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正人と雪人

「は…う…パパぁ…♡」 雪人は父親とベッドの上にいた。二人とも全裸である。 父親の正人は雪人の乳首をチュバチュバとしつこく舐めつつ、その手は未成熟なペニスを扱いている。 「気持ちいいかい?雪人…」 「んっ♡うんっ…♡気持ちいい…パパ…♡あぅん…♡」 ずっと幼い頃からじっくりと正人は雪人に性の喜びを教えてきた。今ではすっかり雪人はその虜である。 「ああん♡パパ…いっぱいエッチしたいぃ…っ♡お願い…お尻…エッチしてぇ…っ♡」 「雪人はいやらしい子だな…じゃあ…」 雪人は膝裏を抱えて引き寄せ、アナルがよく見えるようにして正人を誘った。 「欲しい…っ♡ボク…パパのおちんちん…大好き…っ♡ズポズポして…気持ちよくなって、男の子ミルク出すぅ…っ♡」 「ああ…行くよ、雪人…」 「あ…ああああん♡♡」 たっぷりと滑りをよくするローションを垂らされ、正人のペニスが挿入ってくる。雪人は高い声を上げて喜んだ。 正人は雪人に覆い被さって、背中に手を回し、雪人もまた正人の背中に手を回して二人は抱き合った。 小さな雪人の体は正人の胸にすっぽりと収まっていまう。 「気持ちいい…っ♡うれしい…っ♡あん…♡あん…っ♡じんじんするぅ~っ♡パパぁ…♡」 「ああ…かわいいよ!雪人…!挿れただけで、こんなに感じて…パパもすごく気持ちがいいよ…!」 正人が腰をピストンさせ始めると、雪人はますます乱れ、よがった。 ぬちゅ、ぬちゅ…という濡れた音と、二人の激しい息づかいが部屋に響く。 「あぅん♡あん…♡はあっ…♡はあっ…♡あぁん♡せっくす、気持ちいい…っ♡」 「雪人は、パパとセックスするの…好きかい?」 「あん♡あぁん♡好…き…っ♡せっくす、大好き…っ♡いっぱい、したい…っ♡」 「雪人、いい子だ…パパと一緒にいっぱい気持ちよくなろうな…おお…!いい…っ!」 「あう…っ♡あぁん♡パ…パ…好き…♡」 やがて、その時が近づいて正人は腰のピストンを速めた。 「ああ~っ!イキそう…だ…!雪人…雪人…っ!」 「あん♡すごいのぉ…っ♡あんっ、あんっ…♡いっぱい…気持ちよくって…♡ボク…ボク、もう…ミルク出ちゃうぅ~~っっ♡♡」 ビクッ、ビクン!と、痙攣して、雪人は射精した。のけぞり、正人の背中に爪を立てる。 「ああああ~~……ん♡♡」 「おお…おおおお…っ!!」 正人もまた、雪人の体内で射精した。 「あん…パパのミルク…出てるぅ…♡パパ…パパ…大好き…♡」 「あ…あ…いい…っ!!雪人…」 「ん…っ♡」 二人は口づけ合い、舌を絡ませて濃厚なキスをしながら、しばらくの間、絶頂の余韻を楽しんだ。

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