104 / 153

触りたい

【勇人サイド】 触るなって言われると触りたい…… ムズムズ ムズムズ 勇人「うぅ……///」 森田「モジモジしない。ピシッと立つ」 勇人「(ピシッ」  森田「今自分のちんちんどういう感じ?」 どういう感じ?! 勇人「……元気ないです!」 森田「………なんで(笑い堪え中)」 勇人「……んー……触ってもらえないから……?」 森田「(なぜ疑問系笑。)……じゃあ元気になるように触ってみな」 勇人「できない(グズグズ」 森田「触り方何回も教えてる」 タプタプ タプタプ 森田先生が急かすようにタマタマを下から持ち上げるように数回刺激してきた 勇人「うぅ……」 森田「口で説明しながらやってごらん」 チョロっと下がっているちんちんを右手でつまみ、左手でゆっくり皮を動かした 勇人「亀頭が見えるように皮を剥きます(メソッ」 森田「全然見えない」 勇人「はい(メソッ」 ピリッ 勇人「んー///いたいっ…けど……変な気分…///でも痛い泣」 森田「続けて」 勇人「はい(メソメソ」 ・ ・ ・ 【森田サイド】 安定の剥くだけで号泣という勇人だけど、青木先生が一晩焦らし続けてくれたおかげで、下手くそなピストンでも多少反応はあった 勇人「痛いよぉ…(メソメソ」 森田「元気出てきた?」 勇人「……ますます元気ない泣」 森田「…あーそう。(笑いたいけど我慢)」 じゃあ久しぶりにこれ塗りますか 勇人「……はっ!!やだっ泣」 おっ、パッケージで気づいた ヌルヌル 勇人「はぁぁん…やだぁぁ泣。スースージェル嫌いぃ」 たっぷりと促進剤ジェルを塗り込み、泣き喚く勇人を処置台に手と顔をつかせて、お尻を高く突き出す体勢にさせた 勇人「やだぁぁ泣」 グチュん グニュグチュ さっきまでの生ぬるいピストンから一気に亀頭をしっかりと剥き出させたピストンに勇人のちんちんがみるみる反応を始めた 勇人「ぁぁぁゔ泣」 森田「反応早いじゃん笑」 勇人「うーー///」

ともだちにシェアしよう!