凪「うぅ……///」 松本「逃げない。尻突き出す」 ぺし 凪「ひぃぃ///」 いつでもお尻叩けるように腰に手を置かれているとしか思えない。。。 松本「ピストン痛いの？」 凪「いたぃ…です……」 松本「時間みつけて俺特訓してやるよ。ついでに尻拡張も」 いらんいらん。そんなサービスもオプションも グチュグチュ 凪「ゔ」 ペシ 松本「だから逃げるな、尻突き出す」 グチュグチュグチュ 凪「いたいぃ……」 松本「凪だけだよ、俺のピストン痛がるの」 凪「ゔぅぅ、、、グス。」 松本「カリは？感じる方？」 凪「うっ///」 グチュグチュ ペシ 松本「聞いてるの。感じますか？」 凪「ちょっと……///」 松本「ちょっとなんだ？」 グチュぐちゅ 凪「ウゥッっ///」 松本「その割に反応よくない？笑。俺のテクニック気に入った？」 凪「うっ///」 グチュグチュ 凪「……せんせ……腰の手……ちょっと…重い」 松本「俺は尻叩いて治療進めるスタイルなの。だから置いてるの」 ……わかった……この先生……俺様系なんだ…… 凪「ゔぅ……ッ…」 松本「あと10回扱いて勃たなかったら尻イジるから」 ひぃぃ！！！ 松本「いーち」 地獄のカウトダウンスタート グチュグチュ ヤバいヤバい 集中しなきゃ グチュグチュ 勃たせなきゃ…… 松本「9 10」 早い早い！！最後めちゃくちゃ適当なカウト！！ 松本「はいじゃあ、尻」 凪「ひぃ！！」 松本「先言っておくけど、俺の指太いから」 挿れる前からめちゃくちゃ脅してくるじゃん（涙 カチャ 数回指の腹でクルクルと穴にジェルを馴染ませ、スッと挿入された グチュグチュ メリッ 凪「痛い痛い！泣」 松本「太さ感じるだろ？」 そんな自慢いらない！！ 松本「拡張しがいありそうな尻だな」 グリングリン 凪「痛い！！泣」 松本「尻だけ明日やろうかな。。。この尻やりたいな」 まさか尻好きモンスター……？ グチュグチュ 凪「はっ///はっ///」 松本「尻もいじられると勃ってくるんだ」 凪「はっ///あぁぁ///」 松本「ダメ、いかない」 ギューっと根元を圧迫されギュンとお尻の穴を締めた 松本「そのまま尻パクパク」 パクパク？パクパク？？ わかんないわかんない！ 凪「……先生…やっぱり…お尻食べるんですか？」 松本「なんでだよ」 ペシ 松本「そもそもやっぱりってどういうことだよ」 凪「あっ…まっ……て…///」 ちょっとでも揺らされると出したくなる……