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お仕置きタイム

実継に引き寄せられて雅宗は口元を引きつらせ 「んにゃっ!!な、なんなん?」 「お仕置き」 「何するん」 「俺の太ももに腹ばいになれ」 「う…おしり叩くん?」 「それもする」 「も!?」 実継はローションとおもちゃ箱からローターを取り出し 「ほら。来い」 雅宗はビクビクしながら実継の言う通りに腹ばいになり 「これでええ?てか、それ挿れるん?」 「挿れる。挿れたら叩く」 「なっ!」 実継の言葉に反応して実継の太ももから降りようとし 「やっぱりイヤや!」 「こらっ動くなっ!」 「…っ」 大きな声で実継に怒られて雅宗は動きを止め、雅宗の動きが止まると実継は雅宗のおしりにローションを垂らし 「ひゃうっ」 冷たさに驚いた雅宗が手をおしりに持っていくと実継はその手をピシャリと叩き 「やっ」 「悪い手だ。お仕置きだからイヤは無しな?」 「怖いぃ」 「お仕置きだから怖くて当たり前だ」 実継はねじこむようにローターを雅宗のおしりのナカに挿入し、挿入された雅宗はビクンと体を揺らし 「ぁあっ」 「スイッチ入れるぞ」 カチカチと強さのダイヤルを最強にし 「んぁあっ?っあ!あーっっいきなり、最強なんあかーんっ」 強い刺激に雅宗は陰茎を勃起させ、太ももにあたるその感触を実継は指摘し 「ペニスをこんなにさせておいて泣きごというな、ほらっ」 パーンっ 「んに゛ゃっ。だって刺激されたら勃ってまうもんっ」 パシっ 「いたっ!」 「ほら、おしりのアナ締めろ。緩んでる」 パシっ 「ん゛っっぁ」 「緩めっぱなしも締めっぱなしも良くない。ちゃんと肛門括約筋を動かせ」 パシーンっっ 力強く実継が雅宗の尻を打つと雅宗は泣きだした

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