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第152話 ロジとタカ

 タカのモノがもうそそり立っている。 これ以上ないくらい固く大きくなっている。 「先生、握って、オレの。もう破裂しそうだ。」 ロジの逸物を手で探りながら、腰を押し付けて来る。 「タカは毎日ハジメとしてるんだろう。 こんなに固くして。すぐイキそうだな。」 「先生がエロいからだよ。」 「もっと固くしてくれ。 もっとエロい事をしようか? 鏡を見てご覧。」  二人が舐め合っているのが天井の鏡に写っている。 「あ、ん、恥ずかしい。先生、大きい。」 位置が代わって、タカの肛門にロジの指が入った。それが鏡に写っている。 「ああ、ちょうど気持ちのいい所に指が。」 タカヒロは、もう何も考えられなくなってしまった。ハジメとは違う。 どちらがいいか、なんて考えられない。 「ロジ先生、なんか恥ずかしい。こんなに感じちゃって。」  タカの身体を解して、ゴムを付けたロジは 「入れるよ、いいかい?」 タカの足を広げる。天井の鏡に、ペニスを屹立させて後孔にロジの男根が 当たっているのが見える。 「これを入れるよ。大丈夫かい?」 「先生、来て。欲しいの、入れて。」  ロジはその大きな亀頭を入れる。 「もっと奥に入れてもいいかい?」 「先生、凄い。」 優しい言葉とは違って、その大きい男根を無理矢理奥に進めてきた。

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