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第4話
お尻を綺麗にされた後、可愛い裸の女の子と並ばされ、変な薬品を尻に入れられた。
「今日はゼリーうんち相撲をしようかなって。負けた方がゼリーを食べるんだよ」
そうして、俺と女の子のお尻に緑のゼリーの入った透明なホースが入れられる。
「赤が優。青が相手の子。青いのが優のお尻に入ったら負けだよ」
俺のお腹はぐるぐるとしていた。
ぶりぶりっと私のお尻からゼリーが捻り出されていく。
だが、それを凌駕する勢いで、赤いゼリーを押し返し、緑のゼリーが入ってくる。
「ほお“!?♡ お“お“おお“♡」
「ほら、がんばれがんばれ」
チューっと暖かい青いゼリーが俺の尻まで侵食する。
う、嘘っ お尻に入ってたゼリーが俺の中にっ
伊織は女の子の口からチューブを外し、今度は俺の口に連結した。
そして俺の腹を押す。
い、いやだあああああっ
「ムグゥ♡ ん♡ んむ♡ はむぅ♡」
ゼリーをお腹いっぱい食べさせられてしまった。
さっきまでお尻でお腹がいっぱいだったが、今度はゼリーの食べ過ぎでお腹がいっぱいだ。
「優、ほんっとお前、えっちだな……」
「どっちが!?」
「じゃあ、罰ゲームだ」
「罰ゲームはもうやったよな!? あっ♡」
俺は尻を壁に拘束された。壁尻である。
セットされてすぐ、ゼリー濡れの俺の尻が舌で蹂躙された。
「お“ー♡ あ♡ ああああ♡」
俺はビクンびくんと体を痙攣させ、射精する。
「最初は俺がついててやるよ」
そうして、俺の口に伊織がちんぽを突っ込む。
俺の尻に突っ込まれるちんぽ。つまり、これ、伊織以外の……っ
「んんんんんっ!!♡ らめぇ♡ ゆるひ♡」
ジョロロロロロロロ
前からと後ろから、ダブルで放尿される。
「んあ♡ いや♡」
じゅぼじゅぼじゅぼっ
ズボっ ぬぽっ
そして激しくピストンされて、射精される。
びくんと震えて、俺のちんぽからも黄金水が垂れ流される。
「えろ……」
伊織に頭を掴まれて、グイグイとちんぽを押し付けられる。
「伊織にぃ、交代して」
「ん、ああいいよ。じゃあ、また後でな」
「伊織♡ いやっ♡ 伊織ぃ♡」
俺はさらにちんぽを突っ込まれてぐしゅぐしゅと泣いた。
そして、前からと後ろから蹂躙され続けて失禁しながら気絶した。
目が覚める。
俺の体は生花用の花瓶と化していた。
伊織が見ている。
「あっあっ♡」
ちんぽに生けられた花を抜かれて、思わず、俺は失禁した。
「お行儀が悪いですわ」
ぴしぃっとチンポが鞭打たれる。
「ヒアアアッ♡」
「優、頑張って可愛い姿見せろよ。後で入れてやるから」
「伊織っ 伊織のちんぽ欲しい。伊織がいいっ」
そうして、俺は必死で耐えて撮影に協力した。
満開の花を尻に生けられて、ダブルピース。
淫猥な落書きをされて、再度撮影会。
その後、伊織に抱いてもらった。
その胸にすがって泣く。
「可愛い、優……。よしよし、慣れようなー」
その後、壁尻を1ヶ月させられ、妊娠がわかった。
父親はわからない。伊織の一族の誰からしい。
後四人である。
月子さんは、無事妊娠して解放されるらしい。本当に良かった。
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