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宵さん、怒

ほんま…気持ちええ… お酒のふわふわと宵さんのナカのあったかい感じ…動かんでも充分なくらい快感やで でも、宵さんは動いてほしそうやな? せやけど…動いたらイってまうしなぁ… ってそれでしー先輩泣かしたんやったけ? なんで、俺こんな早漏なんやろ…っ 恥ずかしいわぁ、、 「むーにゃん?」 「へ?」 「いま、何かよそごと考えてましたね?」 「あ、いやぁ…」 「ちゃんと動かないと怒りますよ?」 「わー堪忍堪忍。でもすぐイきそうになってまうから」 「おちんちん縛りますか?」 「にゃ゛っ!許してぇ宵さん。頑張る!頑張ります」 雅宗は宵のお怒りに触れたくなくてせっせと腰を振り 「う…っあ……っ気持ち…ええ」 「は…っあ…んっ…もっと、突いてっ」 興奮してきた宵のナカが雅宗の陰茎を絞るようにうごめくと雅宗は眉を寄せた あかん…っも、我慢できへん 「あっ…っん…宵さん…堪忍やけど…もうもたん」 「え?もう?」 「すんません。イクっっぅああっっ」 「あーあ…本当にイきましたね」 「堪忍」 雅宗は萎えた陰茎を宵から抜き頭を下げたが、宵の興奮はおさまらず 「雫ーっ」 突然呼ばれた雫は驚いて目を点にした

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