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登場人物
投稿を初めてちょっとだけ軌道にのってきたかな、と思えたので人物紹介です。
随時更新を掛けますが、少しネタバレ的(大したものではないです)なものも含むのでネタバレを回避したい方はそのまま本編へどうぞ。
リアクション、励みになります。ありがとうございます( *´艸`)
序章
「金曜の夜」~「子猫は知らない大人の会話」
高校一年生 現在更新中
「高校生活の始まり」~
天塚 匠
186cm
22歳→
手と足がイヤミなくらい長くてルックスもいい。高身長。(三治:談)
三月の寒い夜、三治を人気のない路地裏で保護する。
如月 詩音
158cm→
15歳→
金髪碧眼のミテクレだけは花丸な口の悪いチビガキ(匠:談)
口が悪いのは小学校からずっと一緒に育ってきた悟の所為(三治:談)
両親は他界。育ての親と二人暮らし。
年齢の割にところどころ大人びてしまうのは、育ての親への配慮を積み重ねてきた結果。
大貫 三治 は詩音が咄嗟についた偽名だと後に判明。
親蘭 緒方
175cm→
26歳→
苗字みたいな名前の匠の幼馴染。自宅には崩れ切った骨格標本と人体模型と人間かそうでないのか詩音には判断のつかないホルマリン漬けとかが溢れている。
大貫 悟
170cm→
15歳→
詩音の小学校以来の友人。高校も一緒。
休日や剣道の練習に出ない日は短い髪をワックスで立てている。
高校に進学してから一人暮らし。
識山 三治
165cm→
15歳→
詩音の小学校以来の友人。高校は別。
塾や習い事が多い。よく口喧嘩をする悟と三治の仲介役。
一人だけ地元から高校に通っている。
如月 詩子
如月詩音の祖母。詩音の父方の母親に当たる。
詩音は母親に似ているので詩音とは全く似ていない。
詩子から見て息子の創詩は早くに家を出て詩音の母親と結婚しているので詩子と過ごす時間は少なかった。
後に詩子と詩音は二人で過ごす時間が多くなるが、家族というより仲のいい知人のような関係が出来上がる。
***
司
詩音と匠が出会う事になった恋のキューピット。(作者談)
詩音のファーストキスの相手(カウント外:詩音談)
もとい、詩音のトラウマ。
以下出番待ち
満君
水城 文人
匠の知人。
如月 創詩
故人。
如月詩音の父親。
如月詩子の息子。
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