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01.「お姉ちゃんごめんなさい!彼氏さんのち〇ぽ借りてます♡」

 初めてお姉ちゃんの旦那さんからお小遣いをもらってセックスしたのは、去年の秋のこと。  高1の秋、歳を誤魔化してゲイ向けアプリでパパ活していた俺は、本当に偶然にそのころまだお姉ちゃんの恋人だった彼氏さんとマッチングされてしまった。  待ち合わせ場所でお互いに気づいて、身バレして。だけどそのままビジホへ行ってセックスした。2人して背徳感とか、そういうのにも興奮していたんだと思う。  俺は、 「お姉ちゃんごめんなさい! 彼氏さんのちんぽ借りてます♡」  って言わされたし、当時まだ彼氏さんだった義兄も、 「はーちゃんごめん! 弟くんのケツまんこ気持ちイよ♡」  って言いながら腰振ってた。  その日だけで3回もシたし、俺は彼氏さんのちんぽにめろめろだった。ちんぽデカいし、腰振り凄いし、いっぱいしてくれるベロチューも気持ちイイ。  それにお金持ちだからお小遣いもいっぱい貰えた。 ◇  だけど俺たちは、すぐには再会しなかった。  次に会ったのはお姉ちゃんの彼氏さんがお姉ちゃんの婚約者になった時。あちらの家族とも一緒に食事会して、みんなでお祝いした。  その夜、お姉ちゃんの実家である家に泊まった彼氏さんに夜這いされ、俺らは声を殺しベッドをギシらせないよう息を潜めて隠姦した。まだお姉ちゃんも両親も他の部屋で起きている時間だったから、めちゃくちゃスリルあったし興奮した。  激しいのはできなかったけど、その分ずーっとちんぽハメてもらったままいっぱいキスしたり手コキしてもらったり、乳首もイジられながらのスローセックスも気持ちよかった♡ ◇  それから半年後の2人の結婚式までには、直接メッセでやり取りして1~2週に1回は会ってセックスするようになって、彼の方も俺のこと気に入ってくれてた。  お姉ちゃんの婚約者は元々バイだったんだけど、お姉ちゃんとのセックスの相性が良すぎたから結婚を決めたらしい。  だけど、そのお姉ちゃんよりも更に俺とのセックスの相性がたまらなく良かったそうなのだからこれはもう仕方ないよね。  恋人みたいなラブイチャプレイもしてたけど、実際はサポートしてもらうための割り切ったお付き合いだし、お姉ちゃんや他の家族にバレなければ平気だと思う。  間違っても俺に赤ちゃんとか出来ちゃうなんてことはないし。  お姉ちゃんとの結婚式の前夜、俺とお姉ちゃんの婚約者は結婚式を挙げるのとは別のホテルのスイートルームに泊まって、彼氏さん独身最後のセックスもしまくった。  調子に乗って初めて生でもしちゃって、子づくりは結婚後だって約束していたらしいお姉ちゃんより先に種付けされちゃった♡  中に出された後のピストンは、今まででいちばんエロくてたまんない音を立てながら掻き回されて、俺は何度も何度もイキまくりながら、絶叫腰ヘコ止まんなかった♡ ◇  結婚式の日と、翌日からの新婚旅行でしばらく会えなくて、お姉ちゃんの旦那さんになった彼と次にセックスしたのは1ヶ月後。  まだまだハネムーンといえる新婚さんで、新婚旅行先ではお姉ちゃんとエッチしまくってたはずなのに、お姉ちゃんの旦那さんは俺に会うなりちんぽバキバキにして襲いかかって来た♡  しかも招かれたのは、お姉ちゃん不在のお姉ちゃんと旦那さんの新居。まだ新築のマンションの、真新しいダブルベッドの上で俺は犯されるみたいにしてお姉ちゃんの旦那さんに抱かれた。 「不倫ちんぽダメだよおぉ♡」  逃げながら言う俺に、 「ほら、お待ちかねの既婚ちんぽだぞ~」  お姉ちゃんの旦那さんは言いながら、結婚指輪をはめた手で俺を後ろから押さえつけバキバキのちんぽの先をハメて来た。当然のように生でハメられ、生ちんぽに負けちゃう俺がちん媚びすると、更に激しいピストン止まらなかった。  俺は高2になっていて、その日はテスト明けに直接制服のまま2人の新居に行ったから、たぶんお姉ちゃんの旦那さんはそれにも興奮していたんだと思う。  俺の制服は下だけ脱がされて、上は肌けられただけ。後ろからピストンされながら乳首もこねられて、首の後ろにキスされる。  ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ってローションのエロい音立てられながら、 「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ あぁ♡ おにーさんの生ちんぽぉ♡ 新婚生ちんぽすごいぃ~♡♡♡」  ちんぽに悦び喘ぐ俺に、お姉ちゃんの旦那さんの新婚ちんぽは更に大きくなったようだった。 「お姉ちゃんに知られたらいけないことしてるぅ♡ バレたら絶対終わっちゃうぅ~♡」  興奮しすぎて口走る俺に、 「そうだよ、お姉さんにバレたら大変なことしてるよ、もう彼氏でも婚約者でもなく夫だからね。不倫ちんぽ気持ちイイ?」  後ろから耳元に囁かれ、俺はそれだけでイキそうになった。ガクッ♡ ガクッ♡ って震えて、射精しそうになる。 「ぎも"ぢい"♡ きもぢいい"♡ 既婚義兄(にい)さんの不倫ちんぽ気持ち良すぎるよおぉ♡♡♡」  はーっ♡ はーっ♡ 興奮する乱れた息を吐きながら言う俺に、 「俺も、嫁さんの、おとーとまんこ気持ち良すぎ! ガキのくせになんでこんな良い身体してんの? オマエ。ほらっ♡ ほらっ♡ ア~~、マジでちんぽ好きな変態まんこしてんな、俺の嫁の弟は!」  煽るように言われ、 「ああああああーーッ♡ あああーーッ♡ イクッ♡ お義兄(にい)さんのちんぽで変態DKまんこイクッ♡ でるッ♡ でちゃうぅ~♡」  変態まんこ褒められるの大好きな俺は今度こそ精子を飛ばした♡ 「トコロテンしてシーツ汚しちゃったな?」  言われ、俺は震えながら腰を起こして四つん這いになると、いま自分が飛ばしたばかりの精子を舐めとった。  犬のようにシーツの上を舐める俺からちんぽを抜いて、お義兄(にい)さんは俺の尻を両側から鷲掴みにする。揉みしだかれ、緩んだケツ穴を広げられ、ベロまで突っ込まれた。ガクッ♡ ガクッ♡ と震える膝を必死で立てながら、舐め取れきれなかった自分の精子の上に頬を押し付けたまま、 「ハメてください~……ちんぽハメてください~……義弟(おとーと)まんこにお義兄(にい)さんちんぽハメてずぽずぽ♡ してぇ~♡」  ちんぽに媚びて尻を振る。 「もうお姉さんと子づくりセックスしなくちゃいけないからなあ、婚外まんこに無駄うちできねーのよ、俺」  素っ気ない口調で言うお義兄(にい)さんに、俺は「ヤダヤダ」と尻を振る。 「種付けも子づくりも俺とシてよ! 生ちんぽ欲しいよ! 中でいっぱい出してよ!」  俺は起き上がると、涙目でお義兄(にい)さんに抱きつきキスした。ベロチューしてくれるお義兄(にい)さんに跨り、そのちんぽの先っぽを俺のまんこに埋めていく。  ケツ穴開かれてく感覚に、アドレナリンが吹き出す。ズンと重さを感じるくらい太いのに開かれって、ゆっくりと沈めた腰が震える。隙間がみっちりと埋められていく感覚は、すぐに上下させた腰の動きに快感を伴う。  お義兄(にい)さんの生ちんぽはゴリゴリと俺のケツの中を抉って、自分で気持ちイイとこ当ててたらびゅる♡ びゅる♡ と簡単にトコロテンしちゃった♡ それでも震える腰や膝を奮い立たせて、俺は上下に運動する。 「気持ちイイ♡ 気持ちイイ♡ お義兄(にい)さんのちんぽ気持ちイイよ♡ 生ちんぽすごいよぉ♡ 俺のケツの穴がどんどんまんこになってくよぉ♡」 「まだ16歳のくせに既婚ちんぽ貪る変態まんこになっちゃって、お姉さん泣いちゃうよ?」  お義兄(にい)さんは言うけれど、俺は処女ではなかったにせよ、お義兄(にい)さんとセックスするようになってからますます変態になったのだと思う。  だってもう雄膣も快楽もこのちんぽのカタチになってしまった。お義兄(にい)さんのちんぽのためなら、俺なんだって出来ちゃう♡  今ではもう、お姉ちゃんに嫉妬までしている。お義兄(にい)さんと結婚して義理とはいえお義兄(にい)さんの家族にしてくれたお姉ちゃんには感謝しているけど、この立派なちんぽが本当はお姉ちゃんだけのものだなんてズルい。  俺だって欲しいのに、いっぱいいっぱい欲しいのに、堂々と誰にも遠慮せず隠すこともせずこのちんぽと公然とセックスできるなんて、お姉ちゃんはズルい。 「お姉ちゃんとセックスしないで! 俺だけにちんぽシてっ♡」  わがままに言ったのは初めてで、涙がこぼれたらキスしてくれた。キスハメ気持ちイイ♡ よお♡ 「お義兄(にい)さんッ♡ 大好きッ♡ 俺を見てッ♡ 俺だけを見てよぉっ♡」  俺はお義兄(にい)さんのちんぽの上で上下にピストンを続けながら言うと大きく足を開き、身体も開くよう後ろ手を付き見せつけるよう腰をくねらせた。お義兄(にい)さんからは、俺のまんこにちんぽハマってる結合部が見えるはず。エロく出たり入ったりしてるとこ全部見ていて欲しい♡ 「見てるよ」 「大っきいの入ってる?」 「入ってるよ、すごいねまんこいっぱい開いちゃってる」 「まんこ嬉しいよお♡ お義兄(にい)さんの生ちんぽ嬉しいよぉ♡」 「男の子なのにちんぽハメられて喜ぶなんて、悪い子だな」 「お義兄(にい)さんのせいだもん♡ お義兄(にい)さんのおちんぽが素敵すぎるからいけないんだもん♡ これからも、ハメて、くれなきゃ、泣いちゃうよぉ♡」 「嫁さんの弟泣かせる訳にはいかないなあ」 「あーッ♡ 気持ちイ♡ 気持ちイ♡ ちんぽ気持ちイちんぽで男の子まんこ気持ちイよおぉ♡♡♡」 「本っとに、オマエのまんこヤバいよな! おらっ! ちんぽヤるから奥まで入れろよ! 結腸まんこ忘れた訳じゃないだろ? 俺の愛人にしてやるから、全部飲み込めよ~?」  お義兄(にい)さんに愛人宣言されて、俺はゾクゾクゾクゥ~~ッと駆け上がる快感に肌を粟立てながらのけ反った。  お義兄(にい)さんのデカちんぽの先っぽが、俺の腹の奥まで届く♡ 両手をがっちり掴まれて、ピストンのため腰を引くたび引き戻される。ゴチ♡ ゴチ♡ ゴチュッ♡ ゴチュッ♡ S字にカーブした最奥を抉られて、開いてく感覚に俺は狂う!! 「あーーーーッッ!!!! ん"ぉ!! ん"あッ!! ~~ぐぅう……ぉあ"♡ ぉあ"あ"♡ あ"あ"あ"あ"~~あ"あ"あ"あ"~~♡♡♡ ~~~~ぁ♡♡♡」  アクメキメながらガクガク痙攣止まんない俺のケツ、まんこにされりゅ♡ まんこにされてりゅ♡  ヘソまで届きそうなとこまでちんぽの先っぽ押し込まれ、下から押されてだらしない声止まらない。 「あ"あああああああ……れる、れるぅ~~♡」  メスイキ止まんない状態で開いた足ガクガクで、お義兄(にい)さんの上覆い被さるよう四つ這いになりながら、俺のちんこの先が決壊する。  あぁ~~♡ 潮吹いちゃったぁ~~♡ お姉ちゃんとお義兄(にい)さんの新婚ベッドの上で、俺男なのにハメ潮吹かされちゃったぁ~~♡

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