8 / 37
第152話 ロジとタカ
タカのモノがもうそそり立っている。
これ以上ないくらい固く大きくなっている。
「先生、握って、オレの。もう破裂しそうだ。」
ロジの逸物を手で探りながら、腰を押し付けて来る。
「タカは毎日ハジメとしてるんだろう。
こんなに固くして。すぐイキそうだな。」
「先生がエロいからだよ。」
「もっと固くしてくれ。
もっとエロい事をしようか?
鏡を見てご覧。」
二人が舐め合っているのが天井の鏡に写っている。
「あ、ん、恥ずかしい。先生、大きい。」
位置が代わって、タカの肛門にロジの指が入った。それが鏡に写っている。
「ああ、ちょうど気持ちのいい所に指が。」
タカヒロは、もう何も考えられなくなってしまった。ハジメとは違う。
どちらがいいか、なんて考えられない。
「ロジ先生、なんか恥ずかしい。こんなに感じちゃって。」
タカの身体を解して、ゴムを付けたロジは
「入れるよ、いいかい?」
タカの足を広げる。天井の鏡に、ペニスを屹立させて後孔にロジの男根が
当たっているのが見える。
「これを入れるよ。大丈夫かい?」
「先生、来て。欲しいの、入れて。」
ロジはその大きな亀頭を入れる。
「もっと奥に入れてもいいかい?」
「先生、凄い。」
優しい言葉とは違って、その大きい男根を無理矢理奥に進めてきた。
ロード中
ロード中
ともだちにシェアしよう!