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03.この人俺のケツにガンガン腰振ってる♡俺のケツ穴って気持ちイイんだ?
「やだぁ!! やだやだやだやだ!! ちんぽ抜いて!! ちんぽ抜いてえぇ!!」
俺が叫びながら暴れようとするのに、男は笑った。
笑いやがった!
「ちんちん好きって言ってたろ」
違うあれはディルドのこと!
本物ちんぽのことじゃない!!
だけど、ずぶぅうううッ♡ と押し込まれてきたちんぽの先が更に深くハメられてしまったら、俺の身体は俺の意思に反して射精していた。
「上手にトコロテン出来たね~♡」
褒めるよう言われ、射精の快感と衝撃に震えてる俺に男はキスをした。
気づいたら俺は男とキスしてた。
やだやだって首を振ろうとしても、ベロまで突っ込まれて逃げられない。
ちんぽハメられてベロチューされてる!
男にキスハメされて、またイッちゃいそう!
イク♡ イク♡ あああああああぁ♡
イクぅぅ~~♡♡♡
まただらしなく射精したのは、デカちんぽに押し出されるみたいな垂れ流し。
俺のちんこおかしくなっちゃった!?
ドロドロって精子とまんないぃ♡
「そっかそっか、ちんぽ気持ちイか♡」
男の声に首を何度も横に振るけど、
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
「ああーっ! あーっ! あーっ! あ、ああ、あああ、んあああああああッ!」
ピストンが始まって、俺はますます逃げ場を無くす。
まだ「やだ!」とか「やめて!」とか「ちんぽ嫌!」とか言ってたけど、気持ちイイの誤魔化せない。
「やだ!」が「やだ♡」になり、「やめて!」が「やめて♡」になり、「ちんぽ嫌!」が「ちんぽ♡ ちんぽぉ♡」になるまで時間はかからない。
「おら♡ 処女喪失からメスになるまでを、おニイさんにじ~っくり見せてろよ?」
顎掴まれて上向かされ、覗き込まれたりキスされたりを繰り返す。
快感に力が抜けたり強張ったり、気づいたらベロ出してベロチューねだってた俺に、
「可愛い~ね、オマエ。リアルDK ?」
訊かれてうなずくと、
「肌サラッサラだもんな、汗ばんで吸い付いてくるの気持ち~♡」
俺の肩や腕、胸から腹、腰、尻をエロく撫でながら言うと、
「淫行ファックきもち~♡」
尻を鷲掴みに揉みしだき言い、今度は乳首をいじり出す。
この人、俺のケツでちんぽ気持ち良くなってる♡
「アー、乳首も好きか~♡ こんなエロい身体して処女ってことは彼氏いねーの?」
普通こんなとこでこんな状況で訊くこと? みたいな質問に、
「居ないッ、彼女……しか、俺、ホモじゃない……」
泣きそうになりながら答えたら、
「マジ? 彼女はカレシがケツ穴見られながらアナニーしてるの知ってんの? ホモにケツ掘られてまんこにされるの知ってんの?」
笑うような声で訊かれ、
「知らない、知られちゃダメ……ケツ掘られて気持ちイのバレたらヤバい、終わっちゃう!」
とうとう涙こぼしながら答えたら、「あははははは!!」と笑われた。
また笑われた! 悔しい!
こんな変態に好きにされて!
なのに、俺、どんどん気持ち良くなっちゃってる♡
ちんぽズポ♡ ズポ♡ 気持ちイよおぉ~~♡
「あはッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あはッ♡ あッ♡ あッ♡」
もう完全に男に股を開きピストンされるままになってる。
だってちんぽ気持ちイイ♡
ディルドと違う温度を持った硬いちんぽにケツ穴掘られてまんこにされるのたまんない♡
ちんぽでイッたら戻れなくなっちゃうって焦る気持ちがあるのに、踏みとどまれない。
逞しい腰が振られるたびに、腹の奥までキュン♡ キュン♡ キちゃうの止まんない♡
この人俺のケツにガンガン腰振ってる♡
俺のケツ穴って気持ちイイんだ?
はーっ♡ はーっ♡
すげぇ♡ セックスされてる♡
ちんぽにセックスされてるぅ~♡♡♡
俺はもう完全に砕けた腰抱き上げられながら、されるままのピストンを受け入れてた。
どんどん気持ちイとこ当たるようになってきて、身体が自分の意思にかかわらずビクビクする。
だらしなく恥ずかしい声があふれて、俺が雄交尾 楽しんでるの気づかれてる♡
みんなに見られてる♡
きっと、俺からは見えないちんぽハマってる結合部も見られてる♡
ヤバい♡ ヤバい♡
本物ちんぽヤバい♡
こんなのサレたら、戻れなくなる♡
まともな雄に戻れなくなる♡
ちんぽ無しじゃ生きられなくなっちゃうよおお♡♡♡
俺はケツ掘られながら、
「好き♡ 好き♡」
って何度も言ってた。
俺を抱いてる男に言ってると言うよりも、明らかに彼のちんぽに言ってた。
「DKクソ可愛い♡」
って言ってくれる彼にベロ見せたら、またベロチューしてくれて酩酊感と多幸感にクラクラ来る。
もうここがどこかも何をされてるのかもたくさんの目に見られてることも忘れて、ヘコヘコとちんぽに媚びるよう尻振りながらもっと♡ もっと♡ と受け入れる。
「あへ♡ あふぇ~ぇ♡」
だらしない声、ピストン止まっても止まらない。
それどころか、
「きもちぃ♡ きもぢい"♡ おちんぽきもぢい"い"い"~~♡」
男たちを煽るような言葉を甘えた声で漏らしながら、目の前の男の腰へと足を絡める。
そのままガクガクと揺さぶられ、また目の前に白い星が散った。
連続メスイキしながら痙攣して、ゴツゴツと腹の奥突かれ擦られ、またビクンッ♡ ビクンッ♡ と跳ねるようのけ反る。
気づけばビシャビシャに潮吹いてて、漏らしたと思った俺は、
「ごめんなさい、ごめんなさい♡」
と言いながらそれでもまたアクメしてた。
それからレイプ男は俺の中からちんぽを抜くと、ゴムを外した瞬間、
びゅーーッ♥ びゅーーッ♥ びゅるるるるるるるるる~♥ るるるるるるるるる~~♥
開いた精子口からすごい勢いで大量の射精を俺の腹の上に射精した。
「はぁはぁ♡」と荒い息で震える俺の腹は真っ白に濡れて、濃い雄の匂いが広がる。
俺だって何度も射精してたのに、圧倒的な雄臭さはまた一段俺をメロメロに酔わせる。
「すっげ、出た♡」
満足そうに言いながら笑い、俺の腹の上のヌルヌルを触る男。
その汚れた指を唇に当てられた俺は、反射のようにその指しゃぶってた。
精液の匂いは知ってても味なんて知らなかった。
もちろん美味いものではないし、一瞬えづきかけもした。
だけどそれ以上の興奮に、俺はハフハフと犬のように息を弾ませながらその指を舐める。
これが男の味♡
俺で興奮して俺のケツで気持ち良くなって射精 された精子の味♡
そしてまだ濡れたちんぽの先が顔に擦り付けられるのに促されるよう、俺は男のちんぽを口に咥える。
さっきまで俺の中に挿入 ってたちんぽ♡
俺を気持ち良くしてくれたちんぽ様♡
もっと欲しい♡ もっと欲しい♡
なんて思いながら舐めて、しゃぶりついて、「んく♡ んく♡」と小さく喉を鳴らしながらちんぽの先にちょっとだけ残った体液に吸い付く。
もういいからと言うように顔を押し除けられても媚びるように男の顔見上げるのやめなかった俺を、いやらしくニヤけた男が見下ろしてる。微妙な角度でサングラスの向こうの目つきも窺えた――捕食者の目。
「2回目ちんぽ欲しいの?」
「欲しいです♡」
「テメー、ちんぽ嫌って言ったろ?」
「ちんぽ嫌じゃないです♡ ごめんなさい」
「やめてって言ってたろ?」
「ちんぽやめないでください♡ ごめんなさい」
「ちんぽどこに欲しいの?」
「俺の、ケツの穴に♡」
「いまオメーにケツ穴なんてねーだろ?」
「お……まんこに♡」
「ケツまんこに欲しいの?」
「ケツまんこに欲しいです♡」
「じゃあ開いて」
「え……っ?」
「欲しいとこだらしなく開いてみな」
「こう……ですか?」
「あ~あ、だらしないまんこ無様に開いてるとこ男 どもに見られてシコネタにされてる彼氏の姿知ったら、カノジョ泣いちゃうんじゃない? ン?」
「ごめん……なさ、い。でも……ちんぽ欲しいよおっ♡ 俺のだらしないまんこにおちんぽください♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ハメハメ♡ してください♡」
俺が自分でまんこ広げて懇願する姿に、男は笑ってる。
カメラ越しなのに無数の視線も感じて、ドキドキが止まらない♡
「ホモちんぽ欲しがる男子高校生たまんね~♡」
言いながらデカちんぽにゴム着けてる男の手つきが、じれったくてたまんない。
そして今度はひっくり返され腰を抱き上げられたかと思ったら、バックから、
ずぶぶぶぶぶ~~ッ♡
いきなり深くまでちんぽを挿入された。
「あ~~~~っ♡♡♡」
ハメられただけでびゅるっ♡ と射精する俺の身体は、もう雄のため、ちんぽのためのメス穴だった。
後ろから、
パン♡ パンッ♡ パン♡ パンッ♡ パン♡ パンッ♡ パン♡ パンッ♡
リズミカルな一定の間隔で叩きつけられる腰に、ガクガク崩れ落ちるが容赦なんてしてもらえない。
自分で望んだことなのだから、俺もギブアップなんてさせてもらえない。
「ッ…ぁあ、あぁッ、あぁッ……んぅぅあ……あっ……あっ……あ"っあ"っ……あ"あ"ぁぁ~~♡ あ"っあ"っ……あ――ッッ、ぃ、ぃ、ッひ♡ っひ♡ あ"ッあ"ッ……あ"ッ♡ ……おねだりレイプきもちぃ♡ レイプきもちぃ♡ 大人のレイプちんぽきもちぃよぉ♡ ダメ……そこ、ダメ、だめだめだめ!! ちんぽだめぇっ♡♡♡ っやぁあ"あ"あ"ぁあ"ぁあ"っっっ♡ ッッッッッああああぁぁぁぁ"ぁ"~~~~♡♡♡ っぉ、~~ぉお"♡ ぉお"♡ お"ゔ♡ お"ゔ♡ お"♡♡♡ ッお"♡ ッお"♡ ッお"♡ ッお"♡ ほ、ッお"ぅ♡ ッお"ぅ♡ ッお"♡ ンッお"♡ ほ、ッッおおおぉ~~♡ っん♡ っん♡ ンぉお"お"お"ッ♡♡♡」
最後にはアヘりながら濁った獣みたいな声しか出せなくなって、めちゃくちゃに使われるみたいにまんこ掘られる人形のよう、おもちゃにされ尽くしてた。
それでも俺の身体はケツの快感に悦んで、男にちんぽに媚びていた。
雄 様に、ちんぽ様に蹂躙されるのがこんなにも嬉しいなんて、俺は今まで知らなかった♡
今度は口の中にフィニッシュしてもらい、開いた口をカメラに向けて、出された精子を見せつける。
そして大きな音を立て、
「ごっくんッ♡」
と飲み込んだ俺の顔は、悦楽にトんでいた。
俺はどこの誰とも知れない男たちの眼前で、メスにされる悦びを取り返しのつかないくらい刻み込まれてしまったのだった。
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