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プレッシャー治療②

【勇人サイド】 結局加藤先生にゴシゴシされてめちゃくちゃ痛かった。 勇人「ぐすん……っ…」 加藤「処置台上がってー」 勇人「グズグズ……っ…」 処置台に正座して加藤先生がくれた箱ティッシュで鼻水をかんだ 加藤「水分取って」 勇人「いらない」 加藤「いらないじゃないの」 紙コップのお茶を半分飲み加藤先生に返却 ゆっくり処置台に寝転がり枕の位置を替えていると、お腹にタオルをかけてくれた 加藤「今日割とやることはシンプル」 前立腺グリグリされながらめちゃくちゃピストンされるらしい シンプルなやつが1番しんどいかもしれない…… しかも相手は極太指の加藤先生…… 勇人「!!」 加藤「口開けてー」 勇人「あがっっ……」 指奥挿れすぎじゃない? 勇人「はぁぁ…おぇっ…あがっ…」 加藤「唾ごっくん」 勇人「ごっくん」 加藤「指奥挿れすぎ?」 勇人「いれ…はぁ…すぎっ…はぁぁ…」 加藤「でも勇人こっちの方が深呼吸上手だよ」 上手と言われると……我慢するしかないか…… 勇人「はぁぁ…はぁぁ……」 コリコリ コリコリ 勇人「んんっ///」 乳首を指で弾かれ、くすぐたくて身体を捩った 加藤「くすぐたいねー笑」 勇人「はぁぁ…ハァハァ…」 コリコリ コリコリ 勇人「ゔぅぅ…っ…ハァハァ…」 加藤「下はどうなってる?」 加藤先生の手が下に伸びていき、タマタマを荒く揉みほぐされた 勇人「あぁゔ///」 加藤「なんでちんちんふにゃふにゃなんだよー」 ピンピンっ ちんちんを数回デコピンされ身体が硬直した 勇人「あアっ……」 いじわるぅう!! 口から指を引き抜かれ、椅子でスライドするように足元へ加藤先生がいなくなった 自動で大きく左右に開かれた足をしっかり固定され、ライトがより強くなった気がした 加藤「呼吸管理いないから自分で頑張ってね」 勇人「はい」 カチャ チョロ 最近ちょっとだけ嫌なことがあって…… 先生達処置の時ジェルをあまりくれなくなった…… 加藤「入るよー」 チクン! 勇人「ああゔ!!痛い」 だから処置が前よりさらに痛い感じがしてる…… グググ 勇人「あゔ!!痛い!!!泣」 加藤先生の極太の指がいつにも増して痛いのにグイグイ入れてくるし…… 加藤「ちんちん勃たせてー。」 ちんちんをフリフリと揺らされ、加藤先生のプレッシャー攻撃が始まった……

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