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解放感

【勇人サイド】 勇人「…………!!」 …………!! 森田「起きた?」 勇人「………」 今何時?頭ぼんやりする…… ガチャガチャ 目擦りたいのに繋がってるから動けない…… 森田「そろそろ起きな」 勇人「……!?」 ……僕なんでちんちん握らされてるの?! 森田「(面白かったのでそのまま固定した人)」 勇人「何これ!!」 森田「覚えてないの?笑」 え??さっぱり記憶ない ・ ・ ・ カチャカチャ まだよく状況が掴めないままボーッと手際よく抑制を外していく森田先生を眺めた ムズムズ うぉ!またきた!!! 勇人「(ソワソワ」 森田「触りたいの?」 勇人「!!!」 なんで分かるんだろう!? 森田「あっち」 森田先生が処置スペースを指差し、スタスタと1人で行ってしまった 起き上がりベッド下にあった靴を履き森田先生がいる処置スペースへ ドキドキする…… 森田「おいでこっち」 イスに座っている森田先生の前に立つと足を肩幅に開かされ手を後ろに回すように指示された 勇人「白い靴下このまま?」 森田「暑くなってきたら脱がせてあげる」     意味深すぎる森田先生のフレーズが気にはなったけど、たしかにまだちょっと肌寒いから無理に脱がなくてもいいかなって思うのと、めちゃくちゃダサいこの格好も少し見慣れてきたら気にならなくなった 勇人「あっ///」 森田「動かない」 勇人「はい」 念願のプラグを外してもらえる解放感とムズムズ中のちんちんを少しだけだけど動かされている感触がちょっと気持ちいい……/// 森田「抜くよ」 スルッ 勇人「はぁぁ!///痛かった(メソッ」 尿道にズッポリ差し込まれていた棒の部分がテカテカと光り案外長いのが入っていたことを知りますます痛くなってきた 勇人「いたいぃ…(メソメソ」 森田「触らない!!」 勇人「はい!(ピシッ」 鬼教官森田……今日も厳しそう……(メソッ

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