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第6話
「、、ンッ、、やめろっ。」
手首をネクタイで器用に縛ってシャツを破り胸にある突起を舐めてくる佐藤。
俺は何故捕まったかと言うと、走って屋上のドアを開けようとするが外側から鍵がかかっていて開かない。
しかも、屋上とか逃げ場がない。
完全にコイツの罠にハマった。
ドアをガンガン叩いてたら後ろからいきなり手首を掴まれて佐藤のネクタイで縛られた。地面に投げられて佐藤が馬乗りしてシャツを破った。
そしてこの状態になった。
乳首を舐めながら佐藤は
「大人しいですね。あ、感じちゃって反抗できないの?」と言ってくる。
無駄な抵抗しても俺より力があるコイツには勝てないと思ったから諦めた。客って思えばいいや。
「先輩のココ可愛い。ピンクでちっちゃくて。食べたい」と言い
佐藤はいきなり噛んできた
晴は華奢なカラダを震わせて悶えた。
「ぅっあっ、か、噛むなぁよ、ぉ、」
「うわぁ、先輩顔真っ赤で可愛い。淫乱の癖にそんな顔するなんて反則だろ//」
胸の突起を散々愛撫されたせいで、晴の分身は反応していた。
「晴せんぱぁい、勃ってるよ!」
「、、お、お前のせいだぞぉ、。」
上目遣いで晴が言うと佐藤の顔が赤くなった。
「ホント可愛いなぁ。」
「俺が責任取るよ!!」と言って、晴のものを口にくわえた。
「うわっ、いいよ。きたないよぉ。んっ!舐め始めんなって、、ぇ。」
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