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第39話

指を増やして、広げると 「あッ……ン……」声を抑えて悶える山崎の姿を みると、我慢できなくなり佐々木は乱暴に、 山崎の中へ侵入していく。 ごめんね。……と断りをいれて、腰をうちつける。 山崎のいいところを触るのだろうか。そのたんびに、「あっ。」声が一段と艶っぼくなる。 「アッ……ァ……」 「ここがいいの?」背中越しに聞いてみた。 「……ン……ソコ。もっと……アッ……いい。」 枕に額を押し付けながら、最後はほとんど聞こえないくらいの小さな声で、可愛いおねだりをしてきた。 「こうか?どうだ。ん?……」佐々木も、自分自身を打ち付けながら聞いて 「ん……あ……お前の中、気持ちいいよ。すげーいい。」 静かな部屋の中に二人の息づかいと身体があわさる音が基礎正しく、響いてる。 佐々木が山崎に 「なぁ~足こっちやって。」と体制を変えようとした時、 「アッ!ダメ……あぁぁぁぁ。」と身体を痙攣させ、ベッドに白濁をはきだして、そのまま落ちて、しまった。 「ハァ……ハァ……。なんだよ。もう。」山崎 少し文句を言ってきた。 「……気持ちよかったか?。。。クックッ」 「なんだよ。俺ばっかり。お前まだじゃん。」 山崎は自分だけ、いったのが不満のようで、 抗議をしてくるが。。。 まだ後ろの功には佐々木が、はいっていて、 文句を言いたいのだか、 佐々木がニヤニヤしてるので、言いたい事を全部いい終わる前に、 佐々木からまた攻められる事になった。

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