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03.ビィ太②

「そぉら、グポグポするぞー?」  リーマンの声に促されるよう、ビィ太は自ら屈伸運動を開始する。伸ばされた両手を絡めるよう繋ぎ、 ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡  小さな尻にエゲツないデカマラを咥え込んで、数度ピストンするたびにガクガク痙攣イキし止まっては、 「あひぃっ! あはぁっ! んお"おおおお~~ッ♡♡♡」  子どもとは思われないような完全にキマった目で、巨大ディルドを使うようにして何度も何度もリーマンのちんぽを貪っては未精通のガキ性感で絶頂する。 「年相応に可愛くなったじゃないか、クソガキ」  言われ、 「ご、めんなしゃい♡ おとーしゃんに生意気いってごめんなしゃい♡」  大人でも全てを女膣に収めるのは難しい肉棒を、完全に腹へと深く深く収めたビィ太が泣きながら謝るのへ、リーマンはビィ太を後ろへ押し離しながらずろぉっとちんぽを一旦抜くと、ビィ太の膨れたおちんちんを押し潰すようにして腹の上へデカちんぽを乗せると、 「パパちんぽおねだりしろよな、クソガキ」  突きつけるようにして言い、ビィ太の口を舐め回した。 「パパのちんぽ♡ ビィ太にもっとください♡ 奥気持ちイの♡ ビィ太の奥のおまんこパパちんぽで気持ちイの♡」  レロレロと中まで舐められた口をだらしなく開き、ビィ太は完全に堕とされた表情と完璧なロリショタボイスでおねだりする。媚び媚びの甘ったれた声は、生意気に反発した子と同一人物とは思われないほどに男に……ちんぽに媚びて、太く開かれたまま戻り切らないアナルを見て♡ 見て♡ というように、シーツの上に足裏をつき腰をヘコヘコと持ち上げ振る。 「ビィ太はお父さんのちんぽは嫌いって言ってたよな?」  ゴムを着けない生ちんぽの先をビィ太の真っ赤に充血したおまんこに擦りつけながら訊くリーマンの意地悪な問いに、 「ごめん♡ なさい♡ ごめん♡ なさい♡ パパのおちんぽ♡ らいしゅき♡ れすっ♡」  ヘコヘコと腰を振りながらビィ太は泣きながら甘える。そこまでしても得たいほど、快楽は子どもの理性を崩壊させるものなのだろう。 「もう生意気♡ 言いません♡ パパの言葉なら♡ なんでも♡ 聞きます♡ ビィ太をパパのちんぽの奴隷に♡ してくらしゃい♡ だから♡ 早くぅ♡ パパちんぽ♡ 早くビィ太にちょーだい♡ ちんぽ♡ 欲しいのっ♡ ビィ太にいっぱい♡ パコパコ♡ パコパコ♡ してよおおぉ~っ♡♡♡」  ちん媚びダンスを踊るよう腰ヘコしながら甘えるビィ太は全ショタコン男性垂涎の痴態を晒し、取り憑かれたようにちん媚びをやめない。ハメただけで理解(わか)らせたリーマンのデカマラも去ることながら、これまではDKとのお兄ちゃんセックスに可愛く甘えて見せるだけだったビィ太のビッチキャラ変はすごかった。  細い両足首を掴まれたビィ太は、ひっくり返されるような角度で足を広げさせられた体位でデカちんぽのデカカリを埋められて行く~。 「んおオオオオオオ~~ッ♡♡♡」  変声期を迎えていない雄声はまだ幼く、成人男性にのし掛かられ尻ごと潰されるようにして挿入されて行く様子は見るものに悲壮感さえ感じさせたが、ビィ太自身は、 「パパぁあああ♡ パパのおちんぽぉおおお♡ おちんぽぉおおお~♡♡♡」  歓喜し、薄い腹の上からもそれと分かるほどグポ♡ グポ♡ と突かれる雄膣アクメに、おもらしするよう潮を吹き垂れ流していた。 「お"んッ♡ お"んッ♡ お"んッ♡ お"んッ♡ お"んッ♡ お"んッ♡ お"んッ♡ お"んッ♡」  幼い獣のように身も世もなく濁った喘ぎ声を上げ続ける姿は、キレイなBL売りしかしていなかったビィ太のファンを半分にまで減らしたが、直後に新たなる層のファンを元の3倍まで増やしたというのは後で語られる話。 「オラッ! 理解(わか)ったか! ビィ太! このクソガキ! ロリビッチ! 大人に逆らうとこーいうことになるんだよ!」  荒っぽい声でメスガキを仕置きするよう猛るリーマンはだらしなく緩んだ表情を歪ませて、ビィ太の生雄膣(まんこ)を堪能している。 グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡  S字結腸までブチ抜くデカマラにピストンされ続け、 「ひぃっ! おほぉッ! ぐぅッ♡ ん"おッ! ん"おッ! お"お"ん"お"ん"お"ん"お"ん"お"ん"お"ん"お"ん"お"お"お"お"お"お"お"お"~~ッッ♡♡♡」  涙と涎と鼻水だけでなく、痙攣しながら潮を吹くビィ太はアクメを繰り返している。恍惚というよりも放心といった表情のまま父親と同じ歳の男に好きなようもてあそばれ、過ぎた快感に、 「もうだめ……ゆるして、ごめ……なさいッ、も、イクのやぁッ♡ ダメダメダメダメ……イッ――ちゃ、ぁああああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~~ーーッッッ♡♡♡」  泣きながら嫌だと叫びながらも、細い両足をリーマンの腰しがみつくよう回し更に痙攣イキを続けている。 「嬉ションとまんねーなあ? 馬鹿ガキが♡ こんな気持ちイイ身体しやがって!! パパちんぽそんなに好きかあ?」  リーマンは腹でビィ太の温かい潮を感じているのだろう。全ショタコン垂涎のガチ生セックスだ。 「お"ゔっ♡ お"ゔっ♡ パパちんぽ♡ しゅきぃ♡ しゅき♡ しゅき♡ しゅき♡ しゅき♡ ちんぽしゅき♡ ちんぽしゅき♡ ちんぽしゅき♡ ちんぽしゅき♡ パパとせっくしゅしてるよおぉおお~~♡ ビィくん、親子しぇっくしゅ嬉しいよおぉおお~~♡」  ビィ太も理性を崩壊させたのか、呂律の回らない舌で完全にリーマンのデカちんぽのオナホへと堕ちてしまった。  リーマンはビィ太の小さな身体の上に更に乗り上がると、細い足を肩に担ぐよう伸ばさせた。そしてそのまま真上からプレスするように、小刻みなピストンでビィ太の結腸へ亀頭を擦りつけ深く深く犯す。  断末魔のような悲鳴を上げ続けるビィ太の可愛いおまんこが、リーマンの太い肉棒を根元まで咥え込むのが絶妙な角度からモロに映し出される。足先までピンと伸ばした状態でイキ続けているビィ太の喉からは、もうアヘアヘとだらしのない声しか漏れなくなって。 「おおおおお~~ッ! イクぞ!! ビィ太!! お父さんの生ちんぽがビィ太のショタビッチまんこに中出しするぞ!! 中学生の生まんこに種付けするからなあッッ!!」  リーマンの猛る歓喜の声に責め立てられるようにして、 「あ~~ッん♡ 生ナカだめなのにぃ~~♡♡♡ でもおとーさんのせーしほしいよおぉ~~♡ 中にくらさい♡ なかにくらしゃい♡ ビィくんのけっちょーにあかちゃんのタネくらしゃい♡ 中にパパせーしいっぱいかけてぇ~~♡」  ビィ太は享楽な本性を隠しもせずに甘えたロリショタボイスでおねだりすると、いやらしくベロを突き出し、 「んおおおおお~~ッ♡♡♡ んおおおおお~~ッ♡♡♡」  快楽に身も心も投げ出し声を上げ続けた。 「夢にまで見たビィ太の生まんこだ! 毎晩こうして犯す夢見てたガキまんこだ! 絶対嫁さんには見せられねーよコレ! すげぇ! すげぇ! 13歳まんこ犯してるよ俺!! 中1ビィ太と不倫セックス最高~!! 13歳のロリショタまんこはビッチでもこんなキツキツなのかよ!? ビィ太の生まんこヤベェよ!! ――~~あ"ーーッ!! 出る、出る、でる、でる!! ビィ太の中学生まんこ気持ち良すぎてもうイク!! イクぅ~~!! おおおおおおおッッ♡ すッッッげ♡ すげぇビュービュー出る!! と……まんねぇ! すげえイク! 射精止まンねーよビィ太!! あ――こら、そんな締めンな!! 全部搾り獲ンな!! あ"~~ッ、あ"~~……この男子中学生エロすぎるだろ、過去イチ出た! 嫁とヤるより大量に射精()た! ビィ太のエロまんこまだちんぽ欲しがって締めるよ! イッたばっかなのにまた勃起しそうなんだけど!?」 「パパぁ♡ もっとおちんぽちょーらぃ♡ 中出し気持ちよかったぁ♡♡♡ もっと♡ もっと♡ ビィくんにあかちゃんできるくらい生ちんぽいっぱいして♡」  リーマンのちんぽがよっぽど凄かったのか、恍惚とした表情と声で企画も忘れたよう甘えるビィ太から、一旦抜かれたちんぽは再びブルン♡ とガン勃ちしている。ビィ太の小さなお尻のワレメで、その太さの分だけ開き切ってしまったおまんこから大量のザーメンがあふれ出す。  そしてくぱくぱ♡ と貪欲に震えるおまんこがカメラから良く見えるよう、ビィ太は這いつくばって突き上げると、 「おちんぽやめちゃヤダよぉ♡ 僕いい子にするから、もっとパパちんぽシてよぉ♡」  昨日までのビィ太からは想像もできないちん媚びをして更に降りて来たザーメンをぶりゅ♡ ぶりゅ♡ と零し、無様なぼどだらしなくヒリ出した。 「もうオジサンちんぽ嫌いって言わない?」 「言わないッ! オジサンちんぽもお父さんちんぽも大好き♡」 「じゃあこれからのビィ太はオジサン専用オナホに生まれ変わったのか?」 「う……んッ♡ これからのビィくんは、お兄ちゃんじゃなくてオジサンのちんぽに犯されます♡」 「ビィ太を犯したいオジサンは世界中にいっぱい居るからな、楽しみだな」 「た、楽しみ♡♡♡ ――でも、今は……お父さんが僕を犯して♡ 早く生のおちんぽでいっぱいズポズポ♡ ビュービュー♡ してよぉ~~♡♡♡」  2人目の部屋の映像はここまで。  ショタコン親父代表のよう言質をとったリーマンのおかげで、『中年男性×ビィ太』が解禁されたのだが、熱に浮かされたビィ太はそれがどんな反響を呼ぶかも知らずに目の前のオジサンちんぽにまだまだ夢中なようだ。

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