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明さんの性癖

明は理央を体から退かし、ベッドに仰向けに寝かせ理央の下腹部に手のひらを当て 「少し我慢させすぎたかな?理央の膀胱…溜まっているね」 明は床に立ち上がり道具をベッドの上に一式用意し、導尿カテーテルに潤滑ゼリーをつけると理央の陰茎を掴み慣れた動作で理央のナカへとカテーテルを挿入した。 「っん゛…ぁ………いたい…っ」 「おはよ、理央。気を失うほど気持ちよかったみたいでよかったですね。今ね膀胱におしっこが溜まっていたから処理しているんだけど…危ないから動かないでくださいね?いいですか?」 「ゃ…っぁ…寝てる時するの、やぁっって」 「それは悪い子。いい子はなんて言うんだったかな?忘れてしまいましたか?」 「ぁ…ぅ…忘れてない…ありがと…明さん」 「そうだね、いい子。おしっこ終わったね?カテーテル抜くよ」 「ひあ…っんんっ」 「はい、抜けました。おしまい。よく頑張りました。おいで」 明は尿瓶を床に置き、使用済みのカテーテルをゴミ箱に捨てると理央を抱きしめた 「ぁっぁあっ」 「はいはい、もう終わったから泣かないの」 「明…っ…明…さんっいやってすぐ言っちゃうけど捨てないで」 「よしよし、そんなことじゃ捨てないよ」 「うそ…だもん…っ明さんはボクには本気にはならない。いつか捨てられちゃう」 「本気には…そうだね、ごめんね。忘れられない子がいるから…。でも、理央が俺を必要としなくなるまで側にいるよ。それは約束する」 「そんなのずっと来ないかもしれない…っ」 「それは誰にも分からないね。俺の忘れられない子もおんなじことを言ってたけど俺を必要としなくなった。未来は誰にも分からないよ」 「明さん…」 「でもね、今日の俺は明日の理央が必要で一緒にいたいと思ってる。理央もおんなじじゃないかな?」 「うん、おんなじ。分かった。明さん…」 「寝かせないつもりだったけど一緒に寝ようか?明日、早く起きてデートしよう?」 明は理央の手を握り、デートに誘った

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