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プレッシャー治療④
【勇人サイド】
四つん這いになると、トゥルンとちんちんに透明な筒をくぐらされ、勃起状態を維持するように上下に動かされた
勇人「はぁぁうん……ちょっと痛い…」
加藤「先生ホール固定しておくから、自分で腰振って動かして」
勇人「えっ……」
ペチン!!
勇人「はい!!泣」
お尻を叩かれ必死に前後に腰をフリフリ
加藤「遅い遅い」
固定しておくって言っていたはずの加藤先生にホールを前後に動かされて、僕の腰振りがいくら遅くてもちんちんに伝わる刺激が強過ぎてすでにバテそう……
勇人「ハァハァハァ……」
頭をあげたいのに背中を加藤先生に押されているから体勢を崩せない……
勇人「キツい…ハァハァ…泣」
ペシン!!
勇人「痛い泣」
加藤「お尻叩き嫌なら腰振る」
勇人「はい泣」
キツい……けどなんかきた……
勇人「でます!」
加藤「まだまだダメ」
なんでぇぇ泣
勇人「だせます泣」
加藤「まだ腰振る!」
うぅぅ……もうそこまで来てる……と…思う…
ピュッ
勇人「あっ」
ピュッ
ペシン!!!
勇人「ひぃぃ!!」
加藤「こらー」
・
・
・
加藤「気をつけピッ!」
勇人「(ビシッ!!」
ブィィィン ブィィィン
イッたばかりのヒリヒリ敏感なちんちんを人質に取られて本日の反省会……
加藤「なんで勝手に出しちゃったの!」
勇人「ごめんなさい泣」
ブィィィン
勇人「ひぃぃ!泣」
下からすくい上げるようにちんちんにバイブをあてられ腰を引いた
加藤「ピストン出来てない!腰振りも全くダメ!」
勇人「はい泣」
加藤「午後フリーの先生とたっぷり練習して来てね」
勇人「やりたくないです泣」
ブィィィン ブィィィン
加藤「なんで」
勇人「疲れちゃったから泣」
加藤「15時からだから大丈夫でしょ」
勇人「15時が1番眠くなっちゃう泣」
加藤「(分かる笑。)
じゃあもうフリー室行こう。預かってもらえるように先生言っておくから」
勇人「やだ!泣。」
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【フリー室】
【青木サイド】
勇人「やだって言ったのに!泣」
お昼になり午前のレッスンがひと段落したところで勇人の預かり依頼苦笑。
青木「いいから昼食食べろ」
勇人「食べたくない泣。お尻ヒリヒリする!加藤先生の指極太!!泣」
青木「一般男性の指の太さなんてあんなもんだ。」
勇人「違う!絶対極太!泣」
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