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震える痛み③

【日向サイド】 逃げたいのにガッチガチに手足固定された…… 遠藤「3回深呼吸しよー」 日向「しません」 遠藤「治療やる気ないのかー?」 日向「ないよ」 遠藤「……んー。落ちついたらしっかり先生達と話そうな」 何回話しても一緒!! 遠藤「まずやらなくちゃいけない事はしっかりやろう!」 日向「やだやだやだ!!!」 グリッ 日向「はっ!!!」 青木「器具入るぞ」 グリグリプチュン 日向「あゔぁぁあ!!」 遠藤「がんばるよー」    やばい!太い!!痛い!!はぁはぁ!! グリグリグリ グリグリグリ 日向「わっ!わぁーー!!!!」 ヒリヒリと痛む前立腺を押しつぶすように器具をグリグリと押し当てられ、近くに立つ青木先生のスクラブを掴んだ 日向「痛い!痛い!泣」 遠藤「痛いよなー……こっちにも響くか?」 ちんちんを掴まれゆっくりピストンをされた 日向「痛い…はぁはぁ…痛い」 遠藤「これは?」 不思議とちんちんを揺らしてもらうと痛みが和らぐらしい 日向「痛い…けど…楽」 遠藤「ピストンしながら頑張ってみような」 日向「はぁはぁ……あぁぅゔ泣。もっとちんちん動かして!!もっとやって泣」 青木「日向、落ちつけ」 日向「もっと泣。もっと揺らしてぇぇ泣」 ・ ・ ・ 【伊織サイド】 伊織「勇人そろそろ部屋戻ったら?」 勇人「1人でいたくない」 ガラガラ あっ…… 伊織「お疲れ様です」 青木「遅くなった。レッスン室どうだ?」 伊織「今2人入ってて、バイブ挿れて射精我慢させてるくらいです」 青木「そうか」 勇人「グスングスン」 青木「……勇人ずっと泣いてるのか?」 伊織「泣いてないっす。青木先生入って来たら泣き始めました」 青木「………そうか。」 勇人「待ってた泣」 青木「………はぁ。暇ならバイブ挿れて射精我慢してみるか?」 勇人「やらない!!青木先生とお話する!!!」

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