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第25話-2 炎上
【衝撃】日本一のアイドルが男に抱かれる乱れた夜 お相手は話題のシンガー今瀬秋!
――
■ “清廉プリンス”の裏側
国民的スターにして“令和のプリンス”と呼ばれる壱川春(20)。ハリウッドまで進出し、日本中の女性ファンから憧れの的となっている。爽やかな笑顔と完璧な王子様キャラで国民的支持を得てきた存在だ。
だが本誌が掴んだのは、女性ファンが知れば卒倒する“裏の顔”――男との乱れた夜を重ねる姿だった。
その相手こそ、大ヒット恋愛ソングで人気急上昇中の男性シンガー・今瀬秋(20)だ。
表向きは爽やかな二人だが、夜の素顔は決して人前に出せるものではない。
■ 高校時代から続く“異様な関係”
本誌は2016年から壱川を追い続けてきた。高校時代、夜な夜な今瀬の安アパートを訪れる姿を何度も撮影。翌朝に出てくることも珍しくなかった。
「男同士の友情」と言えば聞こえはいい。だが二人の距離は、どう見ても“それ以上”にしか見えなかった。
友情では説明できない、濃密すぎる時間がそこに存在していたことが伺える。
■ 看病という名の“密愛”
2019年、壱川がアイドルデビュー公演直後、高熱で倒れた際の写真も入手済みだ。
マンション前で項垂れる壱川を、今瀬が必死に抱きかかえている。一見美談にも見えるが、実際は二人の密愛ぶりを示す決定的証拠に他ならない。
「熱で弱った春を、恋人のように甲斐甲斐しく世話する姿は異様でしたね」と当時を知る関係者は語る。
■ 誕生日は“お揃いスーツで密室遊び”
同年秋、今瀬の誕生日には揃いのオーダーメイドスーツで高級焼肉店へ。
その後は夜のドライブで母校に立ち寄り、並んで校舎を見上げる二人の姿をキャッチ。
「個室では肩を寄せ合って座っていた」
「車内では手を重ねていた」
――そんな証言まで寄せられている。
もはや“親友”ではなく、“恋人”そのものだ。
■ 神社で交わされた禁断の口づけ
2021年の正月には二人で神社参拝。
その直後、木陰に隠れてキスを交わす瞬間を本誌は激写した。
残念ながら今瀬の後ろ姿しか映っていないが、唇を重ねたのは誰が見ても明らか。
“神に誓うべき場所で交わされた男同士の口づけ”――ファンにとってこれ以上ない裏切りだろう。
■ ヒット曲はすべて“男への恋”
今瀬秋といえば、甘いラブソングで女子人気を集めている。
本人は「恋人のために書いた」と公言し続けてきたが、その“恋人”が壱川春だった可能性が極めて高い。
「周りとは違うかもしれないけど、それでもこの気持ちを信じたい」
――2018年のワンマンライブでの発言は、まさに“同性への禁断の愛”を示唆していたとしか思えない。
ファンを熱狂させた歌声も、裏を返せば“男への恋心”を告白する場だったのだ。
■ 芸能界を嘲笑う二人の“乱れた夜”
さらには、夜の街でも二人の姿を度々目撃している。
「深夜に都内のラブホテル街を車で走っているのを見た」「隠れ家的なバーで二人きりで飲んでいた」などの証言も寄せられている。
真偽のほどは定かではないが、火のないところに煙は立たない。
スターの裏で繰り返された乱れた夜の数々に、業界内でも眉をひそめる声は少なくない。
■ 日本一のアイドルが選んだもの
女性ファンが夢見た“王子様”、世界的に注目されるスター・壱川春。彼はこれまで、清廉で完璧なイメージを武器にファンの心を掴んできた。
だが実態は、男に抱かれ、夜ごと乱れた時間を過ごす一人の青年だった。
同級生男子との“二年愛”を隠し続けてきた事実は、ファンを深く裏切るものでしかない。
世界に羽ばたくプリンスの輝きは、今や暗い影に覆われつつある。
■ ファンの声
「大好きだった曲が全部“男向け”とか…裏切られた」
「男同士とか本気で気持ち悪い」
「私たちを騙してたんですね。もう応援できません」
「ずっと怪しいと思ってた。」
「王子様が男に乱れるなんて想像したくなかった」
「もう応援できません。アイドル失格」
「あんなに完璧そうに見えて、裏では乱れてたなんて最悪 令和一の嘘つき」
表舞台の輝きとは裏腹に、裏切りと欺瞞に満ちたその素顔――果たしてファンは受け入れられるのだろうか。
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