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幼なじみの偽乳を

急に幼なじみに呼びだされて、部屋にいってみれば、女装をして豊満な胸を揺らしていた。 「これすごいだろ!ネットで調べ尽くして本物に近い感触にしたんだ!」と自慢。 「童貞だから本物知らないだろ」と呆れれば「お前だって童貞だろ!」と的外れな反撃。 「そんな哀れな童貞に慈悲を与えよう!」とふんぞり返るのに、ため息をつきつつ、ベッドに乗って向かいあい、偽乳をもみもみ。 たしかに研究を重ねた甲斐があってか、かつて母のお乳を飲んでいたのを思い起こさせる感触。 かは分からないが、なににも例えられない柔らかさに、無言で揉むのに没頭。 「お、おい、なんで、そんな、真顔で・・・」と息が切れているのに気づき、見上げれば、頬染めて涙目、視線を下げれば、スカートを押しあげるそれ。 「なに発情してんだよ」と鼻で笑うと「おまえこそ・・・」と目をやって、すぐに顔をそらす乙女のような恥じらいぶり。 「いっそ、このまま」と押し倒して、ズボンのもっこりをスカートの中へ。 ぎょっとした顔をするも「おっぱいが揺れているの見ながらやりたいんだよ、童貞だし」と頼めば、唇を噛んだだけで拒まず。 顔を背けつつ、腰を突き上げるたびに水音を鳴らし、巨乳をぷるんぷるん「は、はあ、いい、いい眺め・・・」と熱い吐息を漏らせば「あ、ああ、変なこと、いう、なあ・・・」と腰をふってもじもじ。 「や、だめえ、そんなあ、早くう、ひいああ!」とあっという間に射精して、気まずそうな顔をするのにかまわず、自分のを剥きだしにして「やろう?」と耳元で囁く。 「いや、さすがに!」と暴れようとするも、尻の奥に指を突き立て「俺がくるまで自慰してたんだろ?」とくすくす。 「前にも見たことあるぞ」との含みがあるのを察してか、口を閉じ「本物のちんこ、試してみたくない?」とお誘い。 ふてくされた顔をしつつ、かすかにうなずいたに「じゃあ、足持ってよ。俺は揉みたいからさ」と指示。 従ったところで、すぐに奥まで押しこみ「おふうう!」と歓喜の叫びをあげさせてから、胸を揉みしだいて腰の強打の畳みかけを。 「やっば!おっぱい揉みながら、すげ、すげえ、いい、つうか、お前エッチすぎいい!」 「ば、ばかあ、黙れえ、あああ!く、くそお、偽乳、なのにい!ど、どしよお、体、変!お、女の子、なった、みたあああ!」 初エッチにして二人同時射精。 とてもとても足りず「もう一回」と求めるも「だめだ!汚れる!」と突きとばされてそっぽを向かれてしまい。 でも「学祭が終わったら・・・」と呟いたのを聞き逃さなかった。

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