【伊織サイド】 勇人「ひぃん…ひぃん…グスン…」 伊織「よし！これにまたがろう！！」　 遠藤先生ぽく元気に言ってみた。 勇人「グズグズグスン泣」 伊織「………とりあえずおいでよここ……」 ところでカスタード君ってディルド自分でまたぐ技術あるの？ 勇人「グッていれるからやだっ泣」 挿れられたことあるなこれ。まぁ、A班だもんな 伊織「押さない！約束する」 勇人「太い！！泣」 ♪〜♪〜 伊織『はい伊織です』 佐藤『どう？』 伊織『全然無理です』 佐藤『治療室3番連れて行ける？森田先生今なら空くって』 伊織『行きます！すぐ行きます！』 よかったー ・ ・ ・ 【勇人サイド】 勇人「うぅぅ」 伊織先生に両脇に手を差し込まれほぼ抱っこ状態で連れて来られた治療室 治療室いやーー泣 勇人「うぅぅ」 ガラガラ 勇人「！！！！」 治療室からまさかの森田先生が！！まずい！叱られる！！ てっきり治療室で伊織先生がディルド挿れるのかと思っていたから森田先生がいるなんて微塵も考えていなかったから不意を突かれた！！ 森田「そんな勃たない？笑」 伊織「すみません」 おや？僕イヤイヤして叱られるかと思ったけど、大丈夫っぽいぞ？ 勇人「（堂々入室！！）」 パタン……… ・ ・ ・ 【伊織サイド】 やっぱり森田先生緊張するー。 森田「足開く」 ペシペシ 勇人「はい！」 ちゃんと足開くじゃん 森田「指導医からはどんなアドバイスもらったの？」 伊織「ディルドまたがせて扱いてみてと」 森田「やってみた？」 伊織「いや…グズられたので……」 森田「そのプランでやってみなよ」 伊織「あっ…はい！」 マジか……緊張する… 勇人「（えっっ……」 ・ ・ ・ 【伊織サイド】 伊織「ゆっくり座って、角度調整してあげるから」 森田「勇人にやらせていいよ」 勇人「まだできない（グズっ」 森田「出来ないじゃないの」 勇人「グスン……っ……いれるところ…むずかしいの…グスン…」 森田「じゃあそこだけ伊織先生に手伝ってってお願いしな」 勇人「…はい……（メソッ　 いれるの…出来ないから…お願いします…」 伊織「はい」 か……可愛い…///