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第59話
そのままズボンも脱がされ、裸にされた。
「寒くない?」
「大丈夫」
「そうだよな。これから汗かくし」
なに聞いてるんだ。俺?
自分で聞いて、笑ってる。
機嫌がいいんだな。
キスをしながら、胸をなで脇腹も優しくなでる。
その手つきがいつもと違う
「ん・・・」
「なんだよ」
「ん・・だって・・いつもと違うから////」
「そう・・一緒だよ」
「足ひらいて」
そう言いながら足をひらかした
片足を肩に乗せるとそのまま既に立ち上がってる山崎のを
口にいれた。
何度もその行為をされてるし、自分もしてるが
今日は久しぶりだから、感じてしまう
「あぁ・・・・/////」
それは、佐々木もわかったようで
「ん。ここがいいの・・」
「///ン・・」
「フッ・・・可愛い」
え。
可愛いって。
そんなこと言われた事ないからよけい感じて声が
抑えられない。
「なにい・・・ってん・・」
「もう、しゃべらなくていいから」
「ん・・・・・///でも・・あぁん・・」
「ほら。我慢しなくていいから」
山崎は口の中に
自分の魂を吐出した。
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