【勇人サイド】 勇人「グスン…疲れたっ…」 加藤「勇人体力もかなり落ちた？」 勇人「わかんない泣」 森田「落ちてる」 加藤「遠藤先生に治療の事もだけど体力作りもしてもらわなきゃな」 森田「そうだね」 （ん？遠藤先生って言った？？） 森田「とりあえずサボって皮が硬くなってるのを改善させなきゃかな」 勇人「うおっ」 イッたばかりの敏感なちんちんをまたピストンされ身体を捻り柵を掴んだ 森田「痛い？」 勇人「ツーンってなる……」 森田「地道にまたやるしかないかな」 加藤「あと左側の感度も悪いから開発させて、自分でイケるようにしないとね」 森田「やる事いっぱいだからね？」 勇人「……前の治療よりは痛くない？」 加藤「同じくらいじゃない？」 勇人「え？」 森田「感度の治療の時は痛い」 勇人「えー！！！泣」 森田「前立腺刺激するし、ちんちん圧迫する器具つけるし」 勇人「ゲボっ」 加藤「大丈夫？笑。 でもマスターベーションの訓練は楽しいよ？集団練習もあるし気分転換なるんじゃない？」 勇人「（まったく聞こえてない）」 森田「今感度治療で頭いっぱいだから笑」 ・ ・ ・ 【森田サイド】 今日は朝一に勇人の射精チェックと今から日向の初回治療とかなり忙しい 昨日逃げ出しているから念のためフリーの先生に連れて来てもらう事になってるけど……来ないな 日向「離してっ！！やだ！」 伊織「痛い痛い苦笑」 来たか…… 処置室にさえ入れてしまえばあとはこっちのペースに持ち込むだけ 森田「おいで！」 日向「！！！」 抱き抱えて処置イスに座らせた 森田「初回治療担当します、森田です。名前教えてください」 日向「…やだっ」 不機嫌な日向のジャージと下着をズルんと脱がせ処置イスに寝かせた 森田「柴　日向」 日向「……はぃ」 初回治療はまだ躾が出来ていないから何かと教える事が多いから時間がかかる…… 森田「今日の内容。①処置中の約束を身体で覚える。②指1本お尻に入るように拡張。わかった？」 日向「…………」 伊織「（今日は見学）」 ※怖すぎて硬直中 森田「返事」 日向「……はぃ…」