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11.既婚好きバーテンと衆人環視で不倫分からせプレイ
ギシッギシッと軋む音にドキドキしながら、俺は揺られていた。
ドキドキしているのは音のせいだけじゃ無い。
「あ"ぅっ♡ んお"っ♡ 俺、会ったばかりの知らない人にちんぽハメられてるうぅ♡♡♡」
初めて会った人のちんぽを、おまんこで受け入れてるから♡ しかも軋むその場所は、ハンギングチェアの上。
天井から吊り下げられたそのチェアは、椅子というよりも1人用ハンモックみたいな器具。俺の身体を包み込むような大きな帆布の真ん中に、合皮シートのクッションが敷かれている。両脇から編まれたロープが頭上へ向かい、頭の上で一本のバーに繋がれている。その上は天井の金具まで続くロープ。
ゆらゆらと揺れるそれはブランコのようでいて、包み込まれるような安心感もあった。
外観からは何の変哲もないように見えた、商業ビルのワンフロアをブチ抜いた部屋。フロア内は、スポットライトや間接照明でぼんやりと照らされている。
中ほどまで行くと、長いカウンターだけのBARスペースがあり。その更に奥にはパーティッションで仕切られた半個室や、いわゆる暗闇と呼ばれる薄暗いカラーライトのなか有象無象の蠢く個室もあるようだ。
この一番広いメインフロアには、同じようなハンギングチェアが幾つも吊るされていて、その全てで男たちがアナルセックスをしていた。
耐荷重量の関係で2人乗りは禁止なようだから、タチは床の上に立って足を開いたウケのケツ穴にちんぽだけ突っ込んで揺らしている。
相互鑑賞も出来るようにだろう、チェアとチェアの間隔は狭く。ボルテージを煽るようなアップテンポの音楽が流れるフロアでも、ロープとチェアの軋む音、熱気を放つ男どもの嬌声や呻き声、それから、
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
腰や尻のぶつかる音が、そこかしこから聞こえてくる。
俺にちんぽハメてる人は、30代半ばくらいの男。中肉中背って感じで、ちょっと冴えないタイプではあるけどギラついてて、ちんぽの硬さも腰つきも素敵だった♡
ブランコのような浮遊感で身体ごと揺らされながら、俺のケツは何度揺らされても硬いちんぽの元へ揺り返されていく。
「そーだね、見ず知らずの他人のちんぽハメられちゃったね~、彼氏もあっちで他の子に腰振ってるよ」
優しい声で、俺をなだめるような口調で煽ってくるのも、ドキドキするけど、
「んはっ! あっ♡ あっ♡ 彼氏じゃな……です」
おちんちん気持ち良すぎて喘ぎながらも、同行者との関係を否定した俺に、
「そっか、彼氏じゃないのか、安心した。アンタ指輪してるけど、嫁さんいるの?」
男は腰を止めずに俺を揺らしながら訊いてきた。
「んんんんんんん~~ッ!! らめっ、らめっ♡ せっくしゅの時に嫁さんのこと言っちゃダメッッ♡♡♡」
俺はただでもそれどころじゃ無かったのに、嫁さんのこと言われたら、ますます興奮すごくて♡♡♡
「すげー締まったね、ケツにハメられながら嫁さんのこと言われんの好きなんだ?」
好きっ♡ 好きっ♡ いけないことしてるの責められるの、ペニクリぴくぴく♡ しちゃうし、ハメられちんぽに切なくなっちゃうぅ~~♡♡♡
「違う、ちがう♡ 言っちゃダメ♡ 言ったら俺、ダメになっちゃうぅ♡」
それでも妻帯者らしく否定しようとしてるのに、失敗して、
「アンタがダメになるのかよ! 嫁さん知ってんの? 旦那が出会って5秒の男に生ハメされてよがり狂ってんの」
笑われながら更に腰を、
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
――ッ~~されたら♡♡♡
「し、らないッ! あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ダメ♡ ダメ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ピストンすごい♡♡♡ おまんこイッちゃう~♡♡♡」
エロハンモックにぐら♡ ぐら♡ ぐら♡ ぐら♡ 揺らされながら、
「旦那がまんこにされてること知らない嫁さんは可哀想だねぇ」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
すごい勢いでケツ掘りされて、
「んあ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ごめ…なさいっ! ごめんなさい! まんこになってごめんなさいッ♡ ちんぽ穴にされたいのッ♡ おちんぽ我慢できないよおッッ♡」
ちんぽ気持ち良すぎて♡ ちんぽ凄すぎて♡ 俺、この人のこと何も知らないのに♡ 名前も知らないのに♡
「行きずりちんぽで浮気して、まんこガバガバにしたまま嫁さんの待つ家に帰んの?」
楽しげにまた嫁さんのこと訊かれたら、
「~~ッッぅ♡♡♡」
ダメっ♡ ダメ、ダメ♡ ~~らめっ♡
「嫁さんに知られたらどーすんのぉ?」
トコロテンしかけたペニクリ掴まれて、
「ダメっ! ダメっ! 内緒にして! 不倫バレだめ! ちんぽ不倫は内緒にじゃなきゃだめ! こんなの知られたら……俺がオナホまんこなの知られたら……お嫁ちゃんに嫌われちゃうよぉ!!」
イキたい! イキたいッ!! ってなりながら必死で不倫バレの恐怖に首を振り続ける。
「どこの誰とも知れない男のちんぽ咥え込んでんのに、嫁さんのこと好きなんだ?」
男に問われるまま、
「好きッ! 好きッ! お嫁ちゃん好き!!」
おちんぽ気持ち良すぎるのに、そんなこと言ってる。
でもでも本当に、お嫁ちゃんが大好きなのぉ♡♡♡
「ちんぽとどっちが好きなんだよ?」
だけど迫られて、
「選べないよ……お嫁ちゃんのこと好きだけど、ちんぽやめられない~♡ ちんぽパコパコはめてもらって、メスアクメやめられないッ♡」
ちんぽスゴいのもっと欲しくて、ハンギングチェアの中で限界まで足を開き、おまんこも開く。
「変態な旦那さんだねぇ」
嘲るよう言われ、
「あっ♡ あっ♡ だめ♡ だめ♡」
ゾクゾク♡ ゾクゾク♡ と、
「旦那がいま、他人ちんぽをスケベハンモックで貪ってんの知ったら、嫁さん泣いちゃうよ~?」
ドキドキ♡ ドキドキ♡ が止まらないッ♡♡♡
「ん"ああ"ああ"あッ♡ ん"ああ"ああ"あッ♡ ごめんねお嫁ちゃん! ごめんなさいお嫁ちゃん!! 俺イキますッ♡ まんこでイキます♡」
まんこ気持ぢいぃ~~♡ ちんぽで俺のケツまんこ掘られんの、気持ぢよぐでヤバいよおおぉぉ~~♡♡♡
「ほら、イけ! イけ! ちんぽでイクのか? 男のくせにちんぽハメでイクのか?」
まんこでイク宣言した俺に、ちんぽがどんどん叩きつけられ、狭いクッションの上で腰がカクカクすんの止まらない! ちんぽ気持ちイ!! ちんぽ気持ちイ!! ちんぽしゅきッ♡ ちんぽ好きだよおぉ~~♡♡♡
「~~ッふ♡ ッふ♡ ああッ♡ ああッ♡ イク♡ イク♡ ちんぽでイキます♡ ちんぽでイキますッ!! ちんぽハメられてイく!! 名前も知らない男の人のちんぽハメでエロくイくイく!!」
クッションの上に足を踏ん張り、硬いちんぽが出てくたび喘ぎ声を上げながら震えるのに、直ぐにまたちんぽが入ってくる♡♡♡
ゆるゆるとしか動かさなくても、揺られるせいで入ってきちゃうの不可抗力♡ えっちやめたくても、エロハンモックのせいで止められない♡ 止められないよ♡♡♡ 俺たちの責任じゃなくて、エロハンモックが悪いの♡ 俺たち悪く無いよ♡ 仕方ないの♡ ハンモックのせいでちんぽ入ってきたら、ケツでイクの仕方ないの♡ 俺悪くないよ? 悪くないのぉぉ♡♡♡
「おら、出すぞ? 既婚まんこに出すぞ? 嫁さんにごめんなさいしながらイキまくれ!!」
中出し宣言される前に、さっきまで彼のちんぽに着いてたはずのゴム外されてた。
「ダメッ♡ ダメッ♡」
って言うけれど、生でされるの気持ち良すぎて逆らえないのも仕方ないの♡♡♡
ラストスパートで揺らされるギシギシ音は、すごかった。興奮が増幅する音に、俺は自分の乳首摘み上げながら、中で出される瞬間を迎える。
「んおおおお~ッ♡♡♡ 他人ちんぽぉ♡ しゅごいよぉお♡ 出されてぅ♡ ビュルビュル♥ 来てるぅ♡♡♡ あちゅくて気持ぢイイよおおお"おお"ぉお"ぉ~~~~ッ♡♡♡」
そして身も世もなく叫ぶのは、恥ずかしい悦び。
ビュルビュルルルル~~♥♥♥
ってされながら、俺もビクンッ♡ ビクンッ♡ ってイッたけど、射精はしないメスイキだった。
「すっげぇエロいメスイキしたねぇ♡ 周りの人らセックスすんの忘れてアンタのこと見てたよ」
ハァッ♡ ハァッ♡ って荒い息が落ち着かないまま言われて、
「……へっ♡ 俺、イクとこ見られてた?」
我に帰ったら、
「見られてた見られてた! 今も見られてる」
笑われて、思わず辺りを見回す。
「えっ!? ……ほ、ほんとだ……見られて、る。まだちんぽハメられたままなのに……いっぱい見てるひといる」
さっきまでちんぽハメに夢中で気づいて無かったけど、いつのまにか俺のハンギングチェアは男たちに囲まれていた。
「いま中で出してやった種、出て来るとこみんなに見せてやりなよ」
チェアから降りないまま言われ、
「ええっ? で、でも……知らないひとばっか」
躊躇う言葉は、
「知らない奴らだから見せられるんだろ? 知り合いだったらアンタが変態だってバレるだろ」
「――ッッ♡」
変態だと嘲られたのにゾクゾク♡ してしまう。
「ほら、ちんぽ抜いて、あっちにケツ向けて、自分で開いて見てもらえよ」
言いながら、俺の中で欲望を吐き出し気の済んだらしいちんぽがぬぷんっ♡ と抜け出て行く。
「……ハイ」
俺は息を飲み、もう一度男たちを見回す。
チェアの上で何とか寝返るよう反転した身体を丸めたまま、クッションの上に膝をつき尻を上げ――よく見てもらえるよう自分で尻肉を引っ張り、おまんこを晒した。
「え、と……俺のおまんこ見えますか?」
まだ少し浮遊感があったけど、わずかに軋んでたから気のせいじゃないだろう。
「見えてるよ、閉じてないグチョグチョまんこ」
男の声が届いて、
「ひっ~~♡ 恥ずかしい、です」
恥ずかしいのと嬉しいので、顔が熱くなる。
「これは恥ずかしいな~」
他の声には、
「俺の、恥ずかしいグチョまん見てください♡」
見て♡ 見て♡ と答える。
こんなたくさんの人に、直接生で見てもらえることなんて滅多に無いと思ったら興奮して、閉じ切らないアナルがぴく♡ ぴく♡ しちゃう♡
「俺、嫁とか彼女いたらそんなことできねーわ」
俺のこと既婚まんこだって知ってる声が聞こえて、
「……内緒にしてます♡」
それだってドキドキする♡
「ガチ結婚指輪してるな」
お嫁ちゃんとの指輪を見られてしまってるってのにも興奮して、
「……既婚まんこです♡」
正直に言うと、「エロッ……」って聞こえてきたのに、ペニクリまでぴく♡ ぴく♡ した
。
「そんな見て欲しかったのかよ?」
責めるような声に、
「――ハイ♡ 俺のハメられたばかりのドすけべ既婚まんこ……見てほしい、です」
もっと見て、責めて欲しくて我慢できない♡
「じっくり見てやるよ」
男の声が、
「下品なまんこだねぇ~」
あちこちから聞こえる。
「既婚のくせにそーと遊んでるな、縦割れしてんじゃねーか」
妻帯者のくせに縦割れしちゃったぷっくり雄まんこ見られてて、
「あー、出てきた出てきた」
とろぉり♥ と中から零れてきた感覚に、より一層興奮した身体が震えた。
「旦那さんのまんこから、中出しされた種出てきたよ~」
見られてる♡ 俺のオナホおまんこで気持ち良くなったおちんぽから、びゅるッ♥ びゅるッ♥ ってされた精子出てくるの見られてる♡ 恥ずかしいよぉ♡♡♡
「種あふれるとこ見られてるよ~」
ケツ穴から漏れ出したザーメンは、クッションの上を濡らした。
「喜んでまんこヒクヒクさせてんじゃねえよ」
ヒクヒクしてるの気づかれて、恥ずかしすぎて気が遠くなる。
「次どのちんぽ入れんの?」
次? 次のおちんぽもうハメていいの? ハメられていいの?
「あのカウンターの端っこにいるバーテンのちんぽスゲェよ? あの人どすけべ既婚まんこ好きだからお願いしてみたら?」
声に、そおっと顔を上げカウンターの方を見たら、グラスを拭いていた男がチラリとこちらに投げた鋭い視線とカチあった。
立ったままハメられるような腰の位置に合わせられたこのチェアは床まで少し遠くて、まだふらついてた俺は周りの男たちに助けられようやくハンギングチェアを降りられる。
「あの……おちんぽお願いできますか?」
カウンター越しから、丈の短いガウンを羽織っただけの裸のような格好で語りかけた俺に、
「あっちの半個室ならいいけど。全方位から見られながらはあまり好きじゃないから」
少し強面に見えたバーテンダーは、静かに笑うように言い手にしていたグラスを置くと、同僚に声を掛けてからまた俺を見る。
「……よろしくお願いします」
少し緊張したのは、すごく逞しい体躯をしていた彼に迫力があったから。
上から2つほどボタンを外しただけで胸元を開かず閉じられた黒シャツは、逞しい身体を閉じ込めるには窮屈そうで、隆起した胸板で弾けそうに見える。肘の辺りまで、丁寧に折り上げるよう捲くられた袖口から見える腕も逞しい。
衛生的な配慮からか、手首までの黒いラテックス性の手袋を着けた手は大きく、厚く、薄手でピッタリと張り付くようなその手袋に触れられるのだと思うと、それすらエロティックに思えた。
浅黒い肌の左首すじから肩へと伸びているのだろうタトゥーは、肘から先、手首を通り手の甲まで続いているようだ。
あごヒゲと、整えられた太い眉も男らしくて、強い雄を感じさせた。
背は高く、きっと180センチはあると思う。うちのお隣の旦那さんもそのくらいあるけど、少し威圧感を覚える高さだ。
間近で見上げると、額に傷跡が見えた。張り付くような薄手の黒手袋をした大きな手に手首を掴まれる。
その強さに期待が膨らむ。
この雄に壊されたい――そんな被虐的な想像は、俺のただの妄想ではなかったのだ。
◇
「んはっw なんだ? このだらしねぇまんこは!!」
男はクッション敷の半個室に俺を連れ込むと、既にトロまんに仕上がっていた俺のケツ穴へ、後背位からいきなりちんぽをハメて来た。
道具を使うように、遠慮などする必要もないとばかりに、そのまま俺を嘲って、
「んひぃッ!! ごめ、なさいッ!!」
みぢっ♡ みぢっ♡ と俺を開いて行くちんぽの太さと大きさに、俺は喜びながらも混乱させられる。
その空間はパーティションで仕切られているが、一面はアクリルかガラスか何かで出来た透明な壁で覗かれ放題。後の二面は赤いビニール製の壁紙の貼られた簡易壁で、残りの一方は半分は壁だが半分はドアもなく開け放たれている。
これで、半個室と言うわけだ。3畳ほどあるが、男のガタイから来る圧迫感のせいで狭く感じる。
「不倫セックスがごめんで済むわけねーだろ!! 土下座してもっと謝罪しろ!!」
後ろからちんぽを突っ込まれ、俺の頭は大きな手でクッション床に押さえつけられる。
ネットカフェのパーティションの中で椅子の代わりに敷かれたクッションのような、あんな感じだ。黒く継ぎ目のないそれは、安っぽいマットレスのようでもある。表面は艶のないビニール素材で、どれだけ汚してもいいようにそうされているのだろう。
「あうんッ♡ もうしわけ……ッぐぅ!! んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡」
言われるまま謝らなきゃ! って思うのに、おちんぽ凄すぎて! 言葉にならず、組み伏せられたまま呆気なくイク~~ッ♡♡♡
ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぽっ♡
「あ"っ!? 聞こえねーよ!! 不倫セックスなめてんのかテメー!!」
オラついた口調で責め立てる大きな声に、肌がぷつぷつと粟立つが、
「あ"あぁぁ♡ っああ"ああ~♡ 申し訳ありませんッッ♡ 不倫セックスごめんなさいッッ♡」
土下座状態でケツ上げたところへ、
ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡ ぱつんッ♡
叩きつけられる強い腰に、容赦なく突き込まれる太マラ抜かれるたび、イキながら半狂乱で足掻いた。
「オラ、土下座で雄まんこ丸見えだからハメられんだろぉ? 分かってんのかテメーは!! ッとに、だらしねぇまんこしやがって!! 世間様に顔向けできねぇまんこだって自覚あんのか?」
――バチンッ!!
「~~ッッ♡♡♡」
強くブチ当てられ痙攣しながら射精イキした俺の中で、更に腰をグラインドしながら言う彼に、ゴリッッ♡ ゴリッッ♡ 奥まで擦り付けられつつ。
後ろ手に捕られた俺の両腕は腰の上で一纏めに重ねられ――ラテックス製の手袋の、無機質な感触を意識しながら――また、
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
硬い芯を持った強ちんぽを、ピストンし始めた。
「んおおおおお♡♡♡ ひぃ…ぎッッ♡ ちんぽ!! ちんぽ強すぎて壊れちゃうよぉ!!」
限界まで足を開き切るような情けない格好でケツを突き上げ、種受けするようなポーズで雄交尾を受け入れる俺は。幼児のこぶしくらいあるんじゃないかってくらい大きく膨れたちんぽの先に、メリメリっ♡ 深くまで割り開かれ、たまらずまたイク~~ッ♡♡♡
タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡
イク♡ イク♡ イク♡ イク♡ 何度でもビク~ッ♡ ビク~♡ ってイキ続け、射精は垂れ流しながらクッションマットの上に歪むほど頬を押さえつけながら、また腰を振り立てられイク♡♡♡
「こんなだらしのねぇまんこは壊した方がいいんだよ!! 嫁さん家に残して、男漁って楽しんでんじゃねーぞ!!」
後ろから追い立てるよう恫喝されつつ、ガン掘りされて仰け反り!! イク!!
「あぐぅ♡ ~~ッッぅ♡ ~~ッッぅ♡♡♡」
息もできないほど激しくイキ強張った俺は、クッションマットに踏ん張りながら無意識のままで引けた腰に、更に、更に! 更に!! ちんぽの先をブチ込まれ痙攣したあと、ガクッと崩れ落ちた。
「ごめんなさい♡ ごめんなさい…ッ♡♡♡ ちんぽ不倫ゆるしてぇ♡♡♡ ピストンしゅごいッッ♡ ジュボジュボしゅごいッッ♡ つよつよちんぽ気持ちイイよおぉ~♡♡♡」
息も絶え絶えに許しを求める俺に、そのまま寝バックの体位で腰は擦り上げられる。腕は解放されたが、頬はマットへ押し付けたまま、緩んだ口から涎が垂れ落ちる。
にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡
「これ以上ちんぽ遊びできねーよーに、テメーの雄まんこは俺が壊してやるから感謝しろ!!」
バーテンはズボンの前をくつろげただけで、着衣のまま俺を責めている。俺は既に全裸に剥かれ、ウケ手を表す出荷表みたいな蛍光ピンクの紙製アンクレットだけしか身につけていない状態。
家畜のように後ろから責められまくり、いくらイカされても衰えない逞しいおちんぽが好きすぎて♡♡♡
とにかく逞しいおちんぽと筋肉の塊みたいな太くて逞しい腰に、だらしのない雄まんこ壊して欲しくて、頭の芯まで熱くなる♡♡♡
ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡
「あんッ♡ あんッ♡ あんッ♡ あんッ♡ ありがとうございます♡♡♡ ありがとうございます♡♡♡ ドすけべ雑魚まんこ破壊ありがとうございます♡♡♡ ちんぽ……いっぱいください♡♡♡ 既婚不倫まんこに……デカ亀頭のつよつよちんぽで……お仕置きをいっぱいください♡♡♡」
欲しくて♡ 欲しくて♡ 獣のような腰振りと、先っぽエグめの強つよちんぽ欲しすぎて♡ 俺はかしずくようお願いした。
お仕置きちんぽください♡ もっとおちんぽください♡ 既婚不倫まんこ使ってください♡ 雄膣抉って壊して♡ 壊して♡ 壊れるくらい激しく使って♡♡♡
「ちんぽ欲しいか? ちんぽ欲しんかよ!? このッ! このッ!」
気持ちイくて即イキするとこブチ当てられ、後ろから覆いかぶさる身体の下で仰け反る動きに跳ねたが、逞しい胸の下へ潰されるよう閉じ込められたまま動けない。
無様に足を広げてさせられ、後ろからだと丸見えなケツに強つよちんぽが何度も何度も突き込まれてくる。
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
「ッおおおおおお♡♡♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ ひ……ンぽ、ちんぽくらさ♡ ちんぽください♡ ちんぽ欲しいです♡ ちんぽ欲しいです♡ んぐぉッ♡ んぐぉッ♡ 俺のまんこブチ壊れるまでちんぽください♡♡♡」
破壊をねだりながら濁った喘ぎを垂れ流し続け、後ろから羽交締めにされると窒息しそう……。
締め付ける腕は太いから、俺の顔は天井を仰ぐよう上向いて、背中から腰へとかけ斜めのラインをつくる。
そしてその結合部の下では、叩きつけられる腰に潰れたよう足を開き、ペニクリをクッションマットへ押し付けたまま受け入れる無様な姿。
「オラッ!! オラッ!! ちんぽに謝れ!! ちんぽに謝れ!! 俺のちんぽに不倫なんかさせやがって!! 雄不倫するだらしねぇまんこ突き出し土下座して詫びろ!!」
バーテンはゴム黒手袋の手で俺の腰を持ち上げるよう引くと、ガクガクになった俺の後背から強ちんぽを突き上げてくる。
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
「んぎッ♡ んぎッ♡ んぎッ♡ んぎッ♡ ごめ…なさッ!! ごめんなさい!! ちんぽごめんなさい!! 不倫ちんぽにしてごめんなさい!! こわぇぅ♡ こわれる♡ 強ちんぽ当たる……当たってるぅ♡ ……雄不倫セックスいい♡ 後ろからブチ込まれる雄不倫セックス……ンぎもぢぃイィ♡♡♡」
謝りながらも興奮して、ちんぽに詫びさせられる度イク♡ メスイキ止まらなくてガクガクなのに、崩れ落ちたら今度こそおちんぽ終わりにされちゃうんじゃないか? って思ったら必死で四つん這いに突き出してた。
すると、バーテンはちんぽではなく指を突っ込み、ゴムの手で手マンし始める。その指先の太さに見合わぬほど丁寧な手つきで前立腺を刺激してくる動きに、俺はちんぽを恋しがりながらももっと続けて欲しいって腰を揺らす。
黒いゴム手袋の手の、素手とは違う感覚にまるで医療行為を行われているような錯覚すら浮かべるが、そのどこか作業的なウソウソしい感触すらいやらしく興奮する♡♡♡
激しくはない手付きで何度もイキかけては寸止めされ、俺のペニクリからは犬の涎のようダラダラとだらしのないカウパーがあふれてる。カウパーを採取するような指先がペニクリの先を何度も撫でてくるのと、指ちんぽ気持ちイイおぉ♡♡♡
トロけきった頭と顔で何度も何度も寸止めされるたびガクガク震えた俺は、じっとりと汗をかきながら背中ごしに彼を見返した。
彼はニヤッといやらしい笑みを浮かべるが、それすら男臭くてクラクラ来ちゃう。
そして次は、その場に座ったバーテンに腕を掴まれ引き摺り寄せられた。
彼は後背位から俺に太マラで直腸をメリメリ♡ 割り開くよう突っ込むと、そのままバッグハグから引き込むようマットの上へと仰向けに寝そべり、俺の両腕を後ろへ突かせ腰を突き上げてきた。
俺は大きく開いた足も突っ張るあられもない姿で、トロトロになった雄まんこに太マラのピストンを突き込まれ、
「ん"あ"あ"あ"あああああ~~ぁ!! ん"あ"あ"あ"あああああ~~ぁ!!」
快感に仰け反るなり更に激しく、
ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡
強い腰と太ももををバツバツ♡ とブチ当てられるようにパコられて、大股を開いたまま腰を揺らす。
「メスイキしたら不倫だぞ!? これはちんぽ不倫だからメスイキしたら不倫だからな!? オラ、てめーのメス声うるせーからギャラリー来てんじゃねーか!! 大股おっ広げてちんぽ入ってるとこ見て貰えや!! メスちんぽずっとガチガチじゃねーか!! ガマン汁止まんねーな!! うら、またメスイキしてんのか!! あ~~もう不倫だなぁ~~!? まんこで嫁さん裏切り者やがってド変態が!! 淫乱雄まんこに不倫種付けしてやるから俺の種持って嫁さんとこ帰れよ!? この裏切り者!!」
周りから、不倫雄交尾見られているの知って、頭の中は真っ白になる。
ちんぽに吊り上げられるよう仰け反り、大股開きで腰をヘコヘコと動かし太マラ貪るケツ穴見られてる。あ……っ、あっ、ダメ……こんなの、見られちゃうの……ダメ、腰止まんない!! 腰止まんない!!
見られてるのに腰止まんないよおぉぉッッ♡♡♡
嬉しい♡ 嬉しい♡♡♡ ヤバいとこずっと当たっててイクの止まんない!! 恥ずかしいとこ見られるの嬉しぃイクの止まんない!! イぐ!! イぐ!! イぐ!! イイイ"イ"ぐゔぅぅ!!!! ずっとイッてりゅううゔゔぅぅぅ~~ぅ♡♡♡
ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡ ぐぢゅッ♡
雄交尾で不倫ごめんなさい♡♡♡ 裏切りごめんなさい♡♡♡ 夫なのにちんぽハメ好きでごめんなさい♡♡♡ 本能に逆らえないメス既婚男でごめんなさい♡♡♡ ちんぽハメ好き亭主でごめんなさい♡♡♡
強つよちんぽに逆らえない旦那でごめんなさい♡♡♡ 妻帯者なのにちんぽハメ好きでごめんなさい♡♡♡
ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡
「ゔおああああ~~♡♡♡ んあぁあああんッッ♡♡♡」
でも本当に大好きなのはお嫁ちゃんだけなんだ♡♡♡ お嫁ちゃんも分かってくれるよね♡♡♡
ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡
「んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ ちんぽッ♡ ちんぽッ♡ ぢん"ぼお"ぉぉ♡♡♡ ちんぽ不倫ごめんなさい♡♡♡ 不倫しぇっくしゅごめんなさい♡♡♡ 不倫セックス見られてる♡ 俺がエロくイクとこみんなに見られちゃってるよお♡ でもぢんぽぎもぢぃい"のおぉ♡♡♡ メスイキどまんない"!! 不倫どまんない"!! あっ♡ あっ♡ また不倫クる♡ また不倫クる♡ あああんあッ♡ あああんあッ♡ あんあッ♡ あんあッ♡ あんあッ♡」
ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡
沢山の男たちの視線を感じながら、なすすべもなく、アクメする。
こんなの何もかもが丸見えで。
いま俺がバーテンにバコバコ掘られまくってるおまんこも、出ては入ってを繰り返す太マラも、俺が仰け反りながら気持ぢ良すぎてアヘってるのも、
「あ"~~ッ♡ あ" ~~ッ♡」
ってトロけたメス声上げながらペニクリ振り回してメスイキしまくってるのも、全部見られてる!!
ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡
耳を塞ぎたくなるほどのエゲツなく下品な音を聞きながら、聞かれながら、撒き散らしながら、俺は足の先まで引き攣り何度も何度もイク♡♡♡
ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡ ジュぽッ♡
不倫ちんぽ気持ぢヨすぎてえぇぇ~~♡♡♡ まんこ破壊すごすぎてえぇぇ~~♡♡♡
バーテンは俺の脛を掴み上げるよう引きずると、一瞬だけちんぽを抜いたかと思ったら、今度は大きく足を広げた俺の腰を逆さに立てる角度まで持ち上げ――ぐぷおおおぉぉ♡♡♡ 下品な音を立てながら、対面から突き込むようデカちんぽを根元までハメ、間髪入れずに滑らかなピストンを始めた。
まんぐり返し状態でケツを天井まで向けたまま、苦しい体位のままヌラヌラと濡れたちんぽブチ込まれてくまんこが、俺の位置からも丸見えで。対面からハメられたちんぽずぽずぽ♡ する度、重く垂れた陰嚢の向こうにゴム無しの太マラが現れては消えてく。
俺の尻を鷲掴みする手袋の右手は、強い摩擦で滑らずガッチリ掴まれているから痛いのに――興奮すごくて!!
見せつけられながら、俺からは見られない角度からバーテンやギャラリーに見られながら、敗北イキするの、嬉しいぃぃぃい♡♡♡
「おら、ヤローどもにテメェがちんぽに吸い付くジュボ音聞かれてるぞ、ご主人」
わざと音を立てるようケツの中掻き回し言うバーテンに、
「ひぃッ! ひぃ…ンッ♡ 俺の恥ずかしい音、ぎがれでるぅ♡♡♡」
実際は店内に流れる音楽や喧騒に掻き消されているだろう下品なハメ音を言われ、またイク! イク! キちゃうぅう♡♡♡
両手で尻肉を掴まれ離してもらえないままアクメしたら、撒き散らしたハメ潮を自分で被ってた。
ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡ ジュゴッ♡
「テメーの結腸犯される音聞こえるか? 変態!!!!」
罵られ、犯され、あのゴリゴリちんぽのデカく膨らんだ先っぽに俺の腹の奥までぐっぷり♡ とハメられ、こすこす♡ されて――パタパタと降り注ぐ潮が、俺の勃起したペニクリの先が揺れるたびに飛ばされるのを感じてたら――理性の、最後の糸が呆気なく……ぷつりと切れる。
「お"ん"ッ♡ お"お"~~ッ♡ ン"お"お"お"お"ぉぉ~~♡♡♡」
人をやめたような俺の喘ぎと、
ゴプッ♥ ゴプッ♥ ゴポッ♥ ゴプッゴボボッ♥
ケツ穴の深いところへ大量の種が吐き出されるのを、
「お"~~ッッ♡♡♡ ~~らさぇてるぅ♡♡♡ 不倫種付けされてるぅ♡♡♡ ン"お"お"ぉぉ♡ 知らないひとに淫乱雄まんこに種付け不倫見られてるぅ♡♡♡ ン"お"ッ♡ ン"お"ッ♡ いっぱい出てる♡♡♡ お"ッ♡ お"ッ♡ いっぱい出されてる♡♡♡」
強いままのちんぽの先で撹拌される音が、響く。
そして、ぬぽぅ♡ といきなりちんぽを抜かれたかと思ったら、マットの上に放り出すよう手を離された。
「ヒッ♡ ヒッ♡ ヒッ♡ ヒィ…ッ♡♡♡」
息も絶え絶えにもがいて、開きっぱなしのケツ穴がまだくぱぁ♡ くぱぁ♡ と動いてるの自分でも分かる。
これ不倫らぁぁ♡♡♡ まだまだ不倫してるぅ♡♡♡
「ン~~! 出した出した、メスイキ不倫野郎に種捨てしてやった! 次はどのヤローとちんぽ不倫するんだ? アイツらみんなお前の不倫まんこにブチ込みたがってんぞ?」
バーテンは、俺から離した手から、使用済みのコンドームでも外すようにして黒いゴム手袋を外しながら言う。
ピッタリと隙間なく吸い付いた薄ゴムが引っ張られ、バチンッ! と弾く音を立てたのを聞いただけでイッた。――また不倫だ♡♡♡
「ふ♡ ……やら、やだ」
彼の太マラに夢中になった俺が、縋らないはずもなく、
「イヤじゃねーだろ、まだメスイキしてんぞ、不倫中だろ」
腹の中ビクッ♡ ビクッ♡ 震えてるの見抜かれながら、力の入らない足で彼に這い寄り、その逞しい太ももに縋り付くと、
「違う……このちんぽがいい♡ もっとこのちんぽ欲しいの♡ この強ちんぽ欲しいです♡」
まだ濡れたまま萎え切っていないちんぽを見上げ、伸ばした舌で太い幹を舐める。
「ア~俺のサオ気に入っちゃったの? 旦那さん。ちんぽ不倫おねだり出来ンのかよ?」
バーテンはまだゴム手なままな方の手で、俺の顎を掴み自分の方を見上げさせると、
「ハイっ♡ お願いします♡ おちんぽお願いします♡ 強ちんぽ様でメス不倫させてください♡ 嫁さんと出来ない不倫セックスしてください♡ ちんぽでメスイキしたい♡ 強ちんぽ様でメスイキさせて♡ 俺のまんこいっぱい使って強ちんぽ様の性処理してください♡ 明日も強ちんぽ様の新鮮な子種作るために、廃棄ザーメンを俺の非正規使い捨て不倫まんこの中に全部捨ててってください♡」
完全敗北どころか、隷属する言葉を吐き『ちょうだい♡』のポーズをしながら、出されたばかりの種を自分の指で掻き回した俺は、
「ド変態だなテメー、これ以上俺のちんぽイラつかせんじゃねーよ!! また精子アガって来てンだろーが!! まんこで責任とれ!! ザーメン袋になれ!!」
赦しをくれながら太マラ様を自ら扱きつつ、再びクッションマットの上に腰を下ろした彼に、
「はぁあああああ~ん♡♡♡」
今度は俺が彼にまたがり、再びバキバキになったちんぽ様をぐぷうぅぅう~~♡ と一気に奥までハメて、
「ぢんぽぉッ♡♡♡ ぢんぽぉッ♡♡♡」
騎乗位でいやらしく腰を振り、メスの快楽の限りを貪った。
◇
帰り道、駅までの通りは人影もなかった。
「だいぶ楽しんでたみたいだね~」
隣を歩く鈴原さんににこやかに言われるのに、
「ハイ♡ 帰りシャワ浣したし、種のお持ち帰りは出来なかったけど、まだ時々お腹のなかキュン♡ てします……」
今日の出来事に満足した俺は、まだメスの余韻を残したままいつもより高いテンションで彼に返す。
俺との最初の1発以外は別の人とハメてた鈴原さんも、暗闇に入ってからは久々にケツを使われ狂ってたらしいから満足そうだ。
まあ、彼はいつもにこにこしているけど。
「あのバーテンの人すごいんだってね、いつもはカウンターで仕事してるだけなんだけど、たまにドすけべな既婚者来るとちんぽイラついて参加してくれるって聞いたよ、常連の間ではちょっとしたレアなショータイムみたいになってるらしい」
あの店に連れてきてくれたのは鈴原さんで、あそこは紹介者との同伴で無ければ立ち入ることができない秘密クラブのような所なのらしい。
「だからみんな見に来てたんですね」
最終的にはすごく沢山の人が透明な壁に張り付いたり、ドアのない入り口の周りから俺の痴態を鑑賞していた。
「いや、アレは君の淫語喘ぎがすごかったのもあると思うけど」
笑うように言う鈴原さんに、
「えっ? そんな酷かったですか!?」
俺はびっくりして声を上げる。
「えっ? それ無自覚なの? ヤバいねw 酷いっていうかエロ可愛いよ、ますます興奮煽られる」
しかしエロ可愛いと言われて、ぽおっとなってしまうのはメスにされた余韻だろうか?
「友成 さんにはよく『ちんぽちんぽ叫ぶ』って言われますけど、それかな?」
休日の、真っ昼間の路上でそれを口にするのはさすがに恥ずかしくなって言うのに、
「たぶんそれだねw」
鈴原さんは優しく肯定する。
「ひ~……恥ずかしい……」
恥ずかしいと言いながらも、俺の腹はまたキュン♡ キュン♡ 震えてる。
「今さらだと思うけど?」
そして今度は少し呆れたように言われたから、多分俺は真っ赤になったんだと思う。
結局あのあと、バーテンにまた雄不倫ちんぽしてもらって精神崩壊させられるんじゃないか……ってくらい連続して襲ってきたアクメに、俺は少しのあいだ失神と放心を繰り返してた。
あんな激しくて乱暴で――だけど興奮するセックスは初めて経験した。
気づけばバーテンは半個室の入り口でタバコを咥えており、俺は立て続けに3人ほどの野良ちんぽと種を受け入れていた。
次に彼が口を開いた時の言葉は、
「はーっ、休憩終わり」
俺は彼の背中に向かい、
「バーテンさん♡ 不倫おちんぽありがとうございましたぁ♡♡♡」
両手にそれぞれ違うちんぽを掴み、別の男に出された種をピュルッ♥ ピュルッ♥ とケツ穴から零し痙攣イキしながら、バーテンのちんぽに感謝の言葉を告げていた。
帰り際、別のスタッフ経由で強つよちんぽバーテンダーの連絡先を貰ったのは秘密だ。
本来は店員と客との連絡先のやりとりどころか、客同士であっても禁止されているらしく、バレたら彼はクビだし俺もあの凄い場所から出禁になってしまう。
だけど今度はショーではなくプライベートでセックスなんてしたら、今度こそ俺の不倫まんこは壊されてしまうかも知れない♡♡♡ って思うとそれも抗えないんだ。
「あと、君を今日のお店連れてったのなんだけど」
「は、はい」
凄すぎた体験を思い出し浸りかけていた俺は、鈴原さんの声で正気に戻る。
「あれも友成くんから頼まれてだったから、また彼に感想聞かせてあげてね」
促すよう言付けされ、
「えええっ!? そうだったんですか!?」
俺は初めて知ったそれに驚いた。俺が新しい世界を知ったと思った時、大抵その近くに彼が居る。
「あのバーテンは、友成くんの先輩らしいよ? 何の先輩かは知らないけど、大学とかかな?」
その事実を聞かされても、バーテンとお隣の旦那さんとで3Pセックスしたらどんなことになるんだろう? という不埒な妄想の方が浮かんでしまう。
「彼好きだよね、君を他の男に抱かせるの」
「……たしかに、友成さんに言われて共用オナホにされてから増えてってる気がします」
それを始めたのも、やはり彼にだった。
「彼に寝取られ癖があったとは意外だ」
しかし、鈴原さんが笑うように言った言葉には、
「いえ、俺と友成さんはそーいうんじゃないので……」
困惑して返したら「そうなの?」と誤解されていたらしいことを言われて、何だか妙に尻の座りが悪くなる。
「まあ、何考えてるか分かんないとこあるよね彼」
それでも彼としては、そんなことどっちだって構わないらしい。
お隣の旦那さんを評してそんなことを言ったが、目の前の彼だってどうにも食えない笑みを浮かべて見せていた。
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