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課題チェック②

【A班サイド】 遠藤「勇人がなかなか入って来ないな」 森田「泣いてる?」 遠藤「入り口からずっと様子伺ってます」 加藤「その時点で不合格」 遠藤「勇人ー!!不合格になるぞー!」 勇人「えっ!(アワアワ」 遠藤「アワアワしてます」 森田「時間ないし連行」 ・ ・ ・ 【勇人サイド】 不合格?!どうしよどうしよ 勇人「!!!!」 遠藤「行くよー」 勇人「わぁ!」 遠藤先生に簡単につかまり抱えて連れ去られてしまった 力持ちの遠藤先生は移動している間に片手でスルッと僕の下着を脱がせてそのまま着替えブースをスルーして先生達がいるチェックブースへと直行 加藤「いらっしゃい」 げげっ!!A班全員いるじゃん 遠藤「はいじゃあ、自分の課題を発表してから始めて下さい」 うぉ……心の準備をするまもなくチェック始まるの…… 出来ないって言える空気じゃないし…… 勇人「…………」 ……課題……なんだっけ…… 遠藤「……勇人の課題はなんですか?」 勇人「…eggつける…」 遠藤「……それから?」 勇人「それから……ちょっと動かす」 森田「違う!」 勇人「!!!」 遠藤「……勇人ー、3分間ピストンがメインだぞ?」 <<<知らなかった!!!>>> ※聞いてなかっただけ 森田「はいやって。」 森田先生冷たい、、、 勇人「(メソッ……」 とりあえずやってみよう。。。 片手で皮をおろして…… eggをこうやって…… トゥルン!!! 勇人「あ!!」 コロコロ転がり森田先生の前で止まった 早く拾わなきゃっ 森田「落ちたやつは不潔だから使わない!!!」 勇人「ひぃっ!!」 加藤「新しいやつあるからこっち使って」 勇人「グスン……」 森田先生が鬼モードなせいで、加藤先生が天使に見える奇跡が起きてるぅ…… 森田「着けるの出来そう?!」 勇人「……できません…泣」 森田「もうつけちゃって」 加藤「はい。 勇人おいで」 加藤先生の前に立ちに軽く両足を開いてeggを装着してもらった 勇人「嫌な感じする泣」 森田「はいじゃあ3分開始」 勇人「うぅぅ……泣」 怖い森田先生モードだからやらないとっ グニュグニュ うぅ/// 勇人「なんかいつもより…ぅ///」 A班「(まさか感じてる?)」 森田「スピードあげてごらん」 加藤「もっともっと」 なんかドSコンビ前傾姿勢で食い気味で来るんだけど 勇人「うっ///」 加藤「手遅くなってる(手伝いたい)」 勇人「はぁ///だめっ泣」 森田「イキそう!?」 勇人「痛くて無理だしおしっこしたい!!!泣」 A班「………(は?)」 勇人「ヒリヒリして痛い泣。」 森田「やめたらお仕置きだよ。」 勇人「お仕置きでいい泣」 とにかくこの刺激から逃げたい泣 森田「……お仕置きの内容は分かってる?」 勇人「矯正具付けて寝ます!!」 ※しっかり覚えてた 森田「はいじゃあ、付けて寝て下さい。」

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