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12.結城さんと孕ませプレイ①

 4月に研修を始めた新入社員が配属先にやってきたその週末は、どこの部署もノー残業で切り上げ夜の街へと繰り出した。  今日は遅くなるからと、嫁さんには先に寝ていてもらってる。  それでも終電には飛び乗って、酔っぱらいの多い電車に揺られながら街の灯を眺めてた。大きな駅の次の次。ここ8年くらいで宅地開発を進め始めたという俺の住む街は、まだ工業地帯とまばらに点在する住宅地という立地で、深夜帯ともなると大通りも閑散としていた。  夏には駅前にオープンするというショッピングモールやホテルなどの複合施設と、それに併せ整備されるバスロータリー、それからタワマンが3棟も建築中なのだからそのうちこの辺りもにぎやかになるとは思う。  駅から自宅マンションまでは、歩いて15分くらいの距離。酒でぼんやりと気怠いのにタクシーに乗ろうか迷ったけど、酔い覚ましにはちょうど良い距離だと歩くことにした。デスクワークメインの俺の靴は歩くにはあまり適さないが、毎日の通勤に使う道程くらいなら平気だ。  だけど今夜はちょっと飲み過ぎたのか、マンションのエントランスに着いても酔いが紛れる様子はなかった。  とはいえ気持ち悪いとか、頭が痛いとかいうことはない。俺はどちらかというと酒に強い方だし、ちょうど良い酔い心地が楽しかった。  エントランスに入るなり、 「伊達さん、こんばんは」  かけられた声に振り向くと、エレベーターホールの反対側、幾つか並んだ応接セットに良く知る彼が座っていた。 「あっ、お疲れさまです! 結城さん」  彼はこのマンションの住人であるけど、俺と同じ会社の社員でもある。もっとも社内では数度すれ違ったことがあるくらいで、関係部署でもないのだけれど。俺より入社が早くで年次も上で、どうやら女子社員にも人気があると聞いたことがある。彼は俺と違って割と目立つ方だけど、他部署でも話題に上るというのはよっぽどのことだろう。彼は既婚者だから、それを押してまで近づこうとする女性は稀なんだろうけど。 「お疲れ、今帰り?」  備え付けのソファから立ち上がった彼に訊かれるのへ、 「ハイ、今日新規配属の子たちの歓迎会があって遅くなっちゃいました」  彼の方もアルコールが入っているのだろうことには気づきながら答え、共にエレベーターホールへ向かう。  俺の部屋は8階A棟で、彼は9階B棟だからエレベーターは別の方がいいのだろうけど、 「うちも送別会だったよ、今日は妻が居ないから朝帰りでも問題無かったけど」  そう言いながら、待つこともなく開いた扉の向こうへ彼も一緒に乗り込んだ。 「えっ、今日奥さん留守なんですか?」  ドアが閉まってから訊いた俺に、 「――うん、居ないよ? ウチで飲み直す?」  答える彼の指先が俺の指に絡む。 「良いんですか?」  尋ねる俺は出来るだけ平静を装ったけど、 「いいよ、こんな時でもないと羽伸ばせないからさ。でも伊達さんとこの奥さんは大丈夫なの?」  ギュッと手を握られながら訊き返されたら、 「うちはたぶん、もう寝てると思うので平気です」  アルコールで火照った身体で、彼の肩へともたれ掛かり答えた。 ■ 「っん♡ ……ちゅっ、は♡ っく♡ 結城さ……ここまだ玄関……いきなりベロキス激し……」  玄関のドアを開けるなりセンサーで自動点灯する照明の下、腰を抱き寄せキスされた。性急に舌を突っ込んでくるエロく激しいキスをされながら、俺は手に持っていた通勤バッグを落とし、彼の肩へと抱き着く。 「伊達さんのオナホまんこに初めて突っ込んだ時も、玄関だったろう?」  そう言った彼は、まだ靴も脱がないうちから俺のベルトを外し、またベロベロとエロいキスしながらパンツの中まで手を突っ込んで来る。  直接触られて、エレベーターの中から期待にゆる勃起し始めてたちんこがすぐにガチガチになって、 「そ……だけど」  戸惑いながらもうっとりと、彼の唇へ音を残すキスをした。 「あの時は急に妻が帰ってきて、トイレで続きをしたよな」  想い出し言う彼の言葉に、あの日の興奮を思い出す。 「あの時は……凄かったです、結城さんの奥さんが話しかけて来てるのに、結城さん全然腰止めてくれなくて……俺声出さないようにするの必死で」  ドア越しに彼の奥さんが居るのに、俺はこの家の旦那さんのちんぽをハメられ続けてた。 「可愛かったよ、ヤバい状況なのにお前のまんこは必死で俺のちんぽを締め付けて――すごい感じていたな」  ドアと言っても屋内用の頼りないドアだから、俺が喘ぎひとつでも漏らせば気どられてしまうかも知れないスリルはヤバかった。 「だって……だって……」  いま思い出しただけでも、勃起したちんこの先濡れてきて、お尻の穴がきゅん♡ きゅん♡ 震えてしまう。 「今日はどこでシようか? このまま玄関でもいいけど、外廊下に聞こえたら困るよな? 俺たち夫婦は寝室が別なんだけど、妻のベッドで抱いてやろうか? それとも俺たちがいつも過ごしているリビング? 妻の手料理を食べるダイニングテーブルの上でいただこうか? それともキッチン? 俺の部屋でこないだのハメ撮り見ながらでもいいよ」  語り続けられながら手コキもされ続け、 「あ…っ、そんな……そんな……」  俺は快感に崩れ落ちそうになる身体を壁に凭れかけて、 「あぁ、お前興奮してるな、やらしい奴だ」  指摘されたらびく♡ びく♡ と甘くイキながら、 「ハイ♡」  嘲る彼の声になおさら興奮した。 「俺の家のどこで抱かれたい? 間取りはお前の家と一緒だから分かるよな?」  期待にびんびん♡ になってる俺のちんこの先擦りながら、結城さんの旦那さんが尋ねる。  リビングまで続く内廊下の先に視線をやって、 「――キッチンで……キッチンが良いです」  俺はそれをねだった。 「妻が知ったら、もう二度と料理を作ってくれなくなるだろうな」  旦那さんは、低く笑うようにして言った。 ◇  キッチンに着くなり、結城さんの旦那さんは俺の両手をカウンターの上に突かせ、下半身に着けていたものを剥ぎ取った。だけど靴下だけは脱がしてもらえず、どうにも間抜けで恥ずかしい。  足を開きケツを突き出した前屈みの状態で、ローションまみれの旦那さんの指をあっさりとのみ込んでしまう俺のケツ穴は、すぐに性器になる。  指を3本飲み込むまで、じれったいほどに丁寧な手マンをされ、キッチンカウンターへ両手をついた状態のまま射精イキさせられたあと、俺のアナルに濡れた温かい舌と彼の吐息が当てられた。 れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡ れろッ♡  舐められる感触に震える。結城さんの旦那さんもアルコールが回っているから体温が高いのだろう、舌は生温いというよりも熱く感じた。唾液とローションで濡れたアナルに荒い息が当たるたび、ふっくらと縦割れになった俺のケツまんこがぴく♡ ぴく♡ 刺激される。 「なぁ、伊達さんの奥さんは可哀想だよな」 「えっ?」  男に恥ずかしいことをされながら嫁さんのこと言われちゃうのに敏感な俺が声を返すと、 「だって愛する旦那さんの、こんなに美味しいまんこを食べたこと無いんだろ?」  女性器扱いしてくる俺のケツ穴に、 じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡  吸い付くキスをするように、恥ずかしい音を立てながら何度も何度も舌と唇を擦りつけられた。 「~~ッッ♡♡♡ ……結城さんの旦那さんのベロでぺろぺろ♡ チュウチュウ♡ されちゃうの、気持ちイイです♡」  唇を押し付けられたまま、 ちろちろ♡ ちろちろ♡ ちろちろ♡ ちろちろ♡ ちろちろ♡ ちろちろ♡ ちろちろ♡ ちろちろ♡  舌先がおまんこの入り口を舐めていたかと思ったら、 ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡ ぐぬっ♡  膨らんだその真ん中抉るように突っ込まれては抜かれるを繰り返され、貪欲な触手のような彼の舌粘膜と俺の肛門粘膜が擦り合わされる感覚に、甘えた喘ぎを上げながら腰は浮くようつま先立っていた。 「あぁ、美味いよ伊達さん。いくつものちんぽのオナホにされた下拵えのおかげか、舌触りもトロトロで甘酸っぱい。柔らかい粘膜が熱くうねってる」  結城さんの旦那さんは、俺の2つの尻肉を揉みほぐしながら言うと、 「やっ……♡ そんなこと言ったらダメです♡」  尻を振りながらダメダメと逃げる俺のおまんこに、ちゅっ♡ ちゅっ♡ と吸い付くキスをして、 「どうして? お前はそうやってなぶられるのが好きなんだろ?」  俺の耳元まで上がってきた口元で、エロく言った。 「好き……です♡ 結城さんいつもは優しいのに、エッチの前はちょっと声が低くなって……エロくて……それ聞いてるだけで俺、虐められたくなっちゃう♡」  結城さんの旦那さんは優しいから、素直に告白すると俺のして欲しいこと叶えてくれる。 「俺も酷いことを言うつもりはないよ? ただ虐められたがる伊達さんが可愛いからな」  可愛いと言われてキュゥゥン♡ と鳴いてしまうのは、胸ではなくて腹の奥。女の身体なら子宮があるだろうその場所に、俺も雄の子宮とも言える性感を形作られている。  雄のボルチオだろう結腸口まで欲しくて♡ そんないやらしい身体の俺が虐めて欲しがるの知られているから、 「俺の……せいですか?」  お前のせいだと言われたくて、 「お前のせいだよ」  言われた瞬間嬉しくて失神するかと思った♡ 「あっ♡ ……ごめんなさい、虐められるの好きでごめんなさい♡」  首の後ろへ押し付けられた旦那さんの鼻に、俺の匂い嗅がれてる。  仕事から帰って来たばかりでシャワーも浴びていない不衛生なおまんこを、貪るように舐められてしまった。 「じゃあ次はお前が床にひざまずいて、俺のちんぽをしゃぶりなよ」  でも俺も言われるまま、 「……ハイ♡」  足元のキッチンマットの上に膝を付き、結城さんの旦那さんが施しを与えるようよう自ら出してくれた、ばちん♡ と腹を打つようなガン勃ちちんぽに思わず狂喜の声を漏らす。 んチュッ♡ んチュッ♡ んチュッ♡ んチュッ♡  見ただけで口の中に涎が広がり、間髪開けずにその先にしゃぶりついたちんぽは――むわりと蒸れた匂いがして、その雄臭さがたまらない♡ むチュッ♡ むチュッ♡ むチュッ♡ むチュッ♡ 「――おいひぃ、です♡」  頭の中までジン♡ として、思考も蕩けきった俺が言うのに、 「1日働いてきたちんぽだからな、ちゃんと皮もめくって舌先で細かく舐めて……そう、そうだよ上手だ……レロレロ舐めて、チュパチュパ吸って、キレイにしろよ」  細かく指示されて、「ハイ♡」俺はちんぽに奉仕する。 ぐチュッ♡ ぐチュッ♡ ぐチュッ♡ ぐチュッ♡  亀頭は露出していたけれど、余るよう皺の寄った皮をベロの腹使って扱くよう剥いて、汚れたちんぽをお掃除する。  凹凸のある部分は舌先でれろぉ♡ れろぉ♡ 丁寧に、涎と一緒にじゅるるっ♡ じゅるるっ♡ 音を立て啜って、 「雄臭くてスゴいです♡」 ぬチュッ♡ ぬチュッ♡ ぬチュッ♡ ぬチュッ♡   最後には口のなか全体使って、扱いてガマン汁まで抜いてあげる。  鈴口から「精子がまじってるんじゃ?」ってくらい濃くてしょっぱいガマン汁あふれて来てるのに、 「まだ完勃ちじゃないからな? お前が入れたいとこまで育てろよ? ガン勃ちがいいのか? ガン勃ちがいいんだろ?」  もう充分に硬く大きなちんぽを鼻先に突きつけられ、その匂いを鼻腔いっぱい吸い込んだ俺へ彼が言うから、 「ハイ♡ ガン勃ちちんぽがイイです♡」 レロッ♡ レロッ♡ レロッ♡ レロッ♡ レロッ♡ ぬチュッ♡ ぬチュッ♡ ぬチュッ♡ ぬチュッ♡ ぬろぬろぬろ~ッ♡ チュパッ♡ チュパッ♡ ぬろぬろぬろ~ッ♡ チュパッ♡ チュパッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡  たまらずちんぽに貪りついた。 「ほら、吸い付け、吸い付け、喉奥まで使ってやるからな。――っあ~種上がって来るよ、口まんこもエロいなお前」  喉奥まで穿たれて、彼の腰にしがみつきながら唇が陰毛やタマに付くまで、ぐっ♡ ぐっ♡ と顔を埋める。陰毛の根元の蒸れた臭い匂いと、喉奥を開くまで突かれるちんぽの先の圧迫感に窒息しながら、ブルブル♡ 痺れた。 「ん~~♡ んん~~♡」  腰を揺らす旦那さんに、喉まんこ擦られて、俺はペニクリを手コキしながら涙目で甘イキする。 「んぐ♡ んぐっ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡」  すると彼の両手に顔を掴まれ、 「むお"っ♡ ぐぉ♡ か…はっ、は、ハッ♡ お"ぉっ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"ぉ~~っ♡ ぐぅ"ッ♡ ぐ…ぉッ♡」  そのまま腰を振りながら、イラマチオで喉まんこ犯されて! 「ほら、出すぞ! 出すぞ!! 零さず飲めよ!! 全部飲めよ!! ――っう!!!!」  追い立てるよう叫ぶ男のちんぽがサオ全体で、ドクゥッ♥ ドクゥッ♥ 跳ねるよう震えたかと思ったら、 ごぼっ♥ ごぎゅっ♥ どぼ♥ どぼッッ♥  もの凄い勢いで咥内へ注ぎ込まれ、俺は咄嗟に口を抑えた手の中で、 「――ッごくっ♡ ――ゴふッ♡ ――ぅえっ! ぅおッ…んくっ♡ んくっ♡」  噎せ込みえづきそうになりながらも、ドロドロに硬いその感触を一気に呑み込んだ。  口の中だけでなく鼻腔にまで残る男臭い匂いに、涙目のまま旦那さんの濡れたちんぽを見上げ、 「ちゅぱッ♡ レロっ♡ レロ♡ チュッ♡ チュ♡」  とろぉり♥ と後糸を引くよう垂れてくるドロドロの残滓を舌先で舐め、唇で吸い取る。 「はぁ、はぁ」  荒い息を落とす結城さんの旦那さんに、 「ほら全部、飲めましたよ♡ あー♡」  俺は躾けの行き届いた犬のように座り込み、大きくベロを見せた。 「ん、口の中見せてくれるのか……空っぽだ、偉いな。俺のザーメンは美味かったか?」  旦那さんは俺の口の中を覗き込み、褒めて訊いてくれるから、 「ありがとうございます♡ ドロドロに濃くって♡ 雄のニオイ臭くって♡ 結城さんのザーメン美味しかったです♡」  俺はうっとりとしながら答える。口を開いたことでまた強い匂いに包まれて、ぞくっ♡ ぞくっ♡ 腰から這い上がる震えが来る。 「ザーメン飲めて嬉しいか?」  俺を完全に隷属させるよう尋ねる言葉に、 「嬉しいです♡ ザーメンありがとうございます♡」  俺は答えるのにも、ぞくっ♡ ぞくっ♡ と震えが止まらない。 「クソビッチ」  言われ、キッチンマットから引き上げるよう腕を取られた俺は、 「っあ♡」 ぞくっ♡ ぞくっ♡ ぞくっ♡ ぞくっ♡ ぞくっ♡  また甘くイキながら、ペニクリの先から涎を垂らしていた。 「ウチはずっとレスだからゴムなんてないぞ、生でハメるからな」  そして生ちんぽでファックするぞと宣言されたのに、メロメロに力が入らなくなる足を必死で立てながら、 「ハイ♡ 生ハメ宣言嬉しいです♡ 俺も生ちんぽが良いです♡」  嬉しくて嬉しくて、腰から下の力今にも抜けそうに震えてる。 「ケツこっち向けろ、うちの妻が毎日磨き上げてるキッチンに手をついて、不倫ちんぽ受け入れろよ」  後ろから腰を掴まれ、キッチンカウンターの上に両手を突かされた俺は、 「~~ッッ♡ 奥さん……ごめんなさい」  結城さんの奥さんの顔を思い出しながら謝るけど、背徳感に気が遠くなりそうなほど興奮した。 「そうだ!」 「?」  しかし突然声を上げた旦那さんに、戸惑い振り向くと、 「お前の指輪寄越せよ」 「指輪、ですか?」  言われた言葉に上体を起こしながら振り返り、思わず右手で左手を隠しながら後退ろうとして、冷たいカウンターに裸の尻をぶつけた。 「いいから、ちゃんと返すから貸せって」 「……はい」  嫌だったけど、この場で俺を服従させる彼には逆らえなかった。  俺は左の薬指から渋々と、シンプルなプラチナ製の結婚指輪を外し、躊躇いつつ彼に差し出す。 「ほら、重ねて見ても俺のとサイズ変わんないな」  すると彼も自分の結婚指輪を外し、同じようにシンプルな、しかしゴールドの指輪と俺の指輪を重ねて見せると、 「お前今だけコッチ付けとけ」 「えっ?」  何を言われているのか分からず硬直した俺に、 「なんだよ? とっくに不貞犯してんだから今さらそのくらいでゴタゴタ言うな」  鼻白むよう呆れるよう言い、俺にゴールドのリングを握らせる。 「でも……指輪は、結婚指輪は……嫁さんとの」  そんなのダメ……、だってそれは俺とお嫁ちゃんだけの……。 「ん、うちのはゴールドだけど、プラチナも悪くないな」  しかし俺の言葉など聞くこともなく、彼は俺の結婚指輪を自分の左薬指にはめてしまう。 「あっ! やめてください! 返して! それは俺とお嫁ちゃんだけの……」  それを見た瞬間の――血の下りていくような喪失感は俺の思考を数秒間奪い去るほどで。俺と嫁の思い出の全てを奪われるような剥奪感に恐慌し、涙があふれた。 「うるさい、いいからウチの結婚指輪しろ、不倫ちんぽハメて欲しいんだろ?」  泣きながら彼に縋るよう掴みかかる俺に、煩わしそうに言った彼の、眉間に刻まれる皺にギクリとする。 「――ッう……ハメて、欲しい……です」  なのに俺が、すぐにぞく…♡ ぞく…♡ を思い出し、 「っう……ヒッ……」  セックスをやめることなんて出来ないのに、喉を震わせしゃくり上げるのを見て、 「なに、お前泣いてんの? なんで?」  結城さんの旦那さんは、本当に困惑するよう訊いた。俺が何にショックを受けているのかが、彼には分からないのだ。 「だっ……て、指輪、俺とお嫁ちゃんだけの……」  結城さんの家庭は既に、完全に冷え切っているのかも知れない。だから嫁さんが大好きっていう俺の気持ちなんて分からないんだろう。 「お前、ケツにちんぽ突っ込まれるのは平気なのに、指輪に指突っ込まれるは泣くのかよ? 笑えるな」  俺は一番言われてはダメなところを責められて、嗤われ、 「そ……れはっ、ひぃっッ♡」  再び背中を向けさせられると、後ろから強く押されるのにキッチンカウンターへ両手をついた。 「はー、もういいから突っ込みやすいようにまんこ上げろ。しのごの言うけど、このトロまんは俺の指離さないじゃないか」  すぐに入って来る指に手マンされ、 「んうっ♡ んあっ♡」  前立腺捏ねられて、ぐねぐねと足が踏ん張れなくなる。 「さっき手マンでイッてんだろ? ウチのキッチン扉にちんぽ汁掛けといて何言ってんだ」  そしてまたあの声で、耳元に囁き掛けられると、 「ご……めんな、さい♡」  ぴったりと背中に寄り添ったその温もりに、腰が抜けそうになった。 「ン? まだまんこ触って欲しいか?」  焦らすような声が俺をなぶって、 「……っれて、ちんぽ入れて欲しいです♡」  正直に告げる俺は鼻で笑われる。 「ちゃんとお願いしろよ」  低く唆す声のあと、ピシャッ! と強く尻を叩かれ、 「~~ッン♡」  ビクン♡ ビクン♡ と震えながら痛みよりも熱さを感じている俺に、 「ケツ叩かれて甘イキしてんじゃないよ」  呆れたような彼の声が、低く、甘く囁いた――。 「っあ♡ っあ♡ ちんぽ♡ 結城さんの旦那さんの、不倫ちんぽ貸してください♡ 不倫ちんぽ、俺の雄まんこに入れて♡ 俺とホモ不倫してください♡♡♡」  理性は簡単に瓦解して、俺は両手をキッチンカウンターについて突き上げた尻を振り振り、同性間セックスとちんぽ不倫をねだった。 「あぁ、最近使ってないから喜んで貸してくれるよ、きっと」  許しを得てケツまんこも腹の奥もキュゥッ♡♡♡ 切なく震える。 「ッう♡ 結城さんの奥さん! 旦那さんのちんぽお借りします♡ お宅に上がり込んで、奥さんのキッチンで、旦那さんのおちんぽお借りして不倫セックスします♡♡♡」  おちんぽしてもらえる悦びに、背徳と欲望を口にし、 「よしよし、よく言えたな。妻も快く貸してくれると思うよ」  優しげな声に熱く震えて、生ちんぽの先をぬるぬると俺のまんこの入り口に擦り付けられるのには、 「あっあっ♡ 焦らさないでぇ~♡ 入り口擦らないで入れて♡ 入れて♡ ちんぽ入れてぇ♡♡♡」  そのままのポーズで振り向きつつも、半狂乱で自ら尻を突き上げた。  おちんぽは更に何度かくちゅ♡ くちゅ♡ と入り口を擦ると、ぐにゅぅう~~♡ とアナルと潜り抜けるよう押し込まれて来る。 「ふうっ……」  息をつく結城さんの旦那さんの声を聞きながら、 「んああぁぁ♡」  俺は悦びに震え軽くイク♡ 「これで、今から貸し出し中」  ちんぽハメながらも冷静な口調で言われた俺は、ゆるゆる腰を揺らされながら、 ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡  少しずつ押しては引いてを繰り返しつつハメられてくちんぽに、 「んあッッ♡ んあッッ♡ んあッッ♡ んあッッ♡」  気持ちイイとこ当て堀りされるのに、メス声止まらない。 「どーだ? うちの妻からのレンタルちんぽ気持ちイイ?」  レンタルちんぽ♡ レンタルちんぽ♡ お借りしたちんぽハメられてるぅ~~♡ 人の旦那さんのレンタルちんぽすごいよおぉぉ~~♡ 「んあッッ♡ んあッッ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイよおっ♡♡♡ ひと様のお宅で借りたおちんぽでセックス凄い♡♡♡ シビれる♡♡♡ ちんぽでシビれるぅ~~♡♡♡」  キッチンカウンターに縋りつきながら、喚き散らし喘ぐ俺に、 「あ~、シビれちゃったか。敏感なまんこだな」 ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡  崩れた立ちバックの後ろから摺り上げる動きでピストンする旦那さんに言われ、 「んあッッ♡ 敏感でごめんなさい!! 感じすぎちゃってごめんなさい!! んあッ♡ イク!! イク!! イク♡ イク♡ シビれすぎちゃってイクぅぅ~~♡♡♡」  イキかけてカクカク揺らした俺の腰を後ろから掴まれ、 「んおっ!! んおっ!! おらっ!! シビれろ!!」  結城さんの旦那さんも、気持ち良さげな声を漏らしながら、ピストンする腰を速めた。 「あああぁ♡ あああぁ♡ あああぁ♡ 激しい♡ 腰振り激しいぃぃ♡♡♡」  イク! イク! イクイクイクぅ~~♡ 「こっちは6週間ぶりのまんこなんだ!! 楽しませろよ!! おらイけ!! よそ様の借り物ちんぽでイけ!!」  イク! ちんぽでイク!! よその旦那さんちんぽでイッちゃうよおぉぉ♡♡♡ 「あうッ♡ あうッ♡ あうッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡♡♡」  ちんぽすごくて、言葉も発せられない動物みたいに悶える俺は、ガクガクと自分を支えていられない足が萎えるよう崩れた。しかしまたすぐに腰を抱き起こされ、キッチンの上に倒れ込む上半身に金属の冷たさを感じつつイキ続ける。 「ほら、ほら、ほら、伊達さんの旦那さんの雄まんこに不倫種ぶちまけるぞ!! たっぷりためてた、さっきみたいな濃いぃ種ナカで出すぞ!! 孕ませるぞ!!」  射精を求めて振り立てる彼の腰に、 ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡  硬いちんぽが容赦なくピストンしてくるのに、イク! またイク! イクの止まんない! 「んあああああ♡♡♡ 不倫孕ませダメえぇぇ♡♡♡」  だけど孕ませダメ! 不倫種で妊娠ダメ! って最後の理性で足掻く俺に、 「ケツ突き出して種受けポーズで何言ってんだ!! おらっ!!」  ――ぐちゅおんッッ!!!!  ちんぽの先から根元まで、全部気持ちイイので奥までブチ当てられて――、 「んあああああ♡♡♡ んあああああ♡♡♡ いくいくいくいくいくぅぅぅう♡♡♡」  シビれながら孕ませ不倫セックスでイクううう♡♡  頭の中真っ白なまま、ステンレスに頬を押し付けたまま叫びながら激しくメスイキしながら、中でビュル♥ ビュル♥ と重たい種出されてるのに、また震えながらイキ続けた。 「はあっ……♡ はあっ……♡」  荒い息で苦しく喘ぎながら、ぶるっ♡ ぶるっ♡ と込み上げる震えにまたイク♡  はあっ……♡ すごっ♡ すごいドピュッ♥ ドピュッ♥ してたよお♡♡♡ 固いくらいドロドロの種、中に出されちゃった♡♡♡ すごいいっぱい出てた……雄膣の壁にいっぱいビュー♥ ビュー♥ 当たってキてたよお♡♡♡ 「伊達さん、こっち向いて、カウンターにケツ乗せて」  呼ばれ、腕を引かれ、 「んぅ………♡」  俺は結城さんの旦那さんの、量だけでなく射精の強さにまでうっとりとしながら、言われるまま裸の尻をカウンターの上に乗せると、 「足広げて、見せて、種出るとこ」  言われながら、両足まで台の上にあげられて、完全にキッチンカウンターの上にしゃがみ込むような体勢で彼を見下ろしていた。 「あっ……だめ、キッチンの上に種こぼれちゃう……」  このままじゃ中からあふれた精液がキッチンを汚してしまうと慌てた俺に、 「いいよ、俺の出した種なんだから」  旦那さんは興奮気味にそう言うと、俺の膝頭を開かせ、その瞬間を待ちわびるよう、俺のタマを押し上げ見つめてる。 「あっ、おりてくる……」  恐らく家の中で一番してはいけない場所で粗相をしてしまうような、焦りのような絶望のような居たたまれない気持ちで思わず目を閉じ震えた俺に、 「んっ、俺が伊達さんのまんこでセックスして出た精子だよ、妻はさせてくれないからいつも手コキかオナホでしか射精してないけど、伊達さんのおかげで俺もセックスで射精できるって確認できる。男として自信取り戻すよ」  こぷこぷ♥ とあふれる勢いで垂れ落ちて来た精子がステンレスの上でドロドロ♥ の水たまりを作るのを見つめながら、そんなことを言う結城さんの旦那さんに、 「えっ……そんなこと、思ってたんですか?」  俺は驚き尋ねた。 「これでも一応悩んでるんだよ。アー、すげぇ、俺が出した精子だ。射精中、頭んなか真っ白ンなるくらい気持ちよかったよ。うわ、出てくんのエロ……」  旦那さんは言いながら、塊の混じるような濃さのそれを指にすくい、更に俺の中にその指を突っ込んでは引いてを繰り返し始める。  そして手マンされ、思わず腰が揺れるのを止められない俺のペニクリを、 ――クチュッ……クチュッ……クチュッ……♡ 「っあ♡ 結城さんっ、俺のちんこ♡」  ぱくりとその口に咥えてしまった。 「ん、目の前にあったから舐めちゃった。もっかい……クチュッ♡」 クチュッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ……♡ 「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 気持ちイイ♡ ペニクリ♡ ペニクリ気持ちイイ♡♡♡ イッたばかりのペニクリ気持ちイイ♡ 出る、出る、先っぽ気持ちイイ♡ ペニクリ先っぽジュポジュポ気持ちイイ♡ 出るっ♡ 出るッッ♡ 吹いちゃうぅ♡♡♡」  口の中で亀頭を中心に扱くよう吸い付かれたり、咥内でベロベロ舐められたりしていたら、イッたばかりのペニクリでは耐えられるはずもなくって、 「えっ?」  俺の言葉に、戸惑うよう口からペニクリ出した旦那さんの前で、 「出たあぁぁぁぁ~♡♡♡」  ペニクリの先から、ぶしゃっ♡ ぶしゃっ♡ 吹き出した潮を、キッチンの上で蹲踞ポーズでしゃがみ込んだままの俺は更にじょぼじょぼとあふれさせていた。 「うわ、潮吹きしたの? 伊達さん男なのに潮吹きできるんだ?」  反射的に避けたのだろう結城さんの旦那さんのスーツには大して掛からなかったようだけど、 「うんっ♡♡♡ 潮吹き気持ぢいぃ~~♡♡♡ キッチンの床にビシャビシャ零れてるぅ♡ キッチンマット濡れちゃう~~♡ あっ、あっ、冷蔵庫のドアまで飛んじゃったぁあ♡♡♡」  アクメの後に開放された生理が、放物線を描き放射される快感に、俺の脳はトロけ切る。 「すごいね、イイよ。すごくイイよ。伊達さん、潮吹きまんこでセックスさせて!」  ほとんど止まった潮はステンレスの上に溜まった精子の上にタラタラと零れ落ち、俺はガクガクと膝を震わせ尻をつく。 「う、うんっ♡ このまま、来て♡ 結城さんの寂しいちんぽ、俺の中であっためてあげる♡」  足を広げたまま両手も広げ、結城さんの旦那さんを誘う。 「あぁ、嬉しいよ、伊達さん」  旦那さんはキッチンの上の俺に覆い被さるようにしながら、ガン勃ちのレスちんぽを再び俺の雄まんこに押し込んで来た。 「あうんっ♡ スゴい、さっきよりもっと大っきくなってる♡」  家庭内セックスレスのちんぽでも、男性機能は衰えるどころか増しているのだろう。十代の男子みたいにガチガチのちんぽが余裕なくガッツくように抜き差しされる強さに、俺は喘ぎながら仰け反った。 「伊達さんの潮吹きまんこがエロすぎたから、グッときた」  俺に覆い被さる旦那さんは、腰を抱き寄せるようにして、更に奥を求める。 「嬉しい♡ エロいまんこって、もっと言って♡」  俺はおまんこに貪欲なエッチなちんぽが好きだから、エロちんぽにエロまんこを求められたくてねだる。  すると息を飲むように俺を見つめた結城さんの旦那さんは、俺のケツに突っ込んだちんぽの先を更に太くしていき――。 「エロいよ、伊達さんの旦那さんの雄まんこは、うちの妻のまんこじゃ比べ物にならないくらいエロくてたまんない、――あぁ……お前は男なのに、人の旦那なのに勃起が止まらない、なんて旦那だ!! なんて雄まんこだ!! この俺が攻撃的になってしまうのはこの雄まんこのせいだ!! なんで俺が男のケツなんかに!! なんでなんで男のまんこになんかに!!」 ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡  攻撃的な腰降りが俺のまんこに腰骨ごとブチ当たってくるの、身体ごと揺らされて、 「んおぉおおおおおッッッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡ ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡ ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡」 どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡  両足を抱え上げられ更に密着度が増しながら、奥まで開かれていく。 「――このやろッ!! こいつか!! このまんこがエロいのがいけないのか!! 俺は、伊達さんの奥さんの代わりにこの雄まんこ可愛がってやってるだけなんだよ!!」 ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡  もの凄い速さでピストンされながら身悶えることも許されず、 「ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡ 雄子宮をガン掘りらめぇ♡♡♡ ひんじゃ♡♡♡ 死んじゃう♡♡♡」 ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡  何度も意識をトばしながら、おまんこメチャクチャに使われる快感にヤバい! ヤバい! これスゴい! またトんじゃうぅぅ~~♡♡♡ 「――あぁ……あったかい!! 旦那さんのまんこあったかいよ!! 絡みついて、吸い付かれて――知ってるぞ、この奥だろ!! この奥でお前がメス声あげて堕ちるってことは分かってんだからな!! オラっ!! 鳴け!! 鳴けっ!! メス声で鳴けっ!! アクメしろ!!」 じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡  グチャグチャのアヘアヘになりながら気づいたらまた潮吹いてて、今度こそ結城さんのスーツのジャケットを濡らしてたけど、 「また吹いちゃった♡♡♡ 吹くの止まんない♡♡♡ イッてるから♡♡♡ イッてるから♡♡♡ イッてるかららめぇ~~♡♡♡」  旦那さんはそんなこと気にする余裕もないほど一心不乱に腰振りまくってて。俺がイこうと失神しかけようと、ただ犯しつくすようちんぽの抜き差しをやめない! 「あぁ、出る……出るっ、奥で出すぞ!! 奥で出すぞ!! 雄子宮にちんぽの先突っ込んだ奥で出すぞ!!」 ぐぽおおおおお~~ッ♡♡♡  奥の奥まで貫かれ、仰け反りイキながら膝をぱかぱかと揺らし足掻いた俺は、 「ああああッ♡ ああああッ♡ 特別だよ……結城さんだけ特別奥で出していいよ♡ 奥ぅう♡ おくぅ♡ 奥で出してぇ♡ 奥で射精してぇ♡ 雄子宮孕ませてぇ♡♡♡」  メスに堕ちた本能のまま、叫んでた。本気で雄子宮の中を種で満たされたくて。もうそれしか考えられない発情期交尾の動物みたいな脳みそになってて、 「あぁ、孕ませるぞ!! 雄まんこ孕ませるぞ!! 雄子宮に着床するぞ!! 絶対お前を孕ませてやる!! このクソまんこか!! エロビッチが! もうちんぽ不倫出来ないように孕ませてやる!! 孕ませてやる!!」  クソまんこって言われるのも♡ エロビッチって言われるのも♡ たまらなくて、たまらなくて♡♡♡ 「っあ♡ っあ~~♡ れてる♡ 出てるぅ♡ 雄子宮の奥に孕ませザーメン出されてるぅ♡♡♡ 結城さんちのキッチンの上で、大股開きで逃してくれない種付けプレスしゅごい~♡♡♡ 俺、俺、男なのに不倫孕ませセックスされてるぅ♡♡♡ すごい~♡♡♡ ドロドロ特濃子種で孕んでる~♡♡♡ 不倫ちんぽで孕ませすごい~♡♡♡」  ちんぽ脳を満たすアドレナリンと、出されながらメスイキ続けるエンドルフィンに狂いながら叫び続けていた。  種出されながら腰をヘコヘコと動かし、更に欲しがる動きでアヘアヘと喘ぎ、無様なまでにメスになりきる。雌雄の雌ではなく、雄の欲望と快感の為だけに存在する、正真正銘のメス奴隷に♡♡♡  その瞬間の俺は確かにちんぽとザーメンのことしか考えられないとこまで堕ちて、イクたびに悦び狂乱する。身体中で悦びを訴え、もっとメスとして欲望の受け皿として思うまま使ってくれとちんぽに隷属する。 「まだ孕んだかどうだか分かんないから、念入りに種付けするぞ!!」  種付け宣言をするよう言われ、 「ッッ♡♡♡♡♡♡」  俺の中のメスが歓喜する! 「次はリビングのソファでたっぷり攪拌したあと、追い種付けしてやるからな!!」 「本気孕ませヤバいよぉ♡」  腹の奥ヒクヒク♡ させながら肌も震わせる俺に、 「プレスは少なくとも30秒だ!!」  俺に覆い被さり体重の乗ったちんぽで結腸口の奥に入り込んだちんぽの先を、射精後30秒間擦り付け続けるという結城さんの旦那さんは、俺に徹底的に種を仕込むつもりなのだろう。 「30秒もメスイキ続いちゃぅ……」  それを想像すると興奮にクラクラして、 「孕まなかったら孕むまでヤるぞ!!」  だけどあまりの彼の迫力に、俺はギクリと震えた。 「え……っと、もしかして本気で……言ってる?」  俺は男で、いくらメスに堕ちたところで本当に生命を孕むことはない……はずで、だけど真に迫る彼の口調と、 「俺は絶対にお前を孕ませる!!」  子種を孕むまで逃してもらえないだろう気迫に、 「は……あのっ、本気のはちょっ……と、困ります」  いわゆる種付けプレイとか、孕ませセックスプレイとか、禁忌や背徳、それからメス扱いされる被虐欲や、そんなことで興奮をしたいだけの戯言は幾らでも繰り返してきたのに、彼の目は真剣過ぎて――冷たい水を掛けられたかのよう、俺は怖気づいた。 「伊達さん、俺の子を孕んだら嫁さんと別れて一緒になってくれるよな?」  そうして不倫以上の本気みたいなこと言われたら、 「へえっ!? まっ……て、ちょ……結城さん、ちょっと一旦冷静になりましょうか?」  彼は正気じゃない! と震える。 「こっち来いよ!!」  キッチンから引き摺り下ろされ、 「うわっ……腰、抜け……」  メスイキの余韻と、とてもまともとは思えない彼の言動に腰が抜けたよう力が入らないのに。結城さんの旦那さんは出されたばかりの種を零す俺を、引きずるようリビングへ連れて行くと、今度はソファの上でハメて来た。 「んんんぅっ……ッッ!」  座面の広いソファの上に転がされ、大きく足を広げさせられながら――ダメ……ダメ……もう生ちんぽダメ……って思いながらも、生のちんぽをハメられていく。 「奥か? ここの奥のまんこ擦られるとメスのスイッチ入って俺の子孕むんだな?」  奥まで――俺の雄子宮の入り口を狙うように、鋭角近くからちんぽが雄膣の襞を割り開いていく。 「ちっ……違ぅ!! 俺は……」  俺は孕めない!! って言いたいのに、ちんぽ嬉しいのは誤魔化せない。今はダメ、今は雄になって逃げなきゃダメ! って思いながら、嬌声に聞こえる声が漏れないよう息を詰める。 「アンタんとこもガキいないだろ、メス同士じゃ出来ないもんなぁ? 俺が孕ませてやるからなぁ?」  メス同士って、俺と嫁さんのことを言ってるんだろう。違う、違う! 俺はちゃんとお嫁ちゃんとセックスしてるし、今はまだダメだけどいずれちゃんと赤ちゃんだって――。 「やっ、やめ……本気の孕ませセックスだめッッ!!」  嫁さんの顔を思い浮かべ、焦燥にかられながら必死で男を押し退けようとした。だけどニヤッといやらしい笑みを浮かべた男は、怯むことなくミチミチと俺の中にちんぽの先メリ込ませて行く。 「んっ♡ ~~ふぅッ♡ ~~ふぅっ♡ うっ♡ うっ♡」  ビクッ♡ ビクッ♡ と不随意に震える快感の反射に、 「今さら抵抗しようとしてるのか? 腰動いてるぞ?」  俺のこと嘲る声が指摘する通り、俺は自分からヘコヘコと腰を揺らしてる。 「違ッ♡ メススイッチ入んないからぁ……」  自分でも止められない身体の反応は、もうすっかりと刷り込まれた欲望の記憶に無意識のまま操られている。 「ほら、足もっと開け! 足上げろ! ほら丸見えのまんこが奥まで開いてきたろ?」  嫌なのに、ダメなのに、煽るよう言う低い声に俺の身体は言葉のまま従ってしまう。  まんこ開いちゃう♡ 俺のおまんこ開いちゃうぅぅ♡ おちんぽ奥まで欲しくて、自分でもおまんこ開くの止められないよぉぉ♡♡♡ 「ううっ♡ ううっ♡」  屈辱感がない訳じゃない。だけど、屈辱を感じれば感じるほど、俺は俺じゃない何かになる。  言葉や羞恥などで精神的に加虐され、矜持を粉々の砂になるまで徹底的に壊されるたび、俺は生まれ持ったものとはまた別の本能を目覚めさせる。 「ほらっ、高速ピストンしてやるからな!! ほらっ! ほらっ! ほらっ! ふっ! ふっ! ふっ!! っ!! っ! ! っ!! っ! ! っ!! っ! !」 ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡  俺の上で、そうなることが当然かのように欲望を散らす男たち。 「んぉっ♡ んんんんんっ♡ んんんんんっ♡ んんんんんっ♡」 にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡  にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡   俺は彼らのメスになり、より多くの快楽を享受するために媚び、インモラルな喘ぎを上げて、与えられただけの悦びを何度だって感謝する存在。 「強情だなぁ、早くメススイッチ入れてメスイキ着床準備しちまえよ!!」  いつもならちんぽ見せただけで即堕ちする俺が声を殺しなかなか折れないのに彼は苛立つよう言い、今度は腰をずらし片足を抱えるように松葉崩しの体位へ移行すると、 「だめっ! だめっ! 本気孕ませだめっ!!」  更に深く繋がることの出来るその体位にギクリと震えた俺の足を抱えたまま、 「おらっ、一秒間に三ピストンで雄子宮の奥までブチ込んでやるからな? おらっ! おらっ! おらっ! ふっ! ふっ! ふっ!! っ!! っ! ! っ!! っ! ! っ!! っ! !」  雄を見せつけるような荒っぽい言葉で、 ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡  抉り込むよう奥のまんこを開いたちんぽの先を、 ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡  更にどんどん開くまで、高速で襞に擦り付けて来た。  そこはダメ!! そこをそんな風にしちゃダメ!! そこをそうされたら!! 俺、おれ……俺じゃなくなるからあぁぁァァ♡♡♡ 「っう~~!!!! っアッッ♡♡♡ ぅあ"あ"ああッッ♡ ぅああ"ああ"ッッ♡ ゔぉあああ"あ"~~――ッッ♡♡♡」 「入った? 入った? メススイッチ!? イッたか!? イッたか!? メスイキ!? メスイキ!?」  喘ぎながらエビ反りに激しく腰を浮かせた俺に、捲し立てるような男の声。  ちんぽ締め付けながら痙攣イキする俺が、 「あぅんッッ♡ あぅんッッ♡ メス……スイッチ♡ 入っちゃったぁぁ♡♡♡ メスイキ♡ メスイキ止まんないぃぃ~~♡♡♡ イク♡ またイク♡ またイク♡ いやああああぁ~~♡♡♡」  泣きながら喚くのを見て、 「やった!! メスイキしたな!? 情けないメス声出しやがったな!? 着床準備完了だ!! 着床準備完了だろ!?」  更に捲し立てる声がわんわんと聞こえる。 「いやっ!! いやっ!! 孕ませックスダメ!! 不倫ちんぽなのに赤ちゃんダメ!!」  ダメってことしか分からないまま俺は喚くけど、なにがダメなのか本当は分からない。分からない。分からない!! 「伊達さん、もう遅いんだよ!! お前がちんぽに負けたんだよ!! 諦めて孕め!! 孕め!! 孕め!!」  そうもう遅いんだ♡ ちんぽに負けたらもう♡♡♡ 「ッッああ~~♡♡♡ ッッああ~~♡♡♡ 孕ませ種キちゃう!! 孕ませちんぽでアクメきちゃうぅ♡♡♡」  腹の奥、ヘソの深いとこ辺りで、 びゅる♥ びゅる♥ びゅる♥ びゅる♥ びゅるるるる~~♥♥♥  すごいの注ぎ込まれてるの感じて、結腸口がパクパクちんぽを咥えながら、雄膣は逃さないよう引き絞る。 「あ……あ……ッ♡♡♡ あ……あ……ッ♡♡♡」  出されながらイクの凄くて、また結城さんの旦那さんのレスで溜めに溜めまくった大量の射精が制御を失くしたホースみたいに俺の中で暴れてる。 「ほら、キスしてやるからな――」 ベロッ、ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ 「種付けプレスしてやるから!! 30秒は離さないからな!!」 「やだっ!! やだっ!! 離して!! 離して!! ちんぽ抜いて……んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡♡♡ んおっ♡♡♡ やっぱだめ♡♡♡ ちんぽ抜いちゃダメ♡♡♡ おまんこ気持ちいい♡♡♡ おまんこ気持ちい"い"♡♡♡」  ゆるゆるちんぽの先擦りつける動きで、突き上げて来る腰に両足を絡め、また奥でびゅる♥ るるるる♥ 出される。 「じゃあ同意孕ませだな!? 赤ちゃん作るな!?」  迫られる子づくり同意に、 「ちゅくるぅ~~♡♡♡ 雄子宮で赤ちゃん作るうぅ~~♡♡♡ 孕ませしてッッ♡ 孕ませしてッッ♡ 結城さんの旦那さんのドロドロ子種を雄子宮の中に全部ちょうだい♡♡♡」  ほろほろと崩れ消えて行く理性の後には、何よりも雄に征服されたいメスの本能がいやらしく顔を出す。 ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ 「やっと素直になったな、伊達!! もうお前は俺のものだ!! 出すぞ!! 出すぞ!!」  もう分からない♡ 分からない♡ 「来て♡ 来て♡ 種ちゅけして♡♡♡ 種付けアクメして♡♡♡」  分からないけど、雄子宮に種くれるなら、アクメできるなら、もうそれだけで何だっていい♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ 「雄子宮が精子口吸い付いてくるぞ!! 種に全部吸い付くいやらしい着床まんこめ!! 孕め!! 孕め!! ~~うっ! うぉっ!!」  びくっ♡ びくっ♡ と震えるちんぽから全部種を絞りとらなきゃ♡  射精を終えたばかりのはずのちんぽの先が、それでもなお膨らんだまま、ぐぽおおぉっ♡♡♡ とハマり込んで来て、 「あ~あああああンっ♡♡♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡♡♡」  なんれ? なんれぇ~~ッ? なんれ、ちんぽこんなに強いのおぉぉ?? 婚内レスちんぽすごい♡ 種付けちんぽじゅごいぃ♡♡♡ 「おらっ、婚外着床するまで離さないぞ!! い~ち、ににぃ~い、さぁ~ん……」  真上から俺に覆い被さり、彼の体重の乗ったちんぽで奥のまんこが蓋されてる! 膨らんだ太いちんぽの先でいっぱい拡げられて、アクメ来る! またアクメくるうぅぅ~~♡♡♡ 「あ~っ♡ あ~っ♡ 婚外種付けアクメ止まらないのおぉぉ♡♡♡ しゅごい♡ しゅごいよおぉ♡♡♡ プレスされてる♡ 奥まで種ちゅけプレスされてるぅぅ~♡♡♡」  ちんぽに狂いながら身動きもとれず腹の奥圧し潰されそうな俺の声が響くのに、 「はぁ~ち、きゅ~う、じゅ~う……」  結城さんの旦那さんは数を数えるのをやめない。 「あっ♡ あっ♡ イク♡ イクッ♡ また来る♡ またアクメ来るッッ♡ ッあ!! ッあ!! ッあああ…んっ♡♡♡」  ちんぽの先入ってるだけで何度でも来る波に、俺は連続するアクメに何度も襲われ息も絶え絶えなのに、 「こら動くな着床するまで腰動かすな、じゅ~ご、じゅ~ろくぅ、じゅ~なな……」  固執するよう数を数える旦那さんだったが、 「ひっ♡ ひっ♡ 気持ちイイとこ当たってるぅ♡ またおちんぽ硬くなって来てるぅ♡ 腰揺れちゃう♡ 腰揺れちゃうのどうしても止まんないのぉ♡♡♡」  潰されながらも更なる快楽を求める俺の言葉には、 「もういっかい種付けして欲しいのか? しょうがないな」  女子社員に人気のある、あの端正な顔を下衆なほど歪めて見せた。 「シて♡ シて♡ ちんぽ不倫の禁忌種付けアクメすごかったよぉ♡♡♡ イケナイことされてるの興奮すごいよぉ♡♡♡ お嫁ちゃんごめんなさい♡ 俺またまんこになっちゃった♡ 結婚指輪取られて結城さんの奥さんと繋がった指輪してる♡ 左の薬指にいつもと違う色の指輪して種付けセックスされて興奮してる♡ しゅごい♡ しゅごい♡ 俺いま、お嫁ちゃん寝てる同じマンションで、よその旦那さんの種もらってるよ♡♡♡ 結城さんの奥さんごめんなさい♡ 俺、お宅のリビングのソファで♡ いつも奥さんの座ってるこのソファで、ひとの旦那ちんぽと不倫セックスしちゃいました♡ 種付けもしました♡ もっとします♡♡♡ だって奥さんが旦那さんの大っきいちんぽ構ってあげないから♡ 寂しくさせるからいけないんです♡ 寂しいちんぽに雄子宮口擦られて、また俺まんこになっちゃったから♡ 雄まんこがちんぽ欲しがるから♡ もっともっと婚外種付けちんぽ欲しいからぁ~♡♡♡」  アクメがキマって、俺は禁忌を喚き続ける。  甘ったれたメスの声で、陶然と憑りつかれでもしているかのよう、雄子宮をパクつかせ、雄膣を狭窄させ、雄まんこをヒクヒクさせながら♡ 「そうだな、そうだな、うちの妻が悪い!! アイツが悪い!! お前は悪くないぞ!! お前はいいおまんこだ!!」 「んふぅ~~ッッ♡ 褒めて♡ おまんこ褒めて♡」  俺のおまんこを褒めてくれるのは良い雄です♡ 全部全部良い雄です♡ 「良いおまんこだ!! 最高に気持ちイイ、男を狂わせる雄まんこだ!! 嫁のまんこより良い!! お前は最高のまんこだ!! 俺をおかしくしやがって!! このまんこめ!! こうしてやる!!」  ドチュンッ!! 激しく突き込まれ、 「っひい!!」  俺は跳ねながら射精する。嬉し過ぎて入れただけでトコロテンして、ガクガク震えながらオナホにしてもらいやすいように自分で両足首を掴む恥ずかしいポーズでちんぽを待つ。 「こうしてやる!!」  結城さんの旦那さんは、膝を浮かせた正常位でちんぽだけでプレスするよう突き込んで来る。  何度も、何度も。 ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ 「っンあんっ!!」  激しさにたまらず悲鳴を上げると、 「こうか!?」  更に怒張で開かれて、 「んお"お"お"っ♡♡♡」  濁った声に、 「無様なメス声出たな!?」  嬉しそうにまたピストンを繰り返される。 「んぉあ!! おお"おおぁ♡♡♡」  嬌声というよりは雄の断末魔に、 「雄まんこめ!! 雄まんこめ!!」  旦那さんは俺のだらしないまんこをお仕置きするよう、声を荒げると、 「ンひいぃぃ♡♡♡ イグうぅぅぅゔ♡♡♡」 ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡ ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡ ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡ ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡  深くストロークを繰り返され、ハメられちんぽでメスイキした俺に、 「イッたな!? イッたな!? メスちんぽ射精してないぞ!? メスイキしたな!? 着床準備したな!? 種付けしてやる!! 種付けしてやる~!!」  種付けチャンスが来たとばかりに、イキ終わっていない俺の雄子宮めがけて更に高速ピストンを続けた。 ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡  オナニーじゃ抜けないとこまで上がって来た種の処理、日常を過ごすリビングの真ん中で、オナホまんこのホモセックスを使って全部吐き出そうという射精欲は凄まじくて――、 びゅぶっ♥ びゅぶっ♥ びゅるるるるるぅぅ♥♥♥ びゅぶっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥ 「っゔ♡ っゔ♡ っゔ♡♡♡ 射精されてるぅ~♡ また出されてるぅ~♡ 雄子宮口に精子口接着射精されてるぅ♡♡♡ 元気な精子いっぱいの濃いザーメン全部入ってきちゃう~♡♡♡ 孕まされる♡ 孕まされる♡ しゅごい♡ しゅごいよぉおおおおお♡♡♡」  興奮しつつも雄の強さにうっとりとトロける俺の腿裏を掴まれ、 「プレスしてやる!! ちんぽの先を雄子宮内にブチ込んでプレスだからな!! 吸い付け!! 吸い付け~!!」  ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ 執拗なほど押し付けられるちんぽの先は、 「あっ♡ はひっ♡ あへっ♡ ちんぽの先♡ 入っちゃ……ダメなとこまで……入って♡ るぅ~♡♡♡」  いつまでもいつまでも俺をメスアクメに堕としながら、確実な着床を狙うよう最後まで念入りな種付けを仕込んで果てた。

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