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対決するやりチンに
小学生から大学生まで突きぬけてモテ男だった俺。
が、就職した先には匹敵するモテ男、神埼がいた。
お互いライバル視して、ほぼ毎日エッチをし、その動画を見せあう戦いの日々。
なかなか決着がつかず「数を稼げれば!」と男も抱いてカウント。
翌日、スマホを掲げ「俺の勝ちだな!」と高笑いしたのだが、暗い顔をの神埼は「両手をだせ」と指示。
いう通りにすると手錠をかけられ、床に押し倒され、叫ばれたことには。
「途中から動画を見て苛苛していたのを、くそ、もう認めざるを得ないな!」
謎の発言をし、俺の下半身を剥き、昨日使いこんだ息子を咥えてしゃぶしゃぶ。
訳が分からないながら、相手は百戦錬磨の男だから。
巧みな舌づかいにあんあん悶えて、ろくに抵抗できずに射精。
一息ついてから「ひ、卑怯だぞ!こんな形で、屈服を!」と訴えるも、尻の奥に指を侵入。
「途中から相手の顔がお前に見えるようになった。
認めたくなかったけど、ふ、くく、やっぱ本物はいい」
狂った発言なれど、今まで見せられた動画を思いだし「あんな風に俺を・・・」と鼓動がひどく乱れる。
あらためて神埼の目が意識され「ああ、しょこおお、だめええ!」とさっきより盛大に射精。
さすがは俺の好敵手とあり、指のテクニックも一級。
となれば、今、剥きだしにしている男根もさぞ。
生唾を飲みこみつつ「こわ、こわいよお」と泣けば「処女も満足させた俺を信じろって」と突入。
処女相手に手加減なしだが、痛くはないし、淫らな腰つきで打たれるたびに精液が溢れて快感に痺れるし。
「く、くそお、すごお、上手う!こんな、気もちの、知ったら、俺、もおお!」
どっと注がれて「やあ、ばかあ、しゅきいい!」とメスイキして陥落。
翌日から神埼と交際をはじめたのだが、これまでやり捨てしてきた相手が黙っているわけがなく。
まあ恋は障害が多いほど燃えるというから。
浮気性の俺らなれど、意外と長いつきあいになるかもしれない。
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