195 / 252
シャワー浣腸にビビる由宇 2
ぬるっ
「由宇、息を吐いて。ちょっと指を挿れるけんね
「はうっ」
お…臣の指がぁ〜っ
「わぁ…由宇のナカ…狭か」
「おみぃ…」
「痛い?」
「大丈夫…だけど…変な感じする」
「ならよかったばい。よし。塗れたけん抜くとよ」
「あん…」
「可愛か声が出た!」
「恥ずい…」
「大丈夫やけん気にしたらいかんとよ?昔、オレが由宇に指を挿れてもらった時なんかオレ、気絶しとるけんね。みんなそうなると」
「う、うん」
「じゃあじっとしてるとよ」
臣は左手で由宇の尻肉を割り開き、由宇のナカにシャワーを挿れると臣はすぐさま左手を由宇の腰に移してその腰を支え、ナカに湯を挿れられた由宇はびっくりして体をのけぞった
「ひぃあーーっ」
ポタポタとナカから汚物が出ると由宇は恥ずかしさに涙を浮かべ
「や…やだ…やだぁー」
「大丈夫。大丈夫やけんね、由宇。落ち着いて。これはこういうものやけん、我慢」
「ひく…っ苦し…っ臣ぃ…」
「後少し…」
「も…無理ぃ…終わってほし…っ」
「由宇…オレと、ひとつになるのイヤ?」
「んーん…イヤくない」
「じゃあ。がんばろ?」
「うん」
由宇は臣に励まされて頷き、ぎゅっと臣に抱きついた
ともだちにシェアしよう!