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第1話
この島にはSEXを毎日すると神様に近づくという言い伝えあった。女は生まれてすぐ殺されてしまうので男しか残らない。受けも男になる。攻めはチンポが大きい男で、チンポが小さいと受けになる。
僕は生まれてずっとちんぽが小さかった。伸ばそうとしたけどこの短期間では無理がある。だから受けになった。
18歳の儀式をするために、身体にチンポと精子のイラストが書かれる。そして肉便器と化す。目から涙が溢れてきて、舌を出して喘いでしまう。
「や、やめてって!僕は攻めにな……んぎっひっああああ♡♡♡や、やぁぅ♡♡♡ぉお゙っっお゙っおおおおおおぉ゙♡♡♡♡♡」
巨大な体の男に60㎝もある巨大な陰茎を差し込まれる。お腹が膨れる。
「おらっ、ケツ締めろ!このユルまん!」
「うぎぃ゙っあ゙♡♡♡ひぃいぃ゙♡♡♡ももうやらぁぁああ…♡♡♡♡♡」
「おら、イけよ!イってみろ!」
「あ゙ぁあぁ゙っっ!!♡♡♡♡♡♡お゙っほぉぉおおん♡♡♡♡♡♡」
体を逸らして、舌を出し小さなチンポが揺れる。
「お゙っごっ♡お゙おぉ゙♡♡♡ぎもぢいぃ♡♡♡♡ちんぽぎもぢいのぉぉお♡♡♡あづいぃぃぃい♡♡♡♡♡♡」
お腹から全身まで痺れて、ガグガグと体が震え上がる。
「まだ全部入ってないぞ」
「お゙っほぉ♡♡♡♡♡♡あだま゙♡♡♡ごわれぢゃゔぅぅう♡♡♡♡♡♡♡♡」
腕ぐらいある巨根がケツの穴にずっぽりと入っていく。
「おぐぎもぢぃいよぉぉ♡♡♡♡♡♡いい、いい♡♡やらぁぁん♡♡」
突き落とされ、突き上げられる。上も下も分からなくなってきて快楽だけが脳に突き刺さる。涙が溢れてきた。
「んぉお゙ぉほぉぉぉおおぉ゙ぉおおお!!!!!♡♡♡♡♡んほっっおお
おオ///♡♡♡♡♡」
小さなチンポから精液が噴き出た。
「あ、メスイキしたな。締まりが良くなるぜ」
「やっ…♡やめでぇぇええ♡♡」
断ったら抜いてくれた。しかし僕の精子まみれのチンポを踏んづけてきた。
「いやぁ♡だめ、そこは♡♡むりっ……ぃひぃぃいいぐッッ!!」
敏感なチンポからは白濁の精液が噴き出た。気持ち良すぎておかしくなりそうだ。
「お、またイった」
「も、もうやべでぇぇええ~♡♡♡あたまおがじぐなりゅぅぅう♡♡♡」
「あ?まだ終わってねぇよ」
男がそう言うと、他の男六人とも交わり合った。それから誰の妻になるか決める。
「僕は……」
1人の男の前に行き、一番巨大な金玉を舐めた。60㎝の巨大で太いペニスの男だ。他の男は外へ出て、巨大なペニスの男に抱きしめられた。力が強くて死にそうだ。男は頬を赤らめて目を細くした。
「さ、毎日壊れるくらいSEXしよう!」
「はい♡♡」
腸が疼いてしまう。モジモジして誤魔化した。
「俺の名前は玲人だ」
「僕は誠」
「誠ちゃん、俺の家に行こうぜ」
どうやら男の名は玲人という。
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