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旅館
旅館の部屋へと入ると龍臣とあずさの2人は見つめ合い、手を取り合っていた。
今から…抱かれるんだ。
緊張する、、
たった3日間なのにずっとしていないみたいにドキドキして胸が苦しい。
この3ヶ月、毎日のように抱かれていたから今さら恥ずかしがる必要なんて無いのにめちゃくちゃ恥ずかしい…
「龍臣さん…」
「あずさ」
名前を呼び合っただけで股間がじゅわっと濡れだすのを感じる。
浅ましい…って思われたらどうしよう
お風呂に入れば誤魔化せれる?
「えと…龍臣さん。温泉、入ろうか?お部屋に露天風呂がついてる旅館なんてはじめて来たよ。オレ、入りたいなぁ」
「嬉しそうだな?あずさ」
「嬉しそうじゃなくて嬉しいっ」
服を脱いでかけ湯をしてお風呂の中に入るとあずさは心地よさにはふぅと息をもらした
「気持ちいいか?」
「うんっ。龍臣さんも早く早く!」
「分かった。そう焦るなって…それよりそろそろやばいんだけど?」
「え?」
「俺の…ほら見ろよ」
龍臣の勃起した陰茎を見てあずさは真っ赤な顔をし、ブクブクと顔が半分隠れるほどお湯に沈んでいった
「ちんちんすごい…」
「おまえが欲しくてこんなんだ」
龍臣もかけ湯をし、あずさに近づくとバックハグをし
「あずさのここはどうなってる?」
問いながらあずさの陰部に手を伸ばしてナカに指を挿れ
「あんっ」
「ヌルヌルだな…」
「お、お湯だもん」
「怒ってない。明らかに性状が違うから湯じゃねーって。おまえの愛液だ」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしがるなよ。挿れたら気持ち良さそうだ」
「挿れて。挿れてほしい」
「風呂ん中ですんのか?のぼせるぞ?」
「だって欲しい」
「もっと欲しがれよ、あずさ。風呂ん中ではイチャイチャするだけな?」
「え…いじわる。ぁっ!ぁあんっ」
龍臣はあずさの感じる部位を刺激し、あずさは気持ち良さに声をあげた
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