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                  「貴方は綺麗だよ、ユンファさん…――。」    俺は今ユンファさんと共にベッドに寝そべっている。…白い清潔なふかふかの羽毛のかけ布団のなか、彼は白いまくらの一つに後ろ頭をあずけて仰向けとなり、そして(かたわ)らの俺は彼のほうに向けて肘枕をしている。  ――平静を取り戻すにもっとも効果的といえる体勢とはこれである。こうして体を横たえることで人の体は自然と(いこ)いのスイッチが入り、更にかけ布団を体にかけるということも、それの心地よい重みや体を包みこまれているという安心感によって、更なるリラックス効果が期待できる。  なお、あれほどパニックになっていたのでは当然、ましてやまだ頭がぼーっとしているのだろう、ユンファさんは眠たげに切れ長のまぶたをゆるめ、しかし申し訳なさそうな目色で俺のことを見上げる。   「…あの…ごめんなさい…僕……」   「…大丈夫だよ…。今は何も考えない…何も気にしない…。今は自分がリラックスをすることだけに集中してくださいね……。…はい、目を瞑って……」    と俺はユンファさんの目もとにやさしく片手のひらをかぶせた。彼の目元はしっとりとしてやや熱い。泣いていたのだから当然だろう。   「……え……あ…、ですが……」    とは困惑しながら、ユンファさんの長いまつ毛が俺の手のひらを一度だけくすぐったく掠めた。彼は俺の言うとおりにそのまぶたを閉ざしたのである。   「…このまま眠ってしまっても構いませんよ…。思うに…ひょっとするとユンファさんは、近頃よく眠れていないのではないですか…?」   「…あの…それは……、で、ですが、だとしても…」    ユンファさんは図星を突かれて言いよどむが、むしろそれこそが彼がいま睡眠不足であるということへの肯定だ。   「…やはりこの頃はよく眠れていないのですね…、最近は働き詰めだったのでしょう。…それならば(なお)、この機会に朝までぐっすりと眠られてはどうです。…御安心ください、俺は眠っている貴方には何もしませんし、むしろ…愛する貴方の美しい寝顔が見られるのならば、俺はそれだけでも十二分に満足ですから」    まあ十三歳の俺は、眠っている十六歳のユンファさんに勝手にキスをしたり、その人の汗を舐めとったりしたが、さすがに今の俺はそのようなことはしない。  ――なお、()()()()()()()そういうことをしないとは言い切れない(白状すれば今もなお眠っている彼にそういったことをしたいという欲望はある)。つまり今()()()()()()()しない、という意味である。  ……また今夜の俺の最優先事項はユンファさんの検体採取である。いわば彼とのセックスは二の次だ。要するにこれで本当に彼が朝まで眠ってしまったとしても、かえって眠っている彼ならばなおたやすい検体採取の機会を得られるようなものなので、彼の綺麗な寝顔が見られるという幸運ももちろん、俺は本当にそれでも構わない。   「……あの、でも…そういう、わけには……」    しかしユンファさんはやはり俺に申し訳ないと遠慮するが、俺は「何も気にしないで」と彼に優しいやわらかい声で言う。   「…しかし…どうしても気がかりなようでしたら、せめて三十分……今から三十分間は何も考えず、何も気にしない…。その三十分間だけは、自分がひたすらに憩うことをご自分にゆるしてあげてください…。これは俺からのお願いですよ、ユンファさん……」   「……、わかり、ました……ごめんなさい……」    さすがに「お願い」とまで言われては、その憩いの時間を受け入れてくれつつも――しかし依然として申し訳ないと俺に謝ってくるユンファさんに、俺はすかさずこう言う。   「謝ってはいけません。ゆるして…? ね…」   「……、…」    彼は浅く一度だけコクと頷く。  ……さてユンファさんからの了解を得られたところで、俺は肘枕の上腕をベッドに着き、一度上体を起こした。それからベッドヘッドの棚の上、(はし)の白い傘のベッドサイドランプのすぐ隣――白いレースカーテンの内側に垂れ下がる、先に金糸の(ふさ)がついた金の太い綱をぐっと下に引く。……すると外側の真紅の遮光カーテンが、ジジジジジ…と小さな機械音を立てながら、ゆっくりと自動で閉ざされてゆく。    そして俺はみるみる暗闇が濃くなってゆくベッドのなか、その機械音にふと切れ長の目を半分開けて、俺を不安げに見上げてくるユンファさんの傍らに再び寝そべりなおし、また肘枕をして――安心させようと彼の頭をゆっくり撫でる。   「大丈夫ですよ、暗い方がリラックスできますでしょう。ですから、遮光カーテンを閉めただけです」   「……あぁ…ごめんなさ…」    俺はユンファさんの唇に人差し指の先をぷにとあてがう。   「謝らない。目を瞑って…?」   「……、はい…、……」    ユンファさんは再びそっと目をつむった。俺はまた彼の頭をゆっくりと撫ではじめる。     「……、…――。」      ――それにしても……なるほどね。      俺はどうも素性を明かしていない今でさえ、あのケグリに敵対視されているらしい。    ユンファさんは間違いなくケグリに「ああするよう」命令されていたのであろう。  しかしケグリのその命令の意図とは、およそ単なる性奴隷調教というのに留まらない。    ――()()だ。  嫉妬、である。そして警戒である。威嚇である。    少なくともあのケグリは、今夜ユンファさんを指名した俺が「若いアルファ属男性」の「社会的成功者」であることを知っている。  ……というのもユンファさんは、ケグリに『DONKEY』での勤務状況を報告しているようだ。    その報告というのはそう、ユンファさんがどのような客に指名され、どの日のどの時間にその客とどれだけの時間会い、そしてその客とどのようなプレイをするか。――ユンファさんが知りうる限りのその情報のすべてを、ケグリは彼に報告させているのであろう。  ――ユンファさんの内ももにはこういった落書きがあったろう。    “『一晩限りの彼氏くん、こんなビッチのバカヤガキでごめんねw』”  なおこれはユンファさんの筆跡だった。  いやそれ以前に、自分の内ももに人に読ませようという横書きの文字を書こうとしたとき、その体勢の難しさもあれど、何より文字を反転させて書かなければならない。あの文字は、ケグリが書いたにしてはそのようなぎこちなさのある筆跡だった。  つまりユンファさんは、どこまでも彼に屈辱を与えたいケグリにそう書けと命令され、自分で自分の体にあのような屈辱的な言葉を書かされたのだろう。それだから彼の俺に対する罪悪感はなお凄まじかった。    しかしユンファさんは「この文字も僕が考えて、(ケグリらの誰かに)書いてもらった」と、真実とは真逆のことを言った。本当はそれの内容を考えたのはあのケグリ、実際に自分の体にそれを書いたのはユンファさんである。――それは、あのとき彼はパニックになっていたというのもあれ、とっさに嘘をつくことでケグリの命令を遵守していたのだ。  あくまでも「()()()最低な屑の変態だから」という(てい)で懇願しろとの命令だったのだろうが、かといってそのあたりの詳細なすり合わせはなかったのだろう。そしてパニックに陥っているさなかの彼でも思いついたのが、あの一番単純な「真逆の嘘」だったのである。    そう、真逆――つまりあのメッセージはケグリが考えたものだ。もっといえば、あれはあの醜悪な初老男からの()()()()()()である。  ……そして、あのメッセージの『一晩限りの彼氏くん』というのにも見るように、ケグリは俺がユンファさんの「一晩限りの彼氏」となること、ひいては俺が『DONKEY』を通してユンファさんに注文した――“『当日は私のことをユエさんの“本当の恋人”にしてください。もちろんユエさんもその一晩は私だけのもの、つまり私の“本当の恋人”になってください。当日は“本当の恋人同士”として、ユエさんには私と共に甘い一晩を過ごしていただけたら。』”――これを知っていた、ということになる。    要するにケグリは、ユンファさんがキャストとして知りうる限りの俺の情報を知っている、ということである。それはケグリの監視の目が届かない『DONKEY』での勤務中においてもユンファさんを支配するため、彼が持ちうる限りの情報を事細かにケグリに報告させているからだと思われる。  まあそもそも、むしろあれほどユンファさんに愛執(あいしゅう)しているケグリが、彼にその勤務内容を報告させていないとはとても思えない。――それにしても危なかった……すると、やはり俺はカナイに身分を借りて正解だったということである。    さて嫉妬の話に戻ろう。  ケグリは俺とユンファさんが過ごすこの蜜月の一夜を妬んでいる。であるからこそ、あの男はこのような卑劣な真似をしてきたのであろう。  ……これは吐き気のするほど()えた陵辱趣味に付けくわえ、あのケグリの貪婪(どんらん)な所有欲を満たす行為で間違いない。    まずケグリはあれでかなりの属性コンプレックスを抱えている。――あれでも一応生まれは十条家の血を引いているのだが、…というのもケグリは、(全く似ても似つかないが)モグスさんの実の兄である。種違いではあるが。  しかし、もちろん今や十条家の者の名には「ヲク」がついていない。要するに――たしかにあのケグリにはアルファ属の血が入っているが、いわば()()()()()()()()()である。…これがミソなのだ。    たしかにアルファ属に嫉妬するベータ属はあのケグリの他にも多い。  しかしケグリは「有能なアルファ属」の血を引いている自分、というのに自己陶酔をしている反面、どこまでいっても自分はアルファ属ではなくベータ属である、ということに並々ならぬコンプレックスを抱えている。――それは、あまつさえただのベータ属の一般家庭に生まれたベータ属ではなく、あのケグリが元条ヲクの十条家の生まれであるからこそ、あの男はより「アルファ属」というものに固執し、そして自分がベータ属として生まれたことに屈辱を覚えている。    それも、喉から手が出るほどに欲しているオメガ属のユンファさんが、本能的に惹かれやすいのはアルファ属である。それもあって、今ケグリの「アルファ属コンプレックス」は増していることだろう。    そして更に――あのケグリはアルファ属も、こと属性違いの同性であるアルファ属男性に並々ならぬ嫉視を向けている。…実際九条ヲク家の俺と対面したあの男の、あのどす黒い瞳のなかに浮かんでいた感情は、『生意気なアルファの小僧が、アルファってだけでチヤホヤされて甘やかされてるんだろ』である。  なお、それはあいつがユンファさんを虐待したくなる原因の一つでもあるのだろう。ある種の復讐なのである。彼は見るからにアルファ属の血が濃いオメガ属であるうえ、あいつはどうやら彼が五条ヲク家の血統を受け継いでいることを知ってもいる。    そして、まあ嗜好的な要因もあろうが、それであのケグリはユンファさんのことを「メス(奴隷、犬)」としたい。それがゲイ同士のお遊びならばともかく、もちろんあいつのその感覚の中には根本的な女性蔑視も含まれているのだが(メス=女ならば男の自分より下、という思想なくしてそうはなるまい)、結局あいつは()()()()自分がユンファさんに負けていることをあれでもよくわかっているのだ(それ以前に全てにおいて負けているがね)。    そうしてケグリは()()()()()()()、というだけでも並々ならぬ嫉視を向けているというのに――。  さらに今夜自分のものとしたい美しいユンファさんと会うのが、三十歳の金持ちの社会的成功者であるアルファ属男性である、ということをケグリは知り――しかし真実を知ればなおあの男は嫉妬したことだろう。実際の俺は二十四歳ともっと若く、もっと自分の才能で社会的成功をおさめている上、ケグリのコンプレックスを刺激して仕方ない九条ヲク家生まれのアルファ属男性である――、そうしてケグリは顔も知らない俺に、憤怒にも近しいほどの嫉妬と警戒をした。    今夜(私の)ユンファと「本当の恋人」として一晩を過ごす男は、若くして莫大な財産を築きあげた有能で社会的地位の高い、美貌のアルファ男に違いない。  ……そんなやつが私のユンファとイチャつくだなんぞは、絶対に許せない。ましてや、万が一にもユンファがその男に惚れでもしたら……?    三十歳――二十七歳のユンファさんと同年代のうえ、明らかに還暦近いケグリよりも若さという魅力を有している男。    それも世の中では美形揃いとはやし立てられ、それというだけで人を惹きつけるアルファ属男性、若い美貌のアルファ男。    その若い美貌の男はさらに、その年齢にして会社を経営する有能さ、賢さ、才能、カリスマ性をもち、アルファ属の経営者と社会的地位も高く――これでは何やらあのカナイ兄さんを褒めちぎっているようでいささか気分が悪いけれど…――そのうえ、高級風俗店のキャストをフルタイム指名、それも一夜を過ごす場所は5つ星ホテルの最上級スイートルームと、金も持っている若くて美しいアルファ男。    もっといえばその有能な美貌のアルファ男は――なんら特殊な性的嗜好をもっているわけでもなく、むしろ仮初(かりそ)めとはいえ、ユンファさんを「本当の恋人」としてひと晩独占することを求めている。…そして、まさか彼を「恋人として抱く」のに、客の俺がその人を愛するように優しく抱かないはずもない。    普段ユンファさんは性奴隷として常に厳しく、常に虐待行為を働かれ、常に強姦されているようなものである。――そのような彼が、ケグリの目の届かないこの甘い最上級スイートルームで、有能な若い美貌のアルファ男に王子様扱いをされ、優しく愛されるように抱かれてしまったら……?    それもユンファさんはオメガ属である。  要するに彼は、本能でいえばアルファ属の俺に惹かれやすい――。    ましてや俺のほうもユンファさんに本気で惚れかねない。――普段さんざんユンファさんのことを「不細工、馬鹿、変態」と罵っているケグリだが、当然あの男も彼のその美貌や賢さや、その品の良さ、またその人の人好きする性格をよくよく理解している。だから手段を選ばずしても彼を自分のものにしようとしているのだ。  ……そして、俺が一晩蜜月を共にするその美しく完璧なユンファさんに惚れないはずもなく――ともすれば、既に惚れているからこそ「本当の恋人として」などと注文した可能性もあり――またユンファさんのほうも、有能な金持ちのうえ若く美しく優しいアルファ男(俺)に惚れてしまう可能性は高い。  よってケグリは嫉妬し、危機感を覚えた。  私のユンファと美貌の若いアルファ男が恋人としてイチャつくだなんぞは絶対に許せない。ましてや、せっかくあと少しでモノにできそうだというのに、このままでは私のユンファをそのアルファに奪われてしまう――とケグリは警戒した。    そうして憤怒にも近しい嫉妬をしたあのケグリは、仕事に――客の俺のもとに――出かけようとしたユンファさんを捕まえ、暴行を加えた。  彼は先ほどこうしたフラッシュバックに苦しめられていたろう。――“「っごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、貴方様のものです、貴方様のもので、ぁ、ぼくはあなたさまのものです、…僕のまんこはご主人さまのものです、ユンファのまんこもけつまんこもぜんぶケグリ様のものです、ごめんなさい、ユンファの体は全部ケグリ様のものです、ごめんなさい、ごめんなさい、お好きなように弄んでください、…チョロくてごめんなさい、ばかなヤガキでごめんなさい、惚れません、惚れません、ほれません、だからゆるしてください、ごめんなさい、ぼくは貴方様のものです、…ユンファは…ユンファはご主人さまのものです、ユンファはご主人様がいないと生きてゆけません、一生どれいでいさせてください、一生ばかでぶさいくなユンファを飼ってください、…」”  これは恐らくユンファさんが出がけにケグリ、いや、――“「…いいえ違います、ご主人様方は何も関係ありません、全部、全部僕個人の趣味で、…僕が淫乱だから、僕が全部悪いんです、僕が我慢できずに出掛け頼み込んでご主人様方に犯していただいたんです、…」”――とのことで、「ご主人様()」と複数形であったので、ケグリの馬鹿息子二人や、ともすればケグリに誘われた客らなど複数人に激しい暴行を加えられたときの記憶であろう。  ……そうして複数人でたっぷりとユンファさんを犯しつくしたあと、精液でみたされた彼の膣内に栓としてバイブを挿入し――更にケグリは彼にこう指図した。   『中出しされたまんこを客(俺)に見せつけて、“自分はマゾの変態なので、レイプされると興奮するんです、レイプしてください”と土下座で頼み込め』    間違いなくこういった命令だったに違いない。  少なくとも――「土下座で」という文言は必ず入っていたことと思われる。    それは先ほどのユンファさんの瞳の中にそのキーワードが浮かんでいたこともあるが――俺に「ごめんなさい」と謝るために土下座してきた際のユンファさんは、俺が土下座なんてやめてほしいと頭を上げさせることに抵抗はしなかった。あのときの彼の頭は上がった。  しかし土下座をして「僕を乱暴に犯してください」と俺に頼み込んできたユンファさんは、俺が彼の頭を上げさせようとしてもそれに逆らった。あのときは彼の頭は意地でも上がらなかった。    つまり前者の土下座はあのケグリ共の命令ではなく、――仮にも俺の怒りが巡り巡って、その者たちの逆鱗に触れる契機ともなりうることを恐れての行為であったとはいえ、――いわば、ユンファさんの意思による謝罪の土下座であったのだ。  ……が、後者、俺に「犯してくれ」と頼み込む土下座に関しては、ユンファさんが絶対服従を強いられているケグリの命令に従う形での土下座、ご主人様の命令にもとづいた懇願の土下座であるからこそ、無意識にもユンファさんの体が命令には絶対に従わねばならない――命令に背けばお仕置きをされてしまう――と反応した結果、彼は俺が頭を上げさせようとしても抵抗し、土下座を強行したのである。  ――まあいずれにしても、すべからく()()()とすぐに土下座をしてしまうとは、マインド・コントロールの悪い影響によるものではあるがね。             ×××   ×××   ×××         (このお礼とお願いは「鍵」のほうにも掲載させていただいておりますので、そちらをすでにお読みくださいました方はひょいっとお飛ばしくだせぇませ〜!)    みなさま、いつも当作をご愛読いただきまして、本当にありがとうございますm(_ _)m♡♡♡    そしてそしてさらに、いつもリアクションにて応援してくださいます神々の方々、ほんとにほんとにありがとうございます〜〜(´;ω;`)♡♡♡  いつもほんっと〜〜に嬉しくって幸せで、皆さまのおかげで最近めちょめちょ(鹿にしては)ハイペースで更新できております〜〜! ただ最近は「目」も「鍵」も校正というよりかもはや再構成+書きながらリアルタイムで上げてる感じなので、納得がいかずたま〜に数日開けちゃったりもしますが(あとシンプル私生活の諸事情ということもある)、でもでも、行動で感謝を示して〜〜と思い、僕の夢を応援してくださる皆さまのためにも、毎日本気で作品を書けておりますっ(✪▽✪)♡    毎日たのし〜〜! みなさまのおかげで毎日書くのほんとにたのし〜〜です! これがモチベ爆上がりっちゅ〜やつじゃ〜〜!! ありがとうございます〜!  鹿、これでも一生懸命本気で商業デビュー目指してがんばっておりますので、皆さま、ひきつづきどうぞリアクションでの応援のほう、ぜひぜひよろしくお願いいたしますっm(_ _)m♡♡♡  皆さまが下さるリアクションの一つ一つが、僕の夢を叶えてくださる元気玉でありドラゴンボール!! もはやみなさまシェンロン!!!    最近暑かったり雨降ったり憂鬱な感じかもしれないですが、あの〜食中毒とかまじで気をつけてくだせぇませみなさま…!  みなさまのご多幸とご健康、そしてみなさまの願いも全部全部叶うように、日々お祈りしておりますっ(`・ω・´)ゞ        :  :   : ♡   ♡ : ♡ . : ♡   /|\♡  : .: ././. | \\  ♡ . ♡ '⌒'⌒|'⌒'⌒' :     |   ♡ .∧,,∧ LOVE ∧,,∧ (〃・ω・)  (・ω・〃)  (OO   OO)        みなさま大好き、幸せになってくれ鹿♡        

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