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02.「お義兄さんって呼ばれんのい~ね、義弟〇すのたまんねー」
実を言うと本当は俺、彼氏も居たし、他にも女のセフレとか居る。でも、その誰とのセックスでも潮吹きはしたことなかった。お義兄 さんだけ♡ S字まで抜く結腸姦もお義兄 さんのちんぽだけ♡ こんなに素敵なちんぽやめられなくなるに決まってる。これはもうドラッグみたいなもんだ。
「お義兄 さんって呼ばれんのい~ね、義弟 犯すのたまんねー」
優しい声でゲスなこと言ったお義兄 さんは、俺をベッドに横たえ正常位からちんぽをハメ直す。ぐぽぉんッ♡ って一気に奥まで貫かれる衝撃に、俺はビクッ♡ ビク~~ッ♡ と躍るよう震えながらまたビシャビシャと潮をあふれさせる。
「と……ま、ないッ♡」
こんなに濡らしたらヤバいのにって抱きつく俺に、
「お姉ちゃんも潮吹きまくる子だから、このベッド防水してるしへーき、平気」
笑うお義兄 さんに言われて、そんなこと初めて知った。
「姉弟のまんこって似てくんのかな?」
「あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡ あ"~~ッ♡」
「でも男の子だからかな? 義弟 くんのまんこの方が良く締まる良いまんこだよ♡」
姉弟まんこ比べられて♡ 俺のが良いなんて褒められたらたまんない♡
「ほんと、成人既婚男のちんぽに媚びるロリ顔DKまんこ最高だなッ!」
「んお"ッ♡ ん"お"ッ♡ んお"ッ♡ ん"お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"ッ♡ お"お"お"お"お"お"お"お"~~ッ♡♡♡ ――ゔぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"ーー!! ゔぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"ーー!! ~~は
、ひッ! ひッ♡ ――ッお"♡ んお"ッ♡ ッふ♡ ッぐ♡ ッほ♡ ぉおおお"お"お"お"お"~~ンっ♡♡♡」
「可愛い顔して、結腸責められると獣みたいなオホ声でちゃうギャップすぎッ! ア~~、ちんぽ止まらね~♡ こんな勃起すんの義弟 くんが初めてだよ~~♡」
連続ピストンにヒィヒィになってる俺の上に乗り上がり言うお義兄 さんは、本当に嬉しそうだ。
見た目に似合わずDK好きの軽薄すけべなの、お義兄 さんだってギャップやばいよ。うちの両親なんて絶対に騙されてるし、だけど俺たち姉弟はそんなお義兄 さんのドすけべちんぽに理解 らせられてる。
「ほらっ♡ 出すよ、出すよ! 妊活精子を義弟 くんのガキまんこに無駄射ちするよッ!! ア"~~~~っ! 精子上がってくるッ! イくイく!」
お義兄 さんの腰振りが速くなるのに、俺のケツまんこはエゲツないピストンにただ使われる穴となる。
あぁ~~~~っ♡♡♡ 使われてるぅ~~♡ お義兄 さんの逞しいちんぽの快楽のためだけに、俺のケツ使われてる♡♡♡ お姉ちゃんとの赤ちゃん作る旦那さんちんぽが♡ 俺の両親の孫作る婿ちんぽが♡ 大事なちんぽが♡ 俺の絶対妊娠しないまんこちゅかってるぅ~~♡ 俺に夢中で腰振ってる♡ すごい♡ すごい♡ しゅごいいいぃぃ♡♡♡
俺はもう腰砕けで力の入らない下半身で、必死に足を抱えまんこを晒すだけ。その穴目掛けてひたすらピストンされて、
「んお"♡ んお"♡ んお"♡ んお"♡ お"♡ お"♡ お"♡ お"♡ ッおおおおおおおお♡ ッおおおおおおおお♡ ッおおおおほぉぉ~~♡ ――~~んおン"っ♡ ――~~ッほぉ♡ ――~~ッふぉほ♡ ――ッぐぅ、ぅゔゔゔゔゔゔ♡ ぅぐゔゔゔゔゔゔぅ♡ お"ーーッ! お"ーーッ! お"ーーッ♡♡♡」
「おらっ! イくぞ!! いちばん奥で出してやるからな! ――ッッ! ッぅ~~♡♡♡」
びゅる♡ びゅる♡ と暴れ出すちんぽの先が俺の腹の奥で熱い塊を吐き出すのが分かった。
「――ッひ♡ ううううう~~ッ♡♡♡ ッ♡♡♡ ~~ッ♡♡♡♡♡♡」
お義兄 さんはイクときいつものけ反るから、俺の身体も解放されるようのけ反りながらカクカクカクカクと腰を揺らす。俺はメスイキで、お義兄 さんとほとんど同時にイッたと思う♡
「――はァ……一緒にイクとか健気だねぇ」
お義兄 さんもそれに気づいたらしくて、「アヘアヘ」とベロ出してる俺に笑いながらキスしてくれた。
「オマエいつまでイッてるの?」
ベロチュー終わって聞かれたけど、そんなの俺にだって分かんない。ただ無様に大股開いたまま腰ヘコ止まんないの笑われて、恥ずかしいのに嬉しくなってる。
「今日はこの後お姉さん帰って来たら、俺の実家行かなきゃだからこれで終わりね」
余裕そうに見えていたお義兄 さんも汗をかいてくれていたのか、前髪を後ろに撫で付けるよう額を拭い言うのがものすごい色っぽい。
高校生やパパ活相手のオジサンにはない、繁殖期のオスのフェロモン凄かった♡
「やだ♡ おちんぽやめちゃやだ♡ もっとおにーさんのザーメンおれのなかにちょーだいよ♡」
だけど俺はそんな風にねだって、離れて行こうとするお義兄 さんの腰に足を絡める。そのまま黙って見下ろしてくるお義兄 さんを見上げ、
「ね? まんこさびしかったよ♡ おにーさんのせーしで、おれもはらませて? おねーちゃんだけなんてずるい♡ おれにもあかちゃんちょーだい?」
緩んだ口元から垂れた涎拭うこともないまま、腰に足を絡めた状態で揺らしてねだる。
ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ってそればっかで頭の中いっぱい♡ 早くおまんこシて欲しくて涙出て来ちゃったら、
「泣かないで~」
って俺にキスしたお義兄 さんが、くぱくぱ♡ と欲しがり続ける俺のまんこにもう一度ちんぽの先っぽを押し込んでくれた。
「ああ~~ンっ♡ お義兄 さんのおちんぽ~♡」
歓喜の声を上げる俺に、
「ほんと、姉弟して俺のちんぽ好きすぎ」
笑いながらも腰揺れ始めた時には、デカちんぽ復活してる♡ しゅごい~♡
「しゅきぃ~♡ しゅきぃ~♡ おちんぽしゅきぃ~♡」
「ほんとエロい、オマエ。顔もまんこもお姉さんよりエロいよ、たまんね~♡」
「エロまんこ使って♡ もっかい赤ちゃんの種ドピュドピュ♡ してえぇ~~♡」
「――あー……、ンじゃ、姉弟で俺の子孕めよ!」
そこからのお義兄 さんの本気腰振りも凄かった♡♡♡
中に出された精子がぐちゃぐちゃに泡立つ音がエロすぎるのに、俺もお義兄 さんも興奮しまくって、脳内物質でガンギマってる状態。
俺は何度もメスイキ繰り返して、最後には、
「もうやめて! もうたすけて! イクのダメ! イクのダメ! イクのダメぇえええーー!!」
って叫んでたけど、それでも止まってなんてくれない。
「16歳まんこに種付けサイコー♡」
とか、
「弟 が居なかったらお姉さんと結婚まで行ってなかったよ」
とか、途切れそうになる意識の合間に言われながら、最後は多幸感の中で雄膣 に種出されて、更に念入りにプレスされる。
「ほら~♡ 大好きなちんぽ種来たか?」
囁くように訊かれてから、
「きます~♡ きてますぅ~♡ たねキたぁ~~♡」
俺は半ば放心状態のまま答えてる。
「ちんぽねだり聞いてもらったんだからお礼しなきゃな?」
「あひぃ♡ ありがとぉございましゅう♡ おちんぽうれしいれしゅ♡ おちんぽありがとうございましゅ~♡」
もう催眠術でもかけられたみたいに、問われるまま答えるだけ。
「俺の子孕んだ?」
「はらみましたぁ♡ おれ、おにーしゃんのあかちゃんはらみましたぁ♡」
お腹の中がぎゅうぎゅうでズンと重いのは、孕んだせいだと疑わず答えてる。本当はお義兄 さんのちんぽが入ったままだからなのに。
「じゃあもう、ちんぽ抜いていい?」
「やらぁ~! やら、やら♡ おちんぽぬいちゃやらぁ♡ おちんぽ♡ おちんぽ♡ おちんぽ♡ おちんぽぉ~♡♡♡」
完全におちんぽ脳にキマッてる俺は、やだやだ♡ とまた泣いちゃう。俺が泣くと、まだ腹の中にあるお義兄 さんのおちんぽがピクッ♡ ピクッ♡ ってし始める。お義兄 さんは、俺が泣くの好きみたい♡ 泣かれると可哀想になっちゃうのかなぁ? だったら、可哀想なのにちんピクするなんて変なの。
「ほら、もうお姉さん帰って来ちゃうから、ね」
俺をなだめるように言うお義兄 さんが、キスしてくれる。
幸せな気持ち♡ 彼氏とも女セフレとも違うキスハメ♡ もうこのまま離れたくない♡
俺の気持ちが伝わったのか、そのキスは長かった。そして一度離れたベロが俺の頬を舐めてくる。涙の後を舐めたのだろう。
◇
それから俺がシャワー浴びてる間に、義兄 さんはベッドの上を手慣れた様子でキレイにしてしまった。ベッドパッドも乾燥機で乾かすまでしてしまうらしい。
お義兄 さんもシャワーを浴びて髪を乾かし終えたころ、お姉ちゃんが帰宅する。今日は友だちとランチをしがてら、新婚旅行のお土産を渡しに行っていたらしい。
「あれ? 来てたの?」
俺が来ること聞かされていなかったらしく言うお姉ちゃんに、
「君の実家へのお土産をとりに来てもらったんだ。来週になると遅すぎるからね」
にこりと言うお義兄 さんは、全く動じた様子もない。まだ俺の腹の中、密かに後イキとかしちゃってるのに。
既に袋にまとめてくれていたお土産の袋を持たされて、俺はそこから歩いて15分の自宅に帰る。
「家に帰ったらバッグのなか見てね」
お姉ちゃんに聞こえないようこっそりと耳打ちされたから、お土産の袋はお母さんに渡して急いで自分の部屋に戻った。
俺のスクバの中にはいつの間にか、紙袋に入った箱が入ってる。そこそこ大きくて、ずっとガサガサしてるの気になってた。
袋の中に入っていたのはバイブ機能付きのディルド。旅行先の海外で買って来たのだろうそれは、日本の一般的なものより大きいサイズ。お義兄 さんのおちんぽよりも大きいかも知れない。
今度会ったらこれでも責めてくれるのかな? それまで1人で練習するようにってことだろうか?
ドキドキしながら、以前お義兄 さんが置いていったデカちんぽサイズのコンドームを着けて、まだ緩んだままの俺のおまんこに先っぽを当てがう。ゆっくりとだがメリメリと開かれてく感覚に、それだけで俺はトコロテン射精してた。家にはお母さんが居るから声を殺して。
入れてるとこの写真を添付して、お義兄 さんにメッセを送る。
お義兄 さんからは、ただ、
『いいね』
という返信だけがあった。
俺は新婚の2人の妊活が成功することを、たぶん誰よりも願っている。2人の赤ちゃんは絶対可愛いだろうし、早く着床して欲しくてたまらない。
それにお姉ちゃんが妊娠したら、お姉ちゃんとはセックスできなくなったお義兄 さんと、俺との回数増えるかな? って考えたら2人の赤ちゃんが待ち遠しい。
2人が子どもを望んでるって言っても、たぶん実際に作るのは2人か多くて3人だろうから、残りの子種は全部俺のもの♡
俺のスマホがメッセを受信する。3日後の日付と、待ち合わせ場所の地図。
その近くにあるモーテル型のラブホに、車で連れてってくれるってことなんだろうと思う。
その日は彼氏とデートの約束だったけど、迷うことなく彼氏にキャンセルの連絡を入れた。
俺の彼氏は俺の言うこと何でも聞いちゃうから、残念に思われてもダメだなんて言わない。
女セフレからのお誘いメールも来たけど、最近女にちんこ突っ込むノンケセックスじゃイキにくくなってるから、そろそろソッチは切ってもいいかも知れない。
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