突然宵さんに呼ばれたけど…何の用だろう、、声がめちゃくちゃ怒ってて怖い… 「むーにゃんはもうタチご引退です。雫のおちんちんください」 「え…なんで俺の？しかも、むータチ引退って」 「だってこの子、すぐイくんですよ。こんなんじゃとても満足できません」 「実継さんのでなくていいんですか？」 「実継さんは今からむーにゃんのお仕置きをします」 「え…そうなの？実継さん」 雫は実継の顔色をうかがい 「宵がそういうならそうなんだろうな」 「僕を楽しませれなかった罪は重いです」 「雫、行ってこい」 「プラグ挿れたまんま？」 「そのままで。早く構ってやらないと切れるぞ、あれ」 「う…。それはまずいですね…でも、挿れたまんま…挿れたまんまか…」 雫は呟きながら実継から離れ、宵の元に向かうと宵の側にいる雅宗の肩を叩き 「むー、ドンマイ。実継さんとこに行けって」 「俺、ご引退なん？」 「らしいよ」 「いややー」 首を振る雅宗に宵は手を振り 「行ってらっしゃい」 「雅宗、来い」 実継は雅宗の近くへと寄り、雅宗の首根っこを引っ掴んで自分の元に引き寄せた。