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約束守れるかな?③
【伊織サイド】
伊織「ゆっくり腰降ろして」
勇人「はっはっ…ぐすん……はいっちゃうぅゔ泣」
挿れてるんですよ苦笑。
勇人のプリケツで穴がいまいち見えない……
勇人「痛い痛い!!泣」
伊織「ごめん。ちょっと我慢して」
肛門この辺りか……?
グチュん
勇人「んーーー!!!泣」
よし!入った!!
ジュポン
伊織「あっ!!」
勇人「いた〜い泣」
せっかく入ったのに抜かれたー、、、
勇人「ひぃん…ひぃん…泣」
森田「…………」
森田先生の無言がこえー
上から押すしか………っ…ダメだ。約束しちゃったんだ。
自分で自分の首絞めたー
考えろー俺ー。
……………。
無理だ。
俺にアイディアの引き出しはない!!
伊織「……森田先生、どうしたらいいでしょうか…」
森田「上から押しなよ」
伊織「押さないって約束しちゃいました」
森田「……四つん這いにして突っ込んで座らせたら?」
伊織「はい」
・
・
・
【勇人サイド】
四つん這いきらい……グスン
伊織「せーので挿れるよ」
勇人「ダメ!!!」
伊織「せーの!」
グチュん!
勇人「あゔーーー!!泣あっあっ!」
伊織「ごめん、入らなかった」
勇人「はーーーん??痛い!!!」
森田「伊織先生角度悪いな。」
伊織「はい……。。。これくらいですか?」
森田「もっと角度つけて……そう、挿れて」
グチュ
勇人「はっ!!!」
ペチン!
森田「お尻しめない」
勇人「はい」
伊織「……………オッケー…勇人座って」
勇人「むりっ…グスっ…むりっ」
伊織「力抜いて」
勇人「伊織先生角度悪い」
伊織「え?笑(森田先生の真似っこ?)」
森田「角度悪くない。いいから座りな」
勇人「はぅ…っ…ゔ…刺さってる」
・
・
・
【伊織サイド】
森田「扱いて勃たせて」
伊織「はい」
クニクニ クニクニ
勇人「うぅぅぅ……」
森田「……全然刺激されていないな」
刺激って…この小ささで擦る範囲も限られてるし……
森田「……勇人は通常より陰茎が鈍感だから普段より強めに扱くのと揺らして振動与えて」
伊織「あっ…はい」
なるほど……コツがあるのか
勇人「はうん///やだっ…っ…グスン…痛い…」
グイグイ グイグイ
勇人「うぅぅ…痛い痛い泣」
グチュグチュぐちゅ
勇人「あゔ…っ…ぉ…ア…泣」
たしかに硬くなり始めたな…でもまだ圧迫装着するには厳しいな
森田「かぶせていいよ」
伊織「え?!」
この硬さでかぶせるの?マジか……
勇人「ひーー!!!泣」
完全に亀頭を露出させて……ゴムをかぶせる……
ぐいぐい
勇人「ひゃああ!!痛い!!泣」
伊織「ごめんごめん」
グイッグイッ
むっず……
勇人「はやぐぅぅ……っ泣」
スッ……
伊織「あっ…すみません」
森田「はいおしまい」
勇人「うぅぅ…グズっ…泣」
森田先生装着早っ……
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