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プロローグ

あの日まであった筈の声は、今はどこにもない。 それはとても寂しいことだ。 あの子らは元気にしているだろうか? あの子らは辛い思いをしていないだろうか? 窓の外に聞いても誰も答えてくれない。 それはとても寒い夏の日のこと。 ヤンデレ達に愛される吸血鬼の話。

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