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秘密のお部屋
青地に白い水玉のカーテン、毛足の長い白いふかふかのカーペット。
あちこちに、ウサギや犬、猫の大小様々なぬいぐるみ。
そんな子供部屋のような部屋のベッドの上で、年端もいかない青年と、まだあどけない容姿の少年が全裸で抱き合い、汗をかいて、激しく求めあっている。
「あん♡気持ちいい~~っっ♡♡」
「ああ…っ!かわいいよ…!食べちゃいたいくらい…ああっ、ああっ!イッ…イキそう…っっ!!」
「ああん♡うれしい…♡ボクの中に…中に出してえ…っ♡お兄さんの精液…♡ああん♡ボクも…イッちゃうう~~…っっ♡♡」
青年はまだ幼い少年の中に、白濁の欲望を吐き出し、ぎゅうっと抱き締めた。
抱き締められた少年も達し、ぴくぴくと身を震わせて、性の充足感に浸った。
「あ…あ…♡すごく、気持ちよかった…♡♡雲の中にいるみたい…♡」
「ぼくも…よかった…こんなエッチでかわいい子…初めてだよ…」
「ん…♡うれしい…ありがとう、お兄さん…♡あん…あ…っ♡」
青年が腰を引いてペニスを引き抜くと、それに感じて少年は喘いだ。
アナルからトロ…と、青年の精液がこぼれた。
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