佐藤はフェラをしながら晴の蕾をトントンと指で押し始めた。 いつの間にか携帯用のローションを手の上に出して晴に聞こえるようにｸｼﾞｭっと音を出しながら指に絡めた。 「そろそろ後ろイイ？」 「…ヤダって言ってもヤるだろ。」 「かわいくなっ、」 すると佐藤は晴の両足を左右に開いて一気に2本の指を蕾に突っ込んだ。 「ぎやぁっ、、もっ、もっとならしてぇっ、うぁっ、、、やだ、っ、」 ローションのお陰で切れることは無かったがいきなり突っ込まれた事にビックリした晴は身体をビクビクと震えさせながら感じていた。 「晴せんぱいのえっろいカラダは喜んで指を咥えてますよ｣ 「そ、そんなことっ、、ぎゃぁぁ、。そ、そこはむりだからっー。ンァッ、、、やぁらっっ！」 「せんぱいの気持ちいとこみっけー☆」 と言いながら佐藤は晴の前立せんを2本の指で引っかいたり、擦ったりして晴を乱れさせた。 「っ、ヤバイな先輩。エロすぎ」 晴は前立せんを弄られすぎて意識が朦朧として、涙を流し、快感で口を開きっぱなしで涎口の端からトロンと垂れさせていた。 「もう入れるよ。」 理性を失った晴は 「、ぃれてぇっ、、さとうの、、ほしいよぉ。」と涙を流しながら呟いた。