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課題チェック③

【A班サイド】 森田「まったく甘ったれめ。」 加藤「当直誰でしたっけ?」 遠藤「青木先生でしたね!」 加藤「青木先生苦笑。(外れ当直だ)」 森田「さっさともう次いこ」 遠藤「呼びますね笑」 不機嫌な森田先生にはもってこいかもしれないこの人…… 加藤「来た」 ソラ「ソラお仕置きされたのにチェックあるの?」 加藤「あるよ」 最近はA班のおもちゃと化しているソラさん 遠藤「自分の課題を発表してから始めて下さい」 ソラ「3分射精我慢です。でもソラ我慢出来ないよ?」 加藤「偉そうに言うな!笑。 出来ないのはわかってるけどやるよ。誰に刺激してもらいたい?選んでいいよ」 ソラ「遠藤先生」 森田「即答笑」 加藤「優しい人選んだな」 ・ ・ ・ 【ソラサイド】 優しい人選ぶに決まってるじゃん! そもそもソラなんでチェックに呼ばれたか分かんないし 遠藤「ソラ、じゃあ加藤先生の方向いてやろう!緊張するともしかしたら課題クリアしやすいかもしれない」 名案だけど恥ずかしい、、、 遠藤先生が後ろから手を回して俺のちんちんをキュッキュッと軽く圧迫してきた ソラ「ちょっ…待って…」 遠藤先生手おっきいしめちゃくちゃあったかい…… 遠藤「始めていい?笑」 ソラ「……はぃ」 キュッキュッ うぉっ/// 加藤「ソラ 握られただけだからな?イクなよ」 バレた!! シコシコ シコシコ ソラ「うっ///」 加藤「ソーラ笑」 ソラ「あっ///あぁゔ///」 ヤバい…… 遠藤先生尿道口めちゃくちゃ擦りながらピストンしてくるぅぅ…… ソラ「あっ///ハッハッ///」 森田「我慢!」 シコシコシコ ヤバいやばい……頭ぽわーってしてきた 加藤「あーダメな顔してる苦笑」 ソラ「イキます!」 森田「ダメ」 ソラ「イキたいぃ泣」 チョロっ A班「あーー……」 加藤「ソラ。メッ!」 ソラ「………ごめんなさい。」 遠藤「1分30秒くらいかな」 森田「悪化してない?」 加藤「あーー。俺も恥ずかしくなって来た」 加藤先生が頭を抱えて落ち込んでいるけど、俺的には1分ももたないかもって思ったから耐えた方なんだけど…… 森田「スクィージ法だけじゃ足りなそうだから、プラスで骨盤底筋集中的に鍛えさせてみる?」 遠藤「と言いますと?」 森田「ソラ、処置台に手付いてお尻突き出す」 ソラ「……はい。」 森田「痛いよ」 ズボッ ソラ「うおっ!!」 グチュグチョ 森田「これディルドね」 グニグチョ ソラ「はいぃ、、、」 細めのディルドっぽいけど荒く出し入れするから痛い 森田「ケツ締める!」 パチン!! ソラ「はい!!!」 森田「落とすなよ」 ソラ「はい!!!」 きっつ!!! 森田「ディルド刺したまま、前刺激して射精したくなったら根元締めて我慢(スクィージ法)ってのを繰り返えす」 きっつ!!! 遠藤「なるほど」 加藤「さすが(ドS)」 森田「ソラ、ディルド落としたらケツ叩くからね」 ソラ「はい!!!」 キツイ!!!泣

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