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生涯の伴侶の威力

<sideルーファス> レンの恐ろしく綺麗な裸に目が離せない。 美しい陶器のような白い肌にはシミひとつなく、胸の小さな赤い尖りが際立っている。 それに……下生えがほとんど生えていない中心には果実のような可愛らしいレンのモノがぶら下がっている。 こんなに可愛いモノがこの世に存在するとはな……。 レンのいた世界の男どもが全てレンのような可愛らしい大きさのモノを持っていたのかはわからぬが、少なくとも一人で風呂に入っていたというレンはおそらく他の男のモノを見たことがないに違いない。 そんなレンの前で裸になっても良いのものか悩みつつも一緒に風呂に入ろうと誘った手前、入らぬわけにもいかない。 レンの綺麗な裸に釘付けになりながら、のそのそと上着を脱いだところ、突然レンが驚きの声をあげた。 何かおかしなところでもあったかと焦りつつも冷静に尋ねてみると、どうやら私の身体が逞しくて驚いたのだそうだ。 生まれながらに次代の王として育てられた私は、幼い頃から武術・剣術の鍛錬を欠かしたことがない。 であるから、騎士団長であるレナルドよりも私は強い。 それも全て生涯の伴侶を身をもって守るためだ。 レンは自分の身体とは全然違う私の身体に興味を持ったようで、目を輝かせながら触っても良いかと尋ねてくる。 普通なら身体に触れたいと言われれば誘われているのでは……? と思ってしまうものだろうが、レンからはそういう(・・・・)気持ちは一切感じられない。 本当に自分とはあまりにも違う身体に興味があるだけなのだろう。 いわば彫刻のようなものだ。 私としては愛しいレンに触れられるのは嬉しい。 しかし、身体に触れられて愚息が我慢できる気がしないのだが……。 とはいえ、これだけ興味を持ってくれているレンを無下に断ることもできず、構わないと許可を出すとレンは嬉しそうに私の臍の下あたりに指先でそっと触れてきた。 「――っ!!」 まさかここに触れるとは……。 てっきり腕か肩かと思っていたがまさかの下腹部。 もう少しで愚息に触れるのではと思ってしまうほどの場所に思わず身体がびくりと震えてしまった。 私の反応に少し驚いたレンだったが、大丈夫だというと今度は手のひらを全部使って私の腹に触れ出した。 すべすべとした柔らかな手で触れながら、 「うわっ! すごい、ガチガチですよっ! こんな硬いの初めてっ!」 と興奮しきった様子で声を上げる。 ――すごいっ、るーふぁすの……がちがちになってる…… 潤んだ瞳で嬉しそうに愚息に触れるレンを想像してしまい、一気に愚息が滾る。 落ち着け! 落ち着くんだ! 必死に堪えようとするが、今までずっと伴侶を待ち続けた愚息だ。 これ以上は無理かもしれない。 必死に堪える私とは対照的に嬉しそうに私の腹に触れるレンに、そろそろ風呂に入ろうと声をかけ、あちらの扉から浴室が見えると意識を逸らし、その間にズボンと下着を脱ぎ去った。 痛いほどに張り詰めた愚息はガチガチに反り返り先端には蜜を溢れさせていた。 それでもあれほど煽られて頑張った方だろう。 だが、流石にこれを見せるわけにはいかないと思い、分厚めのタオルを腰に巻くと愚息はほんの少しタオルを押し上げていたものの、レンには気づかれない程度にはなっただろうと安堵した。 浴室を見て嬉しそうな声をあげているレンのそばに寄り、浴室へと誘った。 私が腰にタオルを巻いているのに気づいたレンが、自分もタオルを巻くべきだったかと尋ねてきたが、本来ならば私もタオルなどは巻かない。 レナルドと鍛錬の後に風呂に入ったこともあるが、レナルドも私も隠すことなどは一度もない。 そもそも隠すような代物でもないし、自慢でないが、自分のモノには自信さえある。 だが、レンの前では隠すしかできない。 あんなに可愛らしいモノを持っているレンに見せれば、怖がらせてしまうに決まっている。 生涯の伴侶に愚息を見て怖がられることがどれだけ辛いことか……。 そんなことを思われるくらいなら隠したほうがいい。 そう思った。 レンには気にしないでいいというと、レンは何か言いたげだったが何も言わずにいてくれた。 どうやら何かを察したのかもしれない。 先に髪と身体を洗ってから湯船に浸かろうというと、レンは目の前にある石鹸に手を伸ばした。 しかし、それは赤子のような肌を持つレンには強すぎる。 レンを抱きかかえた時から、その柔らかな感触に触れていたからクリフに用意させておいたのだ。 生まれたばかりの赤子用の石鹸ならば、レンの綺麗な肌を傷つけないだろうと。 赤子用だと言うと21歳だと言っていたレンがショックを受けるだろうと肌が弱いもの用の石鹸だと言ってやるとレンは驚きの声をあげた。 どうやらレンはあちらの世界でも肌が弱いと言われていたようだ。 やはりこの石鹸を用意しておいて正解だった。 とりあえず、何かあった時のために王城専属医師のイシュメルにレンの状態を知らせておいたほうがいいだろうな。 目を瞑ったレンが泡だらけになりながら身体と髪を洗っている間に、腰につけたタオルの下でこっそりと愚息を扱く。 目の前の美味しそうなレンを見ていれば、あっという間に蜜が弾けた。 それでもまだ滾ったままの愚息を三度弾けさせようやく落ち着きを取り戻したところで、風呂に入ろうと誘った。 子どもに見間違えてしまうほど小さなレンにはこの風呂は随分と深いことだろう。 溺れるといけないからといってレンを抱きかかえ、浴槽に入るとレン用の石鹸と同じく甘いミルクの入った入浴剤で湯は真っ白になっていた。 いつもなら赤い花びらを散らしてあるだけなのだが、おそらくクリフが私の状態を慮った上であの入浴剤を入れておいてくれたのだろう。 そのおかげで湯の中が見られずに済む。 これで湯の中で愚息が昂ってもレンには気づかれないだろう。 とはいえ、一応三度も蜜を弾けさせておいたのだ。 レンを抱きかかえているとはいえ、流石にそこまで昂ることもないだろう。 その時までは本当に思っていたのだ……。 レンは風呂が好きだと言っていた通り、嬉しそうに湯に浸かっている。 浸かりながら、私の身体を見てずっと鍛えているのかと尋ねてきた。 私にとって鍛錬はもはや生活の一部だ。 鍛錬しない日はないと言っていいだろう。 そういうと、レンは自分も一緒に鍛錬したいと言い出した。 聞けば、レンは私のような身体に憧れているのだという。 鍛えたら私のような身体になれるかもしれないと語るレンの二の腕をそっと掴んでみた。 柔らかな二の腕は私の掴んだ手でピッタリと指がつくほど細い。 あちらの世界で頑張って鍛錬していたというが、これではどう頑張っても難しそうだ。 正直にそう言ってやると、レンはそんなにもすごい鍛錬をしているのかと驚き、その弾みで私の膝から落ちてしまいそうになり、慌てて身体を支えようと私の下腹部を押さえてしまったのだ。 おそらくレンは気づいていないのだろう。 今、レンが掴んでいるのが私の愚息だということに……。 「ルーファスさん、何か持ってるんですか? 全然見えない」 真っ白な湯の中を覗き込みながら、手の中のものが何かを知ろうとしているが知らないほうがいい。 さっき触ったレンの腕とさほど変わらない愚息に怯えてしまうに決まっている。 レンが気にするようなものではないから、とりあえず手を離してくれと頼むと、レンは不思議そうな顔をしながらもようやく手を離してくれた。 目の前に裸のレンがいる。 そして、すぐ下にはさっきレンに握られて完全に勃ち上がった愚息がいる。 すぐに風呂から出てこの状況を脱したほうがいいのだが今の状態のまま外に出るわけにはいかない。 いくら分厚いタオルを腰に巻いているとはいえ、すでに濡れてしまっているタオルでは愚息を隠すには意味をなさないだろう。 どうする? こうなったら仕方がない。 先にレンを風呂から出すしかない。 そして、さっさと愚息を落ち着かせるしか方法はないだろう。 「レン、そろそろでようか」 そう言ってレンを抱き上げ、レンだけを外に出した。 「あれ? ルーファスさんは出ないんですか?」 「あ、ああ。私はその……髭を剃ってから行くから先に身体を拭いていてくれ。すぐにいく」 「ああ。わかりました」 レンは素直に私の言葉を受け取ると、すぐに脱衣所へと向かった。 レンが脱衣所に行ったのを確認して、すぐに浴槽から出てレンから見えないように脱衣所に背中を向け、一心不乱に扱くと先ほど三度も出したのが嘘のように大量の蜜を溢した。 ああ、さすが生涯の伴侶の威力だな。 こんな量は今まで見たことがない。 レンに触れられた感触を思い出せば、あっという間に蜜を出す。 結局ここでも三度ほど蜜を出し、ようやく固く絞ったタオルを腰に巻き、急いでレンの待つ脱衣所へ向かった。

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