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06.父子相姦プレイの斎藤さん

 自宅マンション最寄駅沿線から五つ離れた駅前で、俺は斎藤さんの旦那さんの車に乗った。  助手席のドアを閉めた瞬間から、俺は彼の息子である『斎藤 真斗(マサト)』になりきる。彼がそれを求めているから、俺と斎藤さんのセックスはいつも父子相姦プレイなのだ。  斎藤真斗という息子は実在しているが、彼は父親と性的な関係など結んでいない。彼は自分の父親から性対象として見られていることも知らず、既に親元を離れ、今では子持ち既婚者であり、隣県で外科医をしているらしい。 「嫁さんにはツレと遊びに行くって言って来たから、2人きりになれるとこ連れてってよ、父さん」  俺は斎藤さんの旦那さんを「父さん」と呼ぶ。これがルール。 「真斗はどこに行きたい?」  俺を「真斗」と呼ぶようになってからの旦那さんは、俺が可愛くて仕方がないと言うようなネトついた喋り方になった。  きっと本物の息子の前では取り繕っているのだろうが、『セックスのできる息子』相手には取り繕うことをやめてしまったのだろう。 「海の見えるラブホ♡」  そもそも彼とデートするつもりなんてないので、手っ取り早くベッドへ誘う俺に、 「ラブホテルに入ったら、父さん止めてやれないぞ」  彼だって偽物の息子との逢瀬の目的はセックスだけなのだろうに空々しく言うと、 「――いいよ、父さんとセックスしたいんだ♡」  思いっきり甘えてやる俺に、ヤニ下がった笑みを浮かべた。 「この部屋高いとこじゃなかった?」  ラブホはラブホでも、窓の外にはオーシャンビューの広がるようなリゾート系のラブホに連れてこられた俺は、 「真斗との時間を過ごすためなら大したことじゃない」  偽物でも、なんだかんだで気に入られているらしいことに驚いた。 「なんか、俺と父さん恋人同士みたいだな」  だからリップサービスで盛り上げてやると、 「恋人どころか新婚夫婦の気分だよ」  旦那さん――いや、父さんは頬を緩ませながら言い、俺の腕を引く。 「俺を父さんのお嫁さんにしてくれるの?」  ベッドに座る彼に引き寄せられ、俺はその開いた膝の上に尻の乗せた。  少し見下ろす角度から見つめてやったら、 「あぁ、真斗。今すぐにでも本物のお嫁さんしてやりたいよ」  言われ、キスをされる。むちゅっ♡ って感じでキスまでねちっこい。 「親子じゃ、セックスは出来ても結婚は出来ないんだよ?」  駄々をこねるよう言う言葉は、彼の背徳感を誘ったらしく、 「そうだね、大きくなったらパパのお嫁さんになるってきかなかった真斗に、それを教えてあげたのは私だったね」  在りし日の思い出を語るのでさえニヤつく彼には、純粋な親子愛以上の湿っぽさがある。 「俺そんなこと言ったの?」  もちろん俺じゃない、真斗だ。 「ああ、可愛かったよ。すぐにでもお嫁さんにしてやりたかった。真斗が泣いて怒るから、その夜一緒にお風呂に入ったんだよ。あの時の真斗は可愛かったな」  そんな頃から息子を性的な目で見ていたのだろうか? ということには驚いたが、 「恥ずかしいよ、覚えてないし」  俺は顔に出さないようそらしながら、彼の肩へと擦り寄った。 「父さんがいっぱい気持ちイイことしてやったのを全部素直に受け入れて、お尻で上手にイケたんだ」  ――うわ、本当に息子に手を出してたんだ? 「えっ? それいくつの時のこと?」  意識的に声のトーンを少し上げ、弾むよう聞こえるように尋ねてやったら、 「覚えてないのも無理はない、真斗がまだ小学校へ上がる前だったからね」  本当にありえないほど子どものころの話だった。真斗は、実際にそれを覚えていないのだろうか? 「まだ精通もしてないじゃないか」  呆れて言ったの思わず声に出たけど、顔は見られていない。 「そうだよ、だから真斗の初めてのメスイキは私が導いてあげたんだ」  嬉しそうに語る声にぞわぞわして震えたけど、 「恥ずかしいよ……でも嬉しいな、俺、ちゃんと父さんが初めてだったんだね」  今は大人の男同士なのだから、早く大人のセックスをしたくてまた媚びた。 「また一緒にお風呂に入ってくれるかい?」  訊かれ、 「うん、恥ずかしいけど今日は特別ね。一緒にお風呂にはいろーよ、父さん♡」  ちょっと恥ずかしいのは本当だったけど、恥ずかしいのってクセになるから断る理由なんてない。 「真斗……」  ときめくようなオッサンの声には、ちょっと笑っちゃいそうになったけど。 ■ 「あっ♡ んうっ♡ いきなりするの?」  バスルームに入り軽くシャワーを浴びただけで、『父さん』が俺に手を伸ばすのはすぐだった。 「だって3週間ぶりの真斗だ」  いやらしい中年男性の手が俺に触れてくる。中年……と言うよりも熟年? 彼は勤めている都市銀行をまだ定年していないようだけど、白髪の混じった頭髪といい、肌のたるみといい俺の本当の父親より幾つも年上だろう。 「でもまだ身体洗ってないってば、ちょっとだけ待っててよ」  今日は嫁さんが出掛けていたから家を出る前に一応ケツは洗って来たけど、全身は洗ってないしここに来るまでに少し汗もかいた。 「待てないよ、真斗のニオイを洗い流さないで父さんに嗅がせてくれ」  父さんの鼻先が俺の首すじに押し付けられ、背中や腋の近くまで嗅がれ、舐められる。 「恥ずかしいけど……父さんにならいいよ」  身体が正直に固まってしまったのは、ぞわりと沸いた嫌悪感。 「っむは~~ッ、お前のニオイはたまらないよ、真斗」  父さんの鼻と舌が離れたかと思ったら、今度は跪いた彼に股間を直接嗅がれていた。 「ちんこのニオイは恥ずかしいよ、父さん」  思わず腰が引けてしまうのは、仕方ないと思う。 「そんなこと言わないでもっと嗅がせてくれ、ほら、洗う前に真斗の可愛いちんこをしゃぶらせてくれ」  そんなことを言いながら、俺の陰毛へ鼻先突っ込みながらちんこを握ってくる彼に、 「もう! 俺は子どもじゃないんだよ?」  跳ね除けるよう言うけど、 「そうだな、すっかり大人になって、皮もむけて。だけどまだ若いからガチガチでガマン汁もダラダラだな、いやらしい」  俺は既に彼の言う通り、ガン勃ちしてちんこの先濡らしてた。気持ち悪ささえ感じる家庭内セックスしたがる男にさえ、俺はすぐにメスの反応を示してしまう。  ねっとりとしたフェラをされ、ガクガクとその場に座り込んでも、更に足を広げられ犬のように低い位置で嗅がれ舐められ、しゃぶられる。 「これで嫁さんを喜ばせていると思うと憎らしいよ」  男の唾液でヌルヌルになったちんこの先をまたチュバッ♡ と吸われ、 「だって――俺は彼女の夫だもの。父さんだって母さんとセックスしてるの?」  俺は喘ぎに息を乱しながら尋ねた。 「いまはもうしていないよ」  年下の愛人をなだめるような熟年男の声。 「――本当?」  はぁっ♡ はぁっ♡ と乱した息を詰めて尋ねる俺。 「嫉妬してるのか?」  甘えるような熟年男の声。 「してるよ、俺の父さんだもの」  だから俺は、拗ねるようにして言ってやった。 「なんて可愛いんだ、真斗。ほらキスしよう、キスも真斗だけだよ」  さっきまで俺のちんこ咥えてた口が重なってくる。腹の出た身体で俺の上に覆い被さって、ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ といやらしいキスにゾクゾク♡ する。 「本当?」  彼のベロから逃れて訊くと、 「本当だ」  答えた舌がまた俺の舌に絡まる。 「嬉しい♡ 今日は俺、父さんのお嫁さんなんだよね?」  唾液がヌルヌルして気持ち悪い。 「そうだよ」  でも気持ち悪いのにゾクゾク♡ ゾクゾク♡ が止まらない。 「じゃあ俺、父さんとセックスしてお嫁さんになる♡ お嫁さんだから子作りセックスしよ♡ ゴムしちゃ嫌だよ?」  ぽーっとなった頭で、早くちんぽ欲しいってなってくるのたまらなかった。  ヌルヌルなキスをされながらもずっとちんこの先いじられてて、 「ゴムをしないと中で出てしまうよ?」  言いながら尻穴に太い指が入ってくるのには、息が止まりそうになった。 「中で出さなきゃ子作りできないだろ? 子作り忘れちゃった?」  遠慮のない指が、 ヌプ♡ ヌプ♡ ヌプ♡ ヌプ♡ ヌプ♡ ヌプ♡  と俺の尻穴をいじるのは、電車の中で遭遇する痴漢の手つきにも似ている。 「忘れるもんか、お前はこのちんぽで出来たんだからな」  ここにはローションが無かったけど、慣れた手つきでリンスを塗り込められてた。 「へへっ♡ 俺が生まれたお父さんちんぽで子作りってすごいね」  俺の口は意味のない会話を交わしつつも、まんこにされてくケツ穴をヒクヒク♡ させる。ちんこの先もいじられてるの、じれったくてたまらない。 「あぁ、早く真斗を抱きたいよ」  その歳にして驚くほど逞しく勃ちの良い、筋張ったちんぽを腹に押し付けられ、 「俺も早く父さんのちんぽが欲しい♡」  俺の期待はぐんぐん高まる。 「真斗!!」  だけど更にぐちゃぐちゃになるようなキスをされ、俺はお預け気分で腰をヘコヘコ振りねだった。 ■ 「本当に生で入れていいんだね?」  優しげに訊く父さんだけど、その目はギラギラしてる。 「しつこいな、今日の俺は父さんの息子じゃなくてお嫁さんだろ?」  早く入れて欲しくて焦れる俺が生意気に言うと、 「お嫁さんだけど息子でもあるよ」  言いながら、父さんはゴムを着けない黒々としたちんぽの先を俺のケツ穴の入り口に擦り付けて来た。 「うん、そうだよね、父さん大好き♡ 父さんの子どもが欲しいから子種ちょうだい♡」  彼の本物の息子なら、彼の子を孕みたがるはずがないのに、 「ああ、たっぷり出して必ず孕ませてやるな」  うっとりとするよう言いながら、父さんはローション塗れのちんぽの先を俺のおまんこへ、 ヌル♡ ヌル♡ ヌル♡ ヌル♡ ヌル♡ ヌル♡  擦り付け続けた。 「あ♡ あは♡ スゴい♡ 父さんのおちんぽスゴく硬い♡ 手を使わなくても入っちゃいそう」  欲しくて欲しくてちんこもアナルもぴくぴく♡ してるの知ってるくせに、父さんは意地悪だ。 「そうだな、擦り付けてるだけで誤って真斗(マサト)の中まで入ってしまいそうだ」  そんな間違いなら欲しいよ♡ 今すぐ欲しい♡ って潤む目で、覆い被さって来る彼を見上げる。 「んっ♡ んふっ♡ んあっ♡ んんぅ♡ はぃっ……入っ……ちゃう、父さんのおちんぽが……俺のおまんこに――入っちゃうかも♡ スゴいね、父さん。その歳でそんなにビンビンになっちゃうの?」  親子でセックスするんだと背徳感を焚きつけてやれば、 「若い嫁さんを持つとビンビンになるんだよ」  新婚気分の浮かれた熟年は、芯を持ったちんぽを更に太くする。 「それって俺のこと?」  あざといくらいに甘えて尋ねると、 「当たり前だろ、ほら、おまんこを広げなさい」  命ずるように言われ、 「こう?」  上向きに足を上げたまま、ローションで濡れたおまんこに両側から指を突っ込み見せつけた。 「そうだ、イイ子だね、丸見えだ」  ねちっこい視線を感じるのがたまらなくて、 「恥ずかしいけど、嬉しい。もっと見て、父さん」  恥ずかしいくらい開いたおまんこを突き上げながらねだると、彼の顔が至近距離まで近づいてふぅふぅと荒く生温かい息が当たるのまで分かった。 「うん、よぉく見せてごらん。真斗のおまんこのシワの一つ一つまでよく見せて。真斗はいやらしいおまんこをしているなあ、父さんのおちんぽがもっと大きくなってきたよ」  ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ とローションを塗り付ける手コキしながら見せられた彼のちんぽは、また大っきくなってる♡ 「っあ♡ すごぉい♡ すごい、父さん」  父さんのちんぽは、俺の結腸まで届いちゃう立派なおちんぽ♡ だから、迫力あって俺のと並べると親子ちんこみたいに見えちゃう♡ 俺のだってそんなに小さくはないはずだよ? 「これが今から真斗のおまんこに入るんだよ」  ハメハメ宣言されて、 「~~ぅう♡ はやく来て♡」  もう待ちきれない俺は催促の腰ヘコしてる。 「うん、入れるよ、真斗のお嫁さんまんこに父さんのおちんぽが入っていくよ~~ぉ」  言いながら俺のケツ穴に先っぽ埋められたかと思ったら、 「――アッ♡ スゴい♡ 硬くて……あっ、そんな奥まで……嘘♡ 俺の雄子宮に届いちゃいそうだよ♡♡♡」  ゆっくりとだが躊躇いなく奥まで開かれてっちゃう感覚に、頭の中ハートで埋められてくみたいメスの快感物質が弾け出す。 「真斗の雄子宮に父さんを入れてくれるかい?」  雄子宮をねだられて、 「うん♡ いいよ♡」  俺はうっとりと答える。 「イイ子だね、でもまず、雄膣を可愛がってあげようね」  しかしそう良い引かれたちんぽに引きずられる腸壁に、 「んうっ♡ んんんっ♡ んは♡ あぅんっ♡」  気持ちイイの凄すぎて、メス声出ちゃうの止められない! 「真斗、可愛い声だ」  可愛いと褒められるのはたまらない♡ 「好き?」  甘え声で尋ねると、 「ああ、好きだよ」  相合を崩した父さんが、ゆるゆる腰を揺らしながら甘やかせてくれる。 「いっぱい声出していい?」  だけどもっと甘えたら、 「いいよ、可愛く鳴きなさい」  父親命令のよう言いつけられて、それにもゾクゾクしちゃった♡♡♡  ハメられたまま、俺の足は大きく開かれ腰を返されている。いわゆるまんぐり返しと言われる体位だけど、男がされるのはちんぐり返しだろうか? いや、俺はおまんこオナホだからやっぱまんぐり返し? ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡ ぬちゅんッ♡  俺自身からもケツの中ちんぽ入ってくの見える角度で掻き回され、苦しい体位なのに気持ちイイのと興奮するのとでイヤとは言えず、淫水焼けした黒くて立派なちんぽがピストンされてるの釘付けになる。 「――ッん、あ♡ ……あ♡ あ♡ ……待って、父さん、そこだめ♡」  気持ちイイとこに当たり続けるのつらくて言うと、 「ん? ――ここ、かい?」  父さんは探るようにちんぽを前後させながら、 「んあッッん♡♡♡ だ、めって、あああッッ♡♡♡ らめぇ♡♡♡」  ますますそこを狙って来る。 「そうか、真斗のおまんこは、ここにおちんぽを当てられると気持ちイイんだな、父さんに任せなさい」 ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ♡ ぬッ! ぬッ! ぬッ! ぬッ! ぬッ! ぬッ! ぬッ! ぬッ! ぬッ!  優しげに言いながらもストロークのスピードを上げる黒ちんぽにめちゃくちゃに突かれ、 「~~っう、あ! あ"! あ"あ"あああ~♡♡♡ らめっ♡ らめっ♡ らめぇっ♡♡♡ ッく! イくッ!! イッちゃうよお!! お父さん!!」  開いた足をビクッビクッ♡ と強ばらせるけど、開いたまま拘束されていて離してもらえない。 「あぁ、可愛いよ、可愛いよ真斗、真斗、なんて素直で可愛い身体なんだ、すっかりと父さん好みのいやらしい身体に育ってしまって!」  父さんは息子のまんこに夢中になるよう、更に深くまで腰を落とし――また雄子宮を目指してちんぽの先っぽ埋めて来ようとしている。 「ふーっ♡ ふぅーっ♡」  快感を逃しながら足掻くと、やっと下ろしてもらえた腰に足が絡んで来る。そしてより深く繋がる体位を求めるよう、松葉崩しで腰を振り立ててきた。 「どうしてこんなにいやらしいおまんこなんだお前は! けしからん! けしからんぞ真斗!!」 「あーッ♡ あーッ♡ あーッ♡ ごめんなさい! ごめんなさい♡ ごめんなさいぃ♡♡♡」  深くまで襞を擦り上げて来るちんぽの先に、巻き込むサオに、俺は身を躍らせながら必死で謝る。  いやらしいおまんこでごめんなさい♡♡♡ はしたない息子でごめんなさい♡♡♡ 「いいや許さん! ゆるさんぞ、しつけ直しだ!! 私の息子のおまんこが、こんなにも男を誘ういやらしいおまんこだなんて世間様に知れてしまったら!! 私の真斗が男どもにマワされて、種壺にされてしまったら!! ハーッ…ハーッ……汚辱にまみれる真斗! 真斗! あぁ……たまらない!! お前はどんな姿でも愛しいよ、真斗!!」  お嫁さんにしてあげると言った息子が他の男に陵辱される姿を妄想し、更に興奮する父親のちんぽはビンビンにそり返り、 「ひいっ♡ だめなとこそんなに擦らないでえッ!! そんなにされたら……俺っ、おれぇッ♡♡♡ ~~ッッ♡♡♡」  変態の熟年オヤジの物凄いおちんぽに、俺はあえなくイカされた。射精することもなく、ケツでメスイキさせられて、尚もちんぽを締め付ける強さに父さんの腰が止まる。 「イッてしまったのか? 真斗! 父親より先にイクとは何事だ真斗! やっぱりおまえは淫乱まんこだな! あの女のせいなのか? お前の女房がお前をそんなにいやらしい身体にしたのか?」 「ちが……っ、嫁さんは関係ないよ――ッあ♡ ッあああ♡ ッあーあー♡ そこダメ、そこおちんぽだめぇッ♡♡♡」  お嫁ちゃんを責められそうになって、既婚の息子まんこがまたギュン♡ ギュン♡ と締まりながら痙攣する。 「またイッたのか! なんてだらしないおまんこなんだ、お前は!!」  叱られながら尻を2度3度ぶたれそれにもイキながら、 「んあっ♡ ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、だらしないおまんこでごめんなさいっ、許して父さん♡ なんでもするからゆるしてぇ♡♡♡ イッく♡ イく♡ イく♡ イく♡ イくうぅぅぅ♡♡♡ ――っは♡ っは♡ 父さんのおちんぽしゅごいのぉ♡ 真斗の雄膣ズンズン突き上げて、雄子宮の入り口開いちゃう♡♡♡ だめっ、だめっ♡ イクの我慢なんてできないよぉ♡ 親子セックスでイクよぉ♡ お父さんのおちんぽもっとシて♡ このおちんぽがいい♡ このおちんぽがイイのぉ♡♡♡」  お父さんちんぽにメス堕ちした俺は、舌ったらずに甘えるとろけた声で、恥ずかしい欲望を告白する♡♡♡ 「真斗、いやらしい! なんて子だ! 隠してる事があるならもっと白状しなさい!」  叱られるたび頭の中真っ赤に染まり、興奮し過ぎて視点さえ覚束なくなる♡♡♡ 「ごめんなさい♡ ごめんなさい♡ 俺もう父さんのおちんぽでズコバコしてくれないとイけないよ♡ メスの悦び知ってしまって、おちんぽ欲しくてたまらないよ♡ 父さんのカッコいいおちんぽが届いちゃいけないとこまで開いたから、もう俺、メスイキ知らない雄には戻れない♡ どうしてくれるの? 嫁さんとのチンポセックスじゃイケない!! 父さんがいい♡ 父さんと雄セックスしたい♡♡♡ 父さんの硬くて長いおちんぽで奥までちょうだい♡ 父さんのデカちんぽじゃないとイケない♡ 製造責任とってよ父さん♡ 真斗のはしたない雄まんこ壊れるまで父さんのデカちんぽで雄セックスして♡♡♡ 親子セックス欲しい♡ 真斗と親子セックスしてぇ♡♡♡ 俺を作ったおちんぽの雄セックスもっと教えて父さん♡ 俺たち家族でセックスしてるよ♡ 親子セックスしてる♡ 親子セックス気持ちイイよ♡ いけない事なのになんでこんなに気持ちイイのぉ♡ こんな気持ちイイの知っちゃったら、みんな親子でハメハメしちゃうからいけないことなの!? 父さん♡ 父さん♡ 真斗にハメて♡ 真斗にめちゃくちゃにハメてぇぇッ♡♡♡」  父さんのちんぽをケツの中で逃さないよう抱きしめながら、俺は自分から腰を振って貪った♡ 強く掴まれたふくらはぎが痛いけど、酷くされるの嫌じゃない♡ 父さんの股間におまんこ擦り付けるみたいにして、気持ちイイのに強張り仰け反る♡♡♡ 「真斗! 真斗! お前はいけないおまんこだ!! もう一生父さんのおまんこだ!!」  おねだりする俺を叱る父さんの声に熱がこもり、 「んおっ♡ んんんんんんおおおおおッッ♡♡♡ ぬ、けたぁ♡ 奥のお部屋ブチ抜けちゃったあ♡♡♡」  俺は黒ちんぽの先に結腸口を開かれる感覚に悦びの声で喘ぎながら、プシプシッ♡ とちんぽの先から汁を弾けさせてた。 「ああ、こんなにお漏らしして!! いい歳してなんてことだ、お前は医者だろう? こんな変態ドクターが病院勤めなんてしたら、ドクター仲間だけじゃなく入院患者全員のオナホだぞ!?」  お漏らしじゃなくて潮吹きだったけど、お漏らしって言われるのも興奮する♡  しかも俺はドクターで、病院勤めの変態おまんこ外科医で、何故か男しかいない病棟の入院患者全員からオナホに使われてる♡♡♡ 「んおお"おお"♡♡♡ んあっ♡ んあ"あ"ああ"ああっっ♡♡♡ イぐ~~っ♡ イぐ~~っ♡ い"ぐのどまらないのお"~~ッッ♡♡♡」  興奮しながら潮を撒き散らし、咥え込んだ結腸を、 ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡  責められるたびメスイキを繰り返す俺に、 「病人どものオナホにするくらいなら! 父さんのオナホになれ! 真斗!!」  叱りつける声と一緒にまた尻を引っ叩かれた俺は、 「お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ っなるゔ♡♡♡ 父さんのオ"ナホになるゔッッ♡♡♡ ぎもぢイ"イ"♡ ぎもぢイ"イ"♡♡♡ ぢん"ぽぎもぢイ"イ"♡♡♡ ちゅかって♡ むしゅこオナホ使って♡ 壊れるまでちゅかってよお"ぉ~~♡♡♡」  意識をトばして叫んでた言葉など♡ 本能以外の何ものでもない♡♡♡ 「なんてみっともない声を出すんだ真斗!! もうどこへも出さずに父さんだけの性奴隷にしてやらねばお前が可哀想だ!!」    ♡♡♡性奴隷命令♡♡♡ 「なるぅ♡♡♡ なるぅ♡♡♡ 父さんの――製造元ちんぽの奴隷になりましゅぅ♡♡♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ すごぃよおぉぉおぉぉ♡♡♡ ちんぽ様の奴隷したいぃぃぃ♡♡♡」  ♡♡♡性奴隷宣言♡♡♡ 「ちんぽ奴隷の真斗の中に出すぞ! はぁっ、はぁっ、母さんにも出さなかった濃いやつで、俺の孫を孕めよ真斗!!」  父さんの言いつけは守らなきゃ♡ 孕まなきゃ♡ 孕まなきゃ♡ 父さんの孫孕まなきゃ♡ 父親ちんぽ様の言いつけは♡ 絶対ィィ~♡♡♡ 「~~ぅ♡♡♡ ~~ぅ♡♡♡」  ハイって言わなきゃいけないのに♡  イキすぎて視点をトばしたまま、 ガクガク♡ ガクガク♡ ガクガク♡ ガクガク♡   震えながらの喘ぎしか出せない俺は、 「痙攣してないで緩んだおまんこをちゃんと締めなさい!! だらしのないおまんこで、父さんの子種を一滴でも零したら承知しないぞ!!」  緩んだおまんこを戒められるのだけでも嬉しいのに♡ 「あああぁぁぁ~♡♡♡ 種ください♡ 種ください♡ 父さんの貴重な種付けちんぽください♡♡♡ 雄子宮の中にちんぽの先突っ込んで、射精して♡♡♡ ちんぽで栓して中でドピュ♡ ドピュ♡ シて♡♡♡」  ちんぽに溶かされたちんぽ脳は♡ ちんぽのことしか考えなれないちんぽ至上主義!!!! 雄子宮まで届く貴重なちんぽ様の種受け出来るなら♡ きっとトぶほど気持ちイイ!!!! 「ッあ、出る、出る、出すぞ、出すぞ、出すぞ、真斗、真斗ぉぉっ!!」  その瞬間、彼の目は俺ではなく確かに息子の斎藤真斗を見つめていた。 ドクッ♥ ドクッ♥ ドクッ♥ ドクッ♥ ドクッ♥  確実に種を届けるが如く止まった腰を押し付けられ、俺は抱えられた方の足をビクビク揺らし、 「~~~~ッッ~~~――ッッあ"♡ あ"♡ あ"~~んん♡♡♡」  思考は真っ白にトびながら、多幸感に全てを投げ出す。  注ぎ込まれるような重たい精液が、俺の中に吐き出された♡ 足先まで突っ張っるほど強張りながらイキ続けてた俺の腹の奥、膨らまされるみたいに重たくて♡ この歳の男のキンタマで製造されたとは思えないほど濃厚♡♡♡ 「真斗、今夜は嫁とセックスしなさい。性奴隷のお前へ、父さんからの最初の命令だよ」  父さんはそんなことを言う。 「――は……はひ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  俺の髪を愛おしげに撫でた父さんの言いつけに、緩んだ脳と口元でだらしなく答える俺。  中出ししてもらった余韻でイキ続けながら、嫁さんの膣内に出す孫のための精子を守るよう、俺にメスイキしかさせなかった父さんって凄いな――なんて思ってたし。  そのまましばらく繋がった状態で、ベロベロとキスをされ舌の根まで舐め尽くされてるのも分からないほどトんでて、気づいたら知らない間にまた痙攣しながら潮を吹いていた。 ■  このまま家へ帰るわけにはいかないから、メスイキ止まってから今度は一人でシャワーを浴びて。  奥で出された斎藤さんの旦那さんの精子掻き出したら、しつこいくらいにドロッ♥ としていた。彼の精液はいつもそう。量は多い訳じゃないのに重たくて、こびり付くからフェラした時とか口に出されると飲み込むのが大変。  シャワ浣で俺も全部全部洗い流しちゃうし、この欲望はいつまでも斎藤真斗には届かない。

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