【青木サイド】 勇人「あぁ///なんかブルブルってくる泣」 青木「じゃあ一旦刺激休憩」 勇人「えっ……泣」 青木「おさまったら刺激再開するから」 勇人「グスン…終わりがいい…なんか疲れる…泣」 青木「あと2回頑張ったら休憩しよう」 勇人「うぅ……2回は多い…グズん」 そろそろ4:00かー。 俺も正直身体しんどい。 勇人「あぁなんかまだムズムズする泣。ちょっとだけギュッとして泣」 青木「ギュー？抱きしめてどうするんだ？」 勇人「……違うよ泣。ちんちんギュッと握って欲しかった！でももういい！おさまった泣」 あー。俺疲れてる苦笑。 ・ ・ ・ 青木「よし、一旦休憩しようか」 2度しっかり寸止めしたからいい調子 勇人「なんかでもギュッとちんちん握ってほしい感じ泣」 青木「ダメだ」 勇人「ムズムズが気になって眠れない泣」 青木「眠れなくても目をつぶるだけでも身体は休まる。まずはそれを試してみなさい」 勇人「やだっ泣。ギュッとしてくれたら解決するもん（グズグズ」 それだと今晩頑張って来たことが水の泡なんだって……（呆 青木「とりあえず腰摩ってやるから目つむって休みなさい」 勇人「やだっ！ぎゅーして泣。」 青木「ダメだ」 勇人「おっ///」 あっ笑。腰摩ると余計にイキたくなっちゃう感じか 勇人「その手を前に持ってきてトントンでもいいよ」 青木「そのおねだりなら朝森田先生にしろ。」 勇人「……じゃあやっぱりギューがいい。いつものギュー下さい（メソッ」 青木「（無視）」 勇人「……ギューして…メソッ……軽くでもいいからギューして…メソメソ…（ねむねむ」 青木「だめ」 勇人「……おねがいします…ぎゅー…して…メソメソ…（ねむねむ」 青木「…うん…ごめん。」 トントントントン……