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午後出勤
ガラガラ
凪「!!!!」
立花「今日は魅惑のわんわんポーズでお出迎えか」
工藤「先生。」
きたぁぁあ、、、、
立花「お尻フリフリしちゃってー喜んでるな」
工藤「シンプルに治療が嫌なんだと思いますけど。」
午後出勤で元気いっぱいの立花先生が颯爽と現れて、少しでも触れられたらイッてしまいそうなのに、僕の腰に手を置き悠長に松本先生とおしゃべり
松本「凪の拡張俺やりたいんですけど」
立花「いいよ」
こらこら勝手に話進めないで!!
凪「(ビクン!!)」
サワサワ サワサワ
太く長い指で僕のお尻の穴の周りを焦らすように撫でられくすぐったくてプルプルっと腰を振るわせた
工藤「凪くんの体位どうしますか?」
立花「このまま」
無理無理!!この状態しんどい!
立花「って言いたいところだけど、四つん這いだと凪が感じてる顔見れないから仰向け」
……よかったけど、感じてる顔見れないって理由なのが立花先生らしい
工藤「凪くん体勢崩していいよ、いつも通りの体勢なろっか」
いつもなら立花先生横にぴったりな工藤先生の位置が頭側ってことは……呼吸管理!!
げーーー
凪「頭カクンってするのイヤ」
工藤「カクンしなきゃ凪くん呼吸乱すでしょ」
凪「………」
山本先生なら試しにやってみようかって絶対言ってくれるもん……
カクンしなくていいように色々考えてくれるもん……
カクン
凪「!!!」
工藤「凪くん深呼吸3回」
もう工藤先生のサクサク治療進めてくる感じ嫌(ムスッ
凪「(ムスッ……」
工藤「なーぎーくん」
立花「噂通りのむっつり凪だな」
工藤「むっつりだと別の意味に聞こえます」
立花「細かいことはいいんだよ(ニヤッ」
なんだか胸騒ぎがする……見えないけど
立花スイッチを足元から感じる
ムニムニ
凪「うっ///」
立花「松本先生がしっかり前処置してるからすぐいい声出ちゃうな」
ムギュ ムギュ
凪「あぁ///」
立花「今日脱走しようとしたんだって?」
ギュー
凪「あゔっ」
スッと指を突っ込まれ即座に苦手なあの場所へ
グリッ
凪「ひぃ!!」
ぬちゃぬちゃ
凪「やだっ///」
グリッ
凪「ゔぅ」
なんで工藤先生助けてくれないの!
立花「ふっ(ニヤッ」
グーっと体重をかけるように指を挿入され、前立腺をトントンと刺激されながらのピストンに頭がボッーっとする
凪「あぁ///」
立花「お仕置きしてるのに気持ちいいのか。悪い子だな(ニヤッ」
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