【小林サイド】 松本「ディルド初めて？」 凪「初めてです……」 ちゃんと受け答えしてるし苦笑。 松本「一旦立って、俺の腰に手回すようにくっついて」 凪「はい……」 何するんだ……普通に勉強なる。 ・ ・ ・ 【凪サイド】 ピタッと松本先生にくっつくと、両手で僕のお尻の肉を掻き分けるように左右に開きそのままゆっくり座らせられた ズサっ 凪「はっ！！！？」 松本「立とうとしない。そのまま腰おろす」 凪「やだやだ！！泣」 お尻に硬いのが当たってる……このまま座ったら確実に突き刺さる 凪「硬い！！これ絶対痛い！泣」 松本「少し挿れたら抜いてあげる」 凪「やだやだ泣」 必死に松本先生の背中を掴み腰を浮かせるがグググと身体を押され、また硬い物が当たった やばい！ グチュグチョ 凪「あゔ///泣」 グチュグチュ 凪「いだぁぁぁあい泣」 松本「抜いてもう一回」 小林「（マジかよ……）」 凪「あっあっ///泣」 グチュん……ズポッ…… グサっ 凪「あゔぁぁぁあ！！！泣。！！！」 松本「挿れたまま大きい声で10かぞえる！！」 凪「いだい！！泣。いだい！！あぁぁゔぁぁあ」 松本「腰浮かせない」 ペシン！！！ 凪「1！！２！！３！！泣」 松本「泣かない！続ける」 ペシン！！ 凪「痛いっ！泣。」 グチュグチュ　シコシコシコ 凪「あぁゔ///泣」 小林「（前扱いてわざと括約筋の締まりよくしてるのか……鬼……）」 凪「あぁぁ///泣」 松本「喘いでないで数える」 凪「5！！！泣」 松本「違う！最初から！！」 凪「なんでぇぇぇ泣！！」 ・ ・ ・ ヨロヨロ　ヨロヨロ 小林先生に支えられながら治療室から脱出…… 今はこの閉鎖空間のベッドでさえ安全地帯に見える…… 凪「グスン……グスン……小林…せんせ……と…やれば……よかった…泣」 小林「俺もそう思うよー」 ヨロヨロ　ヨロヨロ お尻痛い…… なんか具合も悪い 最悪最悪…… ・ ・ ・ グスン……グスン…… もう嫌…… 凪「（グズグズ　グズグズ）」 小林「（……グズグズ長くない？）」 凪「ベッドに寝たくない」 小林「わかったわかった。寝なくていいんだけどさ、一旦寝てほしい」 凪「だから寝たくないのっ！泣」 小林「ブルブル付けなくちゃいけないからさ……お願い！！一旦ゴロンして」 凪「いーやっ！！」 小林「お願いお願い！！」