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閑話休題
あぁぁぁぁぁぁぁ、なんか凄く無理矢理走り切った気がする………。
どうも、猛省中のおかちです。
まずは、ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます!
リアクション、コメント、お気に入り、しおりなどなどなど、本当にいつも嬉しくて嬉しくてむせび泣いています。ありがとう(T_T)
そして、この第六章を更新している間に、リアクション数が1,000を超え、
もう私はどうすればいいんだぁぁぁ!!!ってなったよー。
本当にありがとうございます。(正座)
えっと、なんというか完結!みたいな空気醸し出してて申し訳ないんですけど、
まだまだ続きます!!!
以下駄文になりますので、読み飛ばし下さいませ。
今回の章ですが、全体的に難産でした。。。
筆が進みすぎて暴走した箇所。進まなさ過ぎて大幅修正をかけざるをえなかった箇所。
そして、
時間軸的にここまでの間に告白させたかったなら、もうちょい考えて書けや自分!!!
って二年前の自分に怒りながら書いてました(笑)
何分、こんなに長く書き続けたのは人生初めてのことでして、
今もなお加筆修正したくて指がうずいておるのですが、
この恥っずかしい処女作を糧に、次回作を書き出そうと思うことにしました……汗
そう思えたのも、一重に読んでくださった皆様のおかげです。
重ね重ね、感謝のことばを申し上げます。
ありがとうございました。
実は、大きなストーリーの一部であるこの話。
まだまだ未熟な物語ですが、最後までお付き合いいただけたら幸いです!
次の章は春休み編!
ってことだけは決まってる。そこだけ!そこだけは決まってるから!!!
頑張るから!
おかち
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