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実継ジュニア勃つ
ちゅぱ…ちゅ…っれろ…
宵が実継の陰茎を丁寧に舐めあげる音が響いていた。
「…ん…」
くてんと力無い様子だった実継の陰茎は、だんだんと堅くそりたち、次第に揺れて存在を示した。
「…っは…あ……宵…。も、舐めなくていい…これだけ勃てば入る」
「実継さんっ」
宵は嬉しさに実継に抱きつき、実継は宵の後頭部に手を当て優しく撫で
「嬉しいか?」
「うんっ。嬉しいです」
「よかったな?」
お互い笑い合い、実継は宵の両手首を掴みベッドに仰向けに横たわらせ
「待ってろよ?いまゴムを…」
「やっ」
「ん?」
「無しがいいです。実継さん…お願い。ね?」
「やらしいな?宵。ゴム無しでしたいのか?」
「だって…したいんだもの。ダメ、ですか?」
「怒ってない。可愛いよ、宵」
「実継さん…」
実継はローションを用意し指にとると宵の孔を触り、触られた宵は嫌がり
「んっ…や、慣らさなくていい。もう欲しいです」
「待て。焦らなくてもちゃんとあげるから」
「待った!充分待ったよ。バイブだって入ったから大丈夫です…っ。実継さんと早く繋がりたいのっっ。もう1秒も待てない」
「分かった」
実継はローションを自分の陰茎に塗り、宵の両足を掴み自分の方へと引き寄せた
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