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触りたい②

【勇人サイド】 勇人「あっ///あっ///グスン」 森田先生の激しいピストンに自然と声が漏れる…… 亀頭中心にゴシゴシと擦られちんちん全体が熱くなると根元をグッと締められ、収まるとまたゴシゴシと擦られての繰り返し 勇人「つらい…グズ…いたいっ…だしたい泣」 森田「全然汗かいてないじゃん?まだまだ余裕でしょ?」 勇人「余裕ない泣」 森田「顔上げる。手ついて。 ここにちんこ挿れる」 森田先生が手で丸を作り、その中にちんちんをさしこんだ 勇人「ハァハァハァ……」 たっぷり運動をさせるためなのか着圧ソックスを脱がされ、Tシャツは胸までキッチリ捲りあげられた。 お尻を数回ペチン!ペチン!と叩かれ、それを合図にゆっくりと腰を振り始める。 ・ ・ ・ 【森田サイド】 まずは何も言わず振り方のチェックから 勇人「ハァ…ハァ…ハァ」 大してうごかしてもいないのに早くも呼吸が乱れだす 森田「腰振り今ので合ってる?」 勇人「………ハァハァ…合って…ま…す泣」 森田「教わった通り?」 勇人「…グスングスン」 森田「ポイント言ってごらん」 グチョグチュ グチョ パチン!!! 森田「腰振りやめない」 勇人「はい泣。(ポイント…ポイント…分かんない…グスン」 パチン!!! 勇人「!!!(お尻叩き強くなってるぅぅ) ・ ・ ・ 【勇人サイド】 森田「1つくらいなら思いつくでしょ?」 勇人「…スピード」 森田「それから?」 良かったあってるみたい 勇人「速さ」 バシッ! 森田「一緒でしょ」 あっそっか……(アセアセ 加藤「※見物に来ただけ」 勇人「わかんないです(メソッ」 森田「奥まで挿入」 パシッ! 勇人「はいぃ!!(メソッ」 森田「呼吸は吐くことを意識して深く」 勇人「はぁぁ!」 森田「一定に」 グチョグチュグチュ 勇人「あぁぁ///ハァハァ…ハァハあっあ///ァ…」 森田「そう、続けて」 グチュグチュぐちょ 勇人「あぁああ///」 森田先生の手気持ちいい ・ ・ ・ お尻叩きは痛いけど、たまに絶妙な力加減で扱いてくれるのが気持ちいい…… どう頑張ったら気持ちいいやつをまたやってくれるんだろう…… ご褒美の気持ちいいやつを期待して腰を必死にフリフリ ペチン!ペチン! でも…頑張ってるけどお尻叩きの方が圧倒的に多い…… 森田「しっかり勃ってきたから自分で扱いて抜いて終わりにしよう」 勇人「えっ……」 森田先生にこのまま扱いてもらいたかった…… 腰フリフリをちゃんとマスターしないと気持ちいいのもらえないのかも、、、

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