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第2話
玲人の家に入り込むと、早速巨大な60㎝のペニスを僕の口の中にいれる。息ができない。胃に達して胃液が逆流する。
「んごぉぉぉおぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ぉお゙っっお゙っおおおおおおぉ゙♡♡♡♡♡」
目から涙を流し、目がチカチカする。脳が真っ白になって、快感を求めていた。
僕の小さなチンポから潮が出る。胃に直接精液を入れる。だがチンポは全て入っていない。奥までいられると、腹が膨れて白目をむいて顔をトマトのように真っ赤にさせる。
「んごぉぉぉおぉぉ////♡♡♡♡お゙っほぉぉん♡♡♡♡♡♡あ゙あ゙ぁあああぁぁぁああ♡♡♡♡♡♡」
チンポを口から取り出したら、ゲホゲホと咳き込む。その間に玲人は、僕の小さな乳首を摘む。身体がガクガクする。
「やべでぇぇえ♡♡♡イぎたぐないぃィィィイイ♡♡♡」
「乳首は嫌いだったか……」
玲人の手が止まり、僕をベッドに投げる。そして巨大な陰茎を僕の小さな穴に入れた。僕はもう白目を向いていた。
「んごぉおおぉおぉおお……♡♡♡♡♡♡お゙っほぉぉおおおぉぉぉおお♡♡♡♡♡♡」
「誠ちゃん、可愛いぜ」
「お゙っほぉぉ♡♡♡おおほぉぉおおお♡♡」
玲人は腰を速くする。僕も気持ちよくなっていく。意識が飛んでしまう。
「やべでぇ♡♡♡♡♡あっあ゙あ゙ぁあぁぁああぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡」
玲人の金玉が僕の腹に当たる。そして僕の小さな穴は壊れてしまった。ガバガバだ。しかし、まだ終わらないらしい。僕は気を失ったがすぐに起こされた。
「おごぉ♡♡♡♡♡♡おぐぎもぢぃいいい♡♡♡んほぉ♡♡♡♡♡♡あだま゙こわれるぅうう♡♡♡♡♡♡」
脳まで快感で犯される。僕の小さな穴は玲人のモノが全部入るようになっていた。
「おぐぎぃいいいぃいい♡♡♡♡♡♡あだま゙こわれるぅうう♡♡♡♡♡♡」
「おらっ!締めろよ」
体を起こされて、バシンと尻を何度も叩かれ犯される。痛いのに気もち良くて変になりそうだ。
「んほぉ♡♡♡♡♡♡お゙っほぉぉおおぉぉおぉおおぉおおお♡♡♡♡♡♡♡♡あがぁぁああぁぁあぁああぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡」
僕は白目を剥いて、アヘ顔を晒した。玲人は僕の中出しをしてから、僕に優しくキスをした。僕は震えた。
「お゙……あ゙っ……!!」
玲人の金玉はまた大きくなり、精液の量も増えてお腹が膨れてしまう。
それから毎日SEXをし続けた。僕の身体はどんどんと変わっていった。乳首が肥大し、乳輪が大きくなり、チンポも大きくなっている。そしてケツの穴も大きくなり、大腸が太くなる。玲人は僕の身体を改造しているんだ。
「あ゙ぁあぁあああ♡♡♡♡♡♡んひぃいいい♡♡♡イぐのとまりゃないぃぃぃいい♡♡♡♡ぎもぢいぃぃいん♡♡♡」
「ふふふ、そろそろいいよな?」
玲人は嬉しそうに目を輝かせて笑う。
僕は一ヶ月ぶっ続けで犯された。お腹が精液で膨れてしまう。
「あ……ぅぅ♡♡♡♡♡」
「ふふ、可愛いね」
玲人は僕の口にチンポを入れる。そして喉に精液を吐き出した。
「んぐぉ♡♡♡♡♡♡ごっぼぉぉおおぉおおお♡♡♡♡」
僕はまた気を失ったがすぐに起こされた。
「やべてぇぇえ♡♡♡もうイぎだくないぃぃいいぃい♡♡♡♡♡」
「まだだよ♡」と耳元で囁かれる。それからも犯され続けた。毎日SEXして、僕は肉便器になった。
玲人の家に20ヶ月いた。とっくに1年経っていた。でもまだ犯されている。僕は完全に頭が壊れた。
「んんひょぉぉぉお♡♡♡♡♡♡おちんぽぉぉぉ♡♡♡♡ぎもぢぃい♡♡♡♡おぐぎもぢぃぃいいいん♡♡♡♡♡♡おっほぉぉぉぉおぉおん♡♡♡♡♡♡♡いっぱいどぴゅどぴゅだじでぇ♡♡♡」
もう毎日18時間SEXしているから、こんな生活は慣れたものだ。もう何も感じない。ただ快感だけを求めるようになった。
「んごぉぉおぉぉおお♡♡♡♡♡♡お゙っほぉぉおおぉぉおおお♡♡♡♡♡♡♡イぐぅうううぅ♡♡♡♡」
巨大化したチンポから大量の精液を噴き出す。もうあの快楽知らなかった頃には戻れない。
「オチンポっだいしゅき♡」
大きく肥大化した金玉を舐めて、腰を振った。尻の穴からは大量の精液が溢れるのだった。
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