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勇人の災難②
【勇人サイド】
佐々木「加藤先生、勇人が聞きたいことあるんだって」
加藤「聞きたいこと?保護者連れて来なくても1人で聞きに来れるでしょ?」
(こーわーいー……この圧だから1人で来れないんだって!)
佐々木「加藤先生、圧笑」
加藤「……どうしたのぉ?」
勇人「………(逆に怖い…)」
佐々木「明日治療あるか知りたいって」
加藤「あるに決まってるでしょ笑。君今日射精しそこなってるんだから」
(なーーー///そんなおっきい声でー!)
加藤「どうして大事なところでお漏らししちゃうかなぁぁ……」
勇人「(耳タコ)」
加藤「聴いてる??」
勇人「うん」
加藤「明日と言わず今やってあげようか?笑」
ニコニコしながら手が伸びてきたため立ち上がり逃げようとした瞬間に手を掴まれグイッと加藤先生の膝上に乗せられてしまった
勇人「キャッ!」
加藤「勇人は相変わらず鈍臭いね♪」
ムギュムギュ
勇人「はっ///」
スルッとズボンの中に手を入れられてパンツの上からちんちんをモミモミ……
勇人「あぁ///」
加藤「硬くなって来ちゃった?笑」
勇人「やめてっ///」
加藤「俺なら5分もあれば射精させられるから安心して笑」
勇人「やめっ///」
絶対わざと耳元で話してるっ!
加藤「もう少し痛い方が好み?直でいこうか?笑」
勇人「ダメっ!!」
佐々木「はいはい、おもちゃにしないの!笑」
危うく上半身にまで魔の手が伸びて来かけていたところを佐々木先生が阻止
勇人「助かったぁ」
加藤「明日たっぷりやってあげる笑」
勇人「加藤先生が担当?」
加藤「俺と森田先生」
でた!ドSコンビ!!
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