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うらやましい宵さん

泣き出す雅宗のおしりを実継は撫で 「もう泣くのか?お子ちゃまだな、雅宗は…」 「だって…だって…ナカ、ぶるぶる気持ちええのにおしり叩かれると痛いんやもんっ。ぅうっ」 「そのうちよくなる」 パーンっ 「ひゃんっ!やーっ」 雅宗と実継の様子を宵はうらやましそうに眺め「いいなぁ…むーにゃん」 「え?ローターしたいですか?宵さん」 「そっちじゃないです…」 「そっちじゃ…てことはおしりぺんぺんされたいんですか?」 「うん」 「じゃあ、バックで挿れて叩いてあげましょうか?」 「え…いいの?感じすぎちゃいますよ?」 「満足できなかったんですよね?満足できるように頑張ります。宵さん手をベッドについて」 「うん」 雫は自分の陰茎にゴムをつけるとローションを塗りつけ、左手で宵の腰を支えて指を2本宵に挿れ 「…っはぅ…」 「痛い?」 「ううん。おちんちんくれないんですか?」 「ちょっと慣らしましょう?いくら雅宗のがさっき入ってたとはいえ、すぐ挿れるのはツライですよ」 「…ん…分かった…でも、あんまり焦らさないでくださいね?焦らしが長いと僕、泣いちゃうから」 え…ちょっと見てみたいかも、、 と、感じる雫だったが後が怖いとも感じ早々に指を抜き、陰茎を宵のヒクつく孔にあてがった

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