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ぎゅっ②
【医局】
伊織「おはっ…!!◯ん……」
佐藤「こらこら」
青木「(スヤー……)」
伊織「青木先生がソファーで寝落ちなんて珍しくないですか?」
佐藤「疲れちゃったんだね」
伊織「急変でもしたんですかね?」
佐藤「そんな雰囲気はないけどね?」
加藤「おはようございます………
え!?
◯んでる!!」
伊織「言っちゃった笑」
加藤「やっぱりハズレ当直だったか笑。」
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【A班サイド】
森田「大変だったね笑」
青木「久しぶりにやりがいのある当直でした」
※起きた
森田「勇人起きてる?」
青木「朝食までは苦笑」
ガラガラ
A班+青木「!!!?」
勇人「(スヤスヤ……」
太ももまで覆われた着圧靴下に矯正具&尿道プラグ
手足を抑制帯でベッドに固定してあった……
はず……
青木「外れた!?」
左手だけなぜか抑制帯が緩んだ状態でちんちんを掴みながらスヤスヤ
加藤「抜いちゃった?」
遠藤「プラグはそのままだから大丈夫そうだけど」
森田「勇人に自分で抜くスキルはないよ」
一同「(たしかに)」
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【勇人サイド】
ねむねむねむー!!
でもムズムズする!!!
青木先生にギュッとニギニギしてもらわないと眠れる気がしない
♪〜♪〜
勇人「青木先生まだですか!?」
看護師「PHSがなぜか繋がらないのよー」
<<<なんだと!!!>>>
青木先生がいないとなると余計にウズウズする!!
ぎゅってしたい!!泣
ガチャガチャ ガチャガチャ
この紐さえ取ればぎゅってするくらいなら僕にもできる!
ガチャガチャ ガチャガチャ
スルッ
勇人「えっ……?」
どうしよう普通に取れちゃった泣
自分で取ったのバレたら怒られる泣
ムズムズ
勇人「んーーー!!///」
でもすんごく触りたい!!
勇人「んーー!!///泣」
無理我慢出来ない触りたい泣
ちょっとだけギュッとしてみる
………よし!
ぎゅっ!!!
勇人「!!!いたーい!!!泣」
ちんちんに棒入ってるからめちゃくちゃ痛かった泣
勇人「まだ痛い!!泣」
もう先生にやってもらう泣
ちんちん持ってるとちょっとだけ痛いの楽になる感じする……
勇人「うぅ……メソッ…グスン…青木せんせ…泣」
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【森田サイド】
このドえっちな格好な上にちんちんを握ってるところを俺らに上から見られてることも気づかずよく寝てるな苦笑。
青木「でもよく朝まで頑張りましたよ笑」
森田「青木先生もね笑」
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