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シャワー浣腸にビビる由宇 2

ぬるっ 「由宇、息を吐いて。ちょっと指を挿れるけんね 「はうっ」 お…臣の指がぁ〜っ 「わぁ…由宇のナカ…狭か」 「おみぃ…」 「痛い?」 「大丈夫…だけど…変な感じする」 「ならよかったばい。よし。塗れたけん抜くとよ」 「あん…」 「可愛か声が出た!」 「恥ずい…」 「大丈夫やけん気にしたらいかんとよ?昔、オレが由宇に指を挿れてもらった時なんかオレ、気絶しとるけんね。みんなそうなると」 「う、うん」 「じゃあじっとしてるとよ」 臣は左手で由宇の尻肉を割り開き、由宇のナカにシャワーを挿れると臣はすぐさま左手を由宇の腰に移してその腰を支え、ナカに湯を挿れられた由宇はびっくりして体をのけぞった 「ひぃあーーっ」 ポタポタとナカから汚物が出ると由宇は恥ずかしさに涙を浮かべ 「や…やだ…やだぁー」 「大丈夫。大丈夫やけんね、由宇。落ち着いて。これはこういうものやけん、我慢」 「ひく…っ苦し…っ臣ぃ…」 「後少し…」 「も…無理ぃ…終わってほし…っ」 「由宇…オレと、ひとつになるのイヤ?」 「んーん…イヤくない」 「じゃあ。がんばろ?」 「うん」 由宇は臣に励まされて頷き、ぎゅっと臣に抱きついた

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